邦題は 《 SHAOLIN 少林三十六房 》

《 南少林 》 が終わって、続編の 《 SHAOLIN 少林三十六房 》 に取り掛かってたんですが...
なんていうか...いろいろ複雑で上手く感想を書けずにいました
( ↑ この“複雑”は、島関係の事ではありません...)
《 南少林 》 の続編という事で、呉京@方世玉は変わらずそのまま...
(ただし...読みが前編では「ファン・シーユイ」と表記されてたけど続編では「ホン・セイヨ」となってます)
弘暦(ホンリー)も皇帝も同じ人が同じ役をやってます

世玉と弘暦の間で 「2年半ぶりか?」 なんてやり取りがあったところを見ると
《 南少林 》 から2年半後のお話で、お話自体も繋がっているみたいなんですが...
前作最終話で弘暦に粛清された兄の弘時(ホンシー)が、北少林寺の雲明(ユンミン)役で出てきて...
またエロい(笑)ワルの役なので、ややこしいったらありません...
(しかも今回は日本人役(笑))

怖い
...もうお調子者の三脚には見えません~
同じく前作最終話で殺されてしまった、世玉の仲間だった大宏(ダーホン)なんて
また大宏役で出てるんですけど...???...生き返ったの?..たしかお墓に埋葬されてたよね??
これもまた...日本版は32集の話を、2時間×6集に編集してあるので
いきなりみんなが普通に受け入れてて意味がわかりません...
(「本当は死んでなかったんだ」...的な事なんでしょうか?...それともゾンビ?(笑))
他にも 《 小李飛刀 》 の荊無命の中の人(笑)が出てきたり...
少林寺の師兄たちも、違う師兄や悪い日本人役でチラホラと...
なんだか頭がゴチャつくので...続編に前作で死んじゃった人を出すのはやめてください~
でも...さんざん文句を言っちゃったけど...
呉京@方世玉...前作のヤンチャっぷりはすっかり影を潜め...冷静で強いイイ男になってます
修行して強くなっていて...名前を言うとみんなが知ってる存在

2年半(実際撮影は翌年らしいけど)経って...すごく大人ぽくなっていてカッコいい
雑魚どもを片手で軽くあしらって、ニッコリする顔に萌えが止まりませ~ん
ヒロインはそんなに美女って訳じゃないですね...(← オナゴには容赦ない(笑))

第5集はそのオナゴと世玉の恋物語...なんだかムズムズして観てられませんでした(笑)

三十六房は日本人(役)が着ている着物とかもちゃんとしてたし
最後は敵の手にかかるくらいなら...と、部下(雲明)を手に掛け、自らも切腹して果てる...という最期で...
日本人の扱いがよかったのでちょっとホッとしました
(と言っても悪役だけど(笑))
そうそう...これもお話が飛んでて意味が分らないんですが...

荊無命の中の人(笑)が付けてる、頭のバツは何なんでしょうか?(バツイチのしるし...でもなさそうだし...(笑))
こんなのを頭に貼って、普通に出掛けたりしてましたが...誰もその事には触れず...
中国でやってる民間療法?おまじない?か何かなんでしょうか?
ご存知の方がいましたらお教えくださいませ~
ラストは想像通りのハッピーエンドでしたが...
考えたらこのお話...そもそも皇帝がちゃんと遺言を残せば何も起こらなかった...って話ですね...
あ...身も蓋もない事を言っちゃってゴメンナサ~イ
次は 《 倩女幽魂 》 (邦題 《 新チャイニーズ・ゴーストストーリー 》 )に取り掛かります
が...また日本版は端折り縮小版のようです...
でも今度は大丈夫
意味不明な所は先日購入済みの

この台湾版 《 倩女幽魂 》 で解明
...できるかな?...できるといいけど...
@中文万年初心者

《 南少林 》 が終わって、続編の 《 SHAOLIN 少林三十六房 》 に取り掛かってたんですが...
なんていうか...いろいろ複雑で上手く感想を書けずにいました
( ↑ この“複雑”は、島関係の事ではありません...)
《 南少林 》 の続編という事で、呉京@方世玉は変わらずそのまま...
(ただし...読みが前編では「ファン・シーユイ」と表記されてたけど続編では「ホン・セイヨ」となってます)
弘暦(ホンリー)も皇帝も同じ人が同じ役をやってます

世玉と弘暦の間で 「2年半ぶりか?」 なんてやり取りがあったところを見ると
《 南少林 》 から2年半後のお話で、お話自体も繋がっているみたいなんですが...
前作最終話で弘暦に粛清された兄の弘時(ホンシー)が、北少林寺の雲明(ユンミン)役で出てきて...
またエロい(笑)ワルの役なので、ややこしいったらありません...

(しかも今回は日本人役(笑))

怖い


同じく前作最終話で殺されてしまった、世玉の仲間だった大宏(ダーホン)なんて
また大宏役で出てるんですけど...???...生き返ったの?..たしかお墓に埋葬されてたよね??
これもまた...日本版は32集の話を、2時間×6集に編集してあるので
いきなりみんなが普通に受け入れてて意味がわかりません...

(「本当は死んでなかったんだ」...的な事なんでしょうか?...それともゾンビ?(笑))
他にも 《 小李飛刀 》 の荊無命の中の人(笑)が出てきたり...
少林寺の師兄たちも、違う師兄や悪い日本人役でチラホラと...
なんだか頭がゴチャつくので...続編に前作で死んじゃった人を出すのはやめてください~

でも...さんざん文句を言っちゃったけど...
呉京@方世玉...前作のヤンチャっぷりはすっかり影を潜め...冷静で強いイイ男になってます
修行して強くなっていて...名前を言うとみんなが知ってる存在


2年半(実際撮影は翌年らしいけど)経って...すごく大人ぽくなっていてカッコいい

雑魚どもを片手で軽くあしらって、ニッコリする顔に萌えが止まりませ~ん

ヒロインはそんなに美女って訳じゃないですね...(← オナゴには容赦ない(笑))

第5集はそのオナゴと世玉の恋物語...なんだかムズムズして観てられませんでした(笑)

三十六房は日本人(役)が着ている着物とかもちゃんとしてたし
最後は敵の手にかかるくらいなら...と、部下(雲明)を手に掛け、自らも切腹して果てる...という最期で...
日本人の扱いがよかったのでちょっとホッとしました

そうそう...これもお話が飛んでて意味が分らないんですが...

荊無命の中の人(笑)が付けてる、頭のバツは何なんでしょうか?(バツイチのしるし...でもなさそうだし...(笑))
こんなのを頭に貼って、普通に出掛けたりしてましたが...誰もその事には触れず...
中国でやってる民間療法?おまじない?か何かなんでしょうか?
ご存知の方がいましたらお教えくださいませ~

ラストは想像通りのハッピーエンドでしたが...
考えたらこのお話...そもそも皇帝がちゃんと遺言を残せば何も起こらなかった...って話ですね...

あ...身も蓋もない事を言っちゃってゴメンナサ~イ

次は 《 倩女幽魂 》 (邦題 《 新チャイニーズ・ゴーストストーリー 》 )に取り掛かります
が...また日本版は端折り縮小版のようです...

でも今度は大丈夫


この台湾版 《 倩女幽魂 》 で解明


