![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/86/a91ff2fcf12b8c17bddd16588a36ff1b.jpg)
伊豆・三津シーパラダイスで撮影してきた画像のフォルダを調べてみたら
現像した画像も含めて、およそ50GBもの容量を使用していた事が判明した。
(動画素材も140GBほどあったので、みとしーだけで200GBを超える計算だ)
そんなPCに保存したまま使わずにいた画像を、まとめて蔵出し。
第2弾となる今回は、中層~深海エリアで展示されていた生き物。
まずは以前、深海エリアの大水槽で泳いでいた、イズハナトラザメ。
![イズハナトラザメの卵](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612212.v1650367206.jpg)
卵と共に、中層エリアの水槽で個別に展示され見やすくなっていた。
そんな中層ちょい底エリアには、キツネダイと、ルリハタも登場!
![ルリハタ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612214.v1650367206.jpg)
このエリアに設置されたタッチ水槽も、タコノマクラから
シビレエイに変わっていたりもした。(触りたくはないな)
続いてDON底エリアより、撮影しそこねていたメダイ。
![オオメハタ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612226.v1650367443.jpg)
新参のオオメハタは珍星3と、けっこうレア度が高い。
小型のイセエビの仲間、クボエビ。こちらは珍星2となっていた。
![ヒゲナガチュウコシオリエビ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612236.v1650367593.jpg)
珍星1、ヒゲナガチュウコシオリエビ。よく見るオオコシオリエビよりも
体を伏せた状態でいるのが特徴らしい。そう言われると確かに平べったい。
コツノキンセンモドキは・・・オオキンセンモドキよりもツノが控えめか?
研究が進んでおらず学名が付いていないのは、クラゲイソギンチャクの一種。
![トガリツノザメ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269626447.v1650697925.jpg)
大水槽で水面をツンツンしていたのは、おそらくトガリツノザメだと思う。
フトツノザメより口先が長いそうだが、この広い水槽の中での判別は困難。
最後は、すでに掲載済みの種になるけれど、ホンフサアンコウ。
![ホンフサアンコウ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612229.v1650367443.jpg)
こちらは、ちょうどタイミング良く膨らんでいる姿を捉える事ができた。
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現像した画像も含めて、およそ50GBもの容量を使用していた事が判明した。
(動画素材も140GBほどあったので、みとしーだけで200GBを超える計算だ)
そんなPCに保存したまま使わずにいた画像を、まとめて蔵出し。
第2弾となる今回は、中層~深海エリアで展示されていた生き物。
まずは以前、深海エリアの大水槽で泳いでいた、イズハナトラザメ。
![イズハナトラザメ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612210.v1650367206.jpg)
![イズハナトラザメの子供](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612211.v1650367206.jpg)
![イズハナトラザメの卵](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612212.v1650367206.jpg)
卵と共に、中層エリアの水槽で個別に展示され見やすくなっていた。
そんな中層ちょい底エリアには、キツネダイと、ルリハタも登場!
![キツネダイ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612213.v1650367206.jpg)
![ルリハタ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612214.v1650367206.jpg)
このエリアに設置されたタッチ水槽も、タコノマクラから
シビレエイに変わっていたりもした。(触りたくはないな)
続いてDON底エリアより、撮影しそこねていたメダイ。
![メダイ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612225.v1650367442.jpg)
![オオメハタ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612226.v1650367443.jpg)
新参のオオメハタは珍星3と、けっこうレア度が高い。
小型のイセエビの仲間、クボエビ。こちらは珍星2となっていた。
![クボエビ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612235.v1650367593.jpg)
![ヒゲナガチュウコシオリエビ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612236.v1650367593.jpg)
珍星1、ヒゲナガチュウコシオリエビ。よく見るオオコシオリエビよりも
体を伏せた状態でいるのが特徴らしい。そう言われると確かに平べったい。
コツノキンセンモドキは・・・オオキンセンモドキよりもツノが控えめか?
研究が進んでおらず学名が付いていないのは、クラゲイソギンチャクの一種。
![コツノキンセンモドキ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612237.v1650367593.jpg)
![クラゲイソギンチャクの一種](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612238.v1650367594.jpg)
![トガリツノザメ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269626447.v1650697925.jpg)
大水槽で水面をツンツンしていたのは、おそらくトガリツノザメだと思う。
フトツノザメより口先が長いそうだが、この広い水槽の中での判別は困難。
最後は、すでに掲載済みの種になるけれど、ホンフサアンコウ。
![ホンフサアンコウ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612227.v1650367443.jpg)
![ホンフサアンコウ](https://kura4.photozou.jp/pub/351/1746351/photo/269612229.v1650367443.jpg)
こちらは、ちょうどタイミング良く膨らんでいる姿を捉える事ができた。
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