昨日『十月圍城』を途中(7/14)まで観た感想を書きましたが...あの後で最後までイッキに観ました
(.....この先...ネタバレありです.....)
あの後続きを観ましたが...観終わって...とっても切なくなりました...
このお話って...「孫文」が香港に来て...同志に革命運動の話をして...再び船で去るまでの...
わずか1時間....たった1時間の為...その間の時間稼ぎの為だけに
みんな...戦って死んで行ってるんですね...
「孫文」の身代わりの人も...それを乗せる車引きの人も...周りで護ってる人も...
誰ひとり本物の「孫文」に逢う事も無く...それでも命を掛けて自分の役目を全うして...
誇りに思って死んで行ってるんですよね...
でも...その人達を殺してるのはフー様@閻孝国&「黒の鬢髪軍団」な訳で...
う~~ん...と~っても複雑な心境です...お話に感情移入して観ていると...
次々と惨い殺し方をする...鬢髪軍団も...フー様@閻孝国様も...と~っても憎らしいんですよね...
でも...フー様@閻孝国様にも清王朝に忠義を尽くし...朝廷を護る為に戦うという大義名分がある訳で...
それに...悪役でも...眉無しでもフー様カッコいいし(爆)(結局ソコか~い...)
このフー様@閻孝国様...スゲ~パワーですスゲ~強いです
最後は1人で「(身代わり)孫文」を追い詰めるんですが...
「黒の鬢髪軍団」なんて必要なかったんじゃないか?(笑)ってくらいのスゲ~強さです
無表情で...人をゴミのように吹っ飛ばす姿は...まるでターミネーターのようです(爆)
そして...フー様...吼えています(爆)雄叫びをあげています
そこらの軟弱な草食系男は...あの吼え声だけでどっかにブッ飛んで行く事でしょう(爆)
最後...孝国様は逃げる「(身代わり)孫文」に向かって棒をブン投げて命中させるんですが...
そのお姿はまるで槍投げをする趙雲様のようでした(あぁ...お懐かしゅうございます)
(お正月以来「レッドクリフ」観てないな~)
このデカくて...強くて...真っ直ぐな「閻孝国」という役は...まさにフー様の為にあるような役だと思いました
しかし......フー様@閻孝国様...本当に容赦ないですから...
甄子丹(ドニー・イェン)さんや黎明(レオン・ライ)さんの迷さんはまだしも...
一番酷い殺し方をした...謝霆鋒(ニコラス・ツェー)さんの迷さんたちには
「あのオッサン(笑)許せ~ん」って怨まれちゃうかな~と心配しています
(あくまでも役ですから...どうかフー様を怨まないでください~)
あぁ...『十月圍城』 どうか日本で劇場公開されますように
PS...最後の方で...フー様@閻孝国様が何かに取り付かれたかのようにつぶやくシーンがあるんですが...
「ハーシャオチャオティン トゥーシャーソンツァイ」って聞こえるセリフを2回繰り返しています...
「ハーシャオ(??)朝廷(チャオティン) 都殺存在(トーシャーソンツァイ)」かな?
(朝廷に逆らう存在はみんな殺す)的な事かな?...と勝手に想像してますが...
解らないのが悲しいです~~...せめて...中国語の字幕が出てたらな~
なんて言ってるのか...とっても気になってます...
(.....この先...ネタバレありです.....)
あの後続きを観ましたが...観終わって...とっても切なくなりました...
このお話って...「孫文」が香港に来て...同志に革命運動の話をして...再び船で去るまでの...
わずか1時間....たった1時間の為...その間の時間稼ぎの為だけに
みんな...戦って死んで行ってるんですね...
「孫文」の身代わりの人も...それを乗せる車引きの人も...周りで護ってる人も...
誰ひとり本物の「孫文」に逢う事も無く...それでも命を掛けて自分の役目を全うして...
誇りに思って死んで行ってるんですよね...
でも...その人達を殺してるのはフー様@閻孝国&「黒の鬢髪軍団」な訳で...
う~~ん...と~っても複雑な心境です...お話に感情移入して観ていると...
次々と惨い殺し方をする...鬢髪軍団も...フー様@閻孝国様も...と~っても憎らしいんですよね...
でも...フー様@閻孝国様にも清王朝に忠義を尽くし...朝廷を護る為に戦うという大義名分がある訳で...
それに...悪役でも...眉無しでもフー様カッコいいし(爆)(結局ソコか~い...)
このフー様@閻孝国様...スゲ~パワーですスゲ~強いです
最後は1人で「(身代わり)孫文」を追い詰めるんですが...
「黒の鬢髪軍団」なんて必要なかったんじゃないか?(笑)ってくらいのスゲ~強さです
無表情で...人をゴミのように吹っ飛ばす姿は...まるでターミネーターのようです(爆)
そして...フー様...吼えています(爆)雄叫びをあげています
そこらの軟弱な草食系男は...あの吼え声だけでどっかにブッ飛んで行く事でしょう(爆)
最後...孝国様は逃げる「(身代わり)孫文」に向かって棒をブン投げて命中させるんですが...
そのお姿はまるで槍投げをする趙雲様のようでした(あぁ...お懐かしゅうございます)
(お正月以来「レッドクリフ」観てないな~)
このデカくて...強くて...真っ直ぐな「閻孝国」という役は...まさにフー様の為にあるような役だと思いました
しかし......フー様@閻孝国様...本当に容赦ないですから...
甄子丹(ドニー・イェン)さんや黎明(レオン・ライ)さんの迷さんはまだしも...
一番酷い殺し方をした...謝霆鋒(ニコラス・ツェー)さんの迷さんたちには
「あのオッサン(笑)許せ~ん」って怨まれちゃうかな~と心配しています
(あくまでも役ですから...どうかフー様を怨まないでください~)
あぁ...『十月圍城』 どうか日本で劇場公開されますように
PS...最後の方で...フー様@閻孝国様が何かに取り付かれたかのようにつぶやくシーンがあるんですが...
「ハーシャオチャオティン トゥーシャーソンツァイ」って聞こえるセリフを2回繰り返しています...
「ハーシャオ(??)朝廷(チャオティン) 都殺存在(トーシャーソンツァイ)」かな?
(朝廷に逆らう存在はみんな殺す)的な事かな?...と勝手に想像してますが...
解らないのが悲しいです~~...せめて...中国語の字幕が出てたらな~
なんて言ってるのか...とっても気になってます...