
淡島水族館1階には、壁際に設置された同型の水槽が計6つある。
その中で、まずは北側エリアにあった2槽の生き物を見ていこう。
入口に近い右側の水槽から。こちらは槽内に網や縄、ニッポンウミシダが
設置されており比較的に浅い海底の岩場をイメージした作りになっている。

そんな水槽には、群れをなして泳ぐアカマツカサや、岩のかげに
潜んでいるウツボ。以前は、オオモンハタもこちらの水槽にいた。
令和になってから再来した際には、サザナミフグも仲間入り。

他にもアイゴや、オオスジイシモチが混泳していた時期があったり。
カサゴといった、代表的な海の魚たちが展示された水槽となる。

一方、左側の水槽は以前とだいぶ装いが変わり、槽内の装飾が少なく
なっていたので、大きく育ったオオモンハタでも泳ぎやすそうだった。
ギンガメアジ、イラといった、オオモンハタと同じくらいの
そこそこ大きな魚たちに加え、オヤビッチャも混泳している。


また少し前までは、シロギスや、キュウセン。メイチダイに
ホウライヒメジと、昔の面影を残した面々も展示されていた。
FILE:1へ戻る 淡島一覧 FILE:3へ進む
その中で、まずは北側エリアにあった2槽の生き物を見ていこう。
入口に近い右側の水槽から。こちらは槽内に網や縄、ニッポンウミシダが
設置されており比較的に浅い海底の岩場をイメージした作りになっている。


そんな水槽には、群れをなして泳ぐアカマツカサや、岩のかげに
潜んでいるウツボ。以前は、オオモンハタもこちらの水槽にいた。
令和になってから再来した際には、サザナミフグも仲間入り。


他にもアイゴや、オオスジイシモチが混泳していた時期があったり。
カサゴといった、代表的な海の魚たちが展示された水槽となる。


一方、左側の水槽は以前とだいぶ装いが変わり、槽内の装飾が少なく
なっていたので、大きく育ったオオモンハタでも泳ぎやすそうだった。
ギンガメアジ、イラといった、オオモンハタと同じくらいの
そこそこ大きな魚たちに加え、オヤビッチャも混泳している。




また少し前までは、シロギスや、キュウセン。メイチダイに
ホウライヒメジと、昔の面影を残した面々も展示されていた。
FILE:1へ戻る 淡島一覧 FILE:3へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます