![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/22/4b382545eaf661108e11511b30edfdb3.jpg)
南アメリカゾーン パンタナルエリア。No.45の、パンタナル水槽へ。
このパンタナル水槽は、言わば多摩川ゾーンにあったNo.1~3の水槽を
1つにまとめて何倍にも大きくしたかの様な、そんなイメージだろうか。
プロジェクションマッピングで、パンタナルの映像も映し出されている。
![南アメリカゾーン パンタナル水槽](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057059.v1659884095.jpg)
およそ40tという水量の中を、8000匹にも及ぶ南米の淡水魚が
泳いでいるという、まさに川崎水族館における最大の水槽だ。
ネオンテトラを始め、カージナルテトラに、グリーンネオンテトラ。
ブラックネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、グローライトテトラ。
ブルーテトラ、ブラックテトラ、レッドテトラ、レッドファントムテトラ。
ペンギンテトラ、インパイクティス・ケリー、テトラオーロ、プリステラ。
![ダイヤモンドテトラ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270058619.v1659939148.jpg)
ダイヤモンドテトラから、ドワーフペンシル、シルバーハチェットと
20種類を超える魚種の内の大半が、カラシンの仲間で占められている。
小型の魚が多い中、アルタムエンゼルは大きな体で目を引く。
![パンタナル水槽のブッシープレコ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057063.v1659884096.jpg)
また、この大きな水槽のお掃除屋さんとして、スポッテッドブッシーという
ヒゲモジャのブッシープレコや、オトシンクルス、ヤマトヌマエビも活躍中。
とまあ、とにかく規模の大きい水槽なわけだが、2022年7月からは
この8000匹の魚たちに、エサやり体験もできるようになったようだ。
ショート動画:パンタナルエリア40t水槽の餌やり
そんな巨大な水槽をすぎて、パンタナルエリアも残り2槽に。10Fにあった
テッポウウオの水槽と同様に、円柱を横倒しにした形をしているのがNo.46。
![フラッグテールポートホール](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057097.v1659884339.jpg)
![コリドラス・トリリネアトゥス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057099.v1659884353.jpg)
この水槽には、フラッグテールポートホール、ブラックホプロ、ロングノーズブロキスから
コリドラス・ステルバイ、コリドラス・トリリネアータスといったナマズの仲間が複数いる。
その隣に位置するNo.47の水槽では、より大型の生き物が展示されていた。
![ピンクテールカラシン](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057211.v1659887293.jpg)
アイシャドードラドこと、サルミヌス・アフィニスに。ピンクテールカラシン。
メガロドラスや、バクーペドラという、鎧のような皮膚をもった巨大ナマズも
いるのだけれど…だいたいいつも樹木の間に頭を突っ込んでいて顔が見えない。
![オオヨコクビガメ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057214.v1659887293.jpg)
他にも、ブラックアロワナに、ペーシュ・カショーロといった魚に加え
ヨコクビガメの中で最大種となるオオヨコクビガメも、この水槽にいた。
No.43、44へ戻る カワスイ目次 レンソイスエリアへショートカット No.48~50へ進む
このパンタナル水槽は、言わば多摩川ゾーンにあったNo.1~3の水槽を
1つにまとめて何倍にも大きくしたかの様な、そんなイメージだろうか。
プロジェクションマッピングで、パンタナルの映像も映し出されている。
![南アメリカゾーン パンタナル水槽](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057094.v1659884388.jpg)
![南アメリカゾーン パンタナル水槽](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057059.v1659884095.jpg)
およそ40tという水量の中を、8000匹にも及ぶ南米の淡水魚が
泳いでいるという、まさに川崎水族館における最大の水槽だ。
ネオンテトラを始め、カージナルテトラに、グリーンネオンテトラ。
ブラックネオンテトラ、ラミーノーズテトラ、グローライトテトラ。
ブルーテトラ、ブラックテトラ、レッドテトラ、レッドファントムテトラ。
ペンギンテトラ、インパイクティス・ケリー、テトラオーロ、プリステラ。
![パンタナル水槽の魚たち](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057060.v1659884095.jpg)
![ダイヤモンドテトラ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270058619.v1659939148.jpg)
ダイヤモンドテトラから、ドワーフペンシル、シルバーハチェットと
20種類を超える魚種の内の大半が、カラシンの仲間で占められている。
小型の魚が多い中、アルタムエンゼルは大きな体で目を引く。
![パンタナル水槽のアルタムエンゼル](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057062.v1659884095.jpg)
![パンタナル水槽のブッシープレコ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057063.v1659884096.jpg)
また、この大きな水槽のお掃除屋さんとして、スポッテッドブッシーという
ヒゲモジャのブッシープレコや、オトシンクルス、ヤマトヌマエビも活躍中。
とまあ、とにかく規模の大きい水槽なわけだが、2022年7月からは
この8000匹の魚たちに、エサやり体験もできるようになったようだ。
ショート動画:パンタナルエリア40t水槽の餌やり
そんな巨大な水槽をすぎて、パンタナルエリアも残り2槽に。10Fにあった
テッポウウオの水槽と同様に、円柱を横倒しにした形をしているのがNo.46。
![南アメリカゾーン 水槽No.47、46](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057096.v1659884426.jpg)
![フラッグテールポートホール](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057097.v1659884339.jpg)
![ブラックホプロ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057100.v1659884367.jpg)
![コリドラス・トリリネアトゥス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057099.v1659884353.jpg)
この水槽には、フラッグテールポートホール、ブラックホプロ、ロングノーズブロキスから
コリドラス・ステルバイ、コリドラス・トリリネアータスといったナマズの仲間が複数いる。
その隣に位置するNo.47の水槽では、より大型の生き物が展示されていた。
![サルミヌス・アフィニス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057210.v1659887293.jpg)
![ピンクテールカラシン](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057211.v1659887293.jpg)
アイシャドードラドこと、サルミヌス・アフィニスに。ピンクテールカラシン。
メガロドラスや、バクーペドラという、鎧のような皮膚をもった巨大ナマズも
いるのだけれど…だいたいいつも樹木の間に頭を突っ込んでいて顔が見えない。
![メガロドラス](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057212.v1659887293.jpg)
![オオヨコクビガメ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/270057214.v1659887293.jpg)
他にも、ブラックアロワナに、ペーシュ・カショーロといった魚に加え
ヨコクビガメの中で最大種となるオオヨコクビガメも、この水槽にいた。
No.43、44へ戻る カワスイ目次 レンソイスエリアへショートカット No.48~50へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます