樹木に囲まれた湖北側の遊歩道を突破し、売店やボート乗り場のある大池東側へ。
道の脇に複数のベンチが設置されている地点、このすぐ先から売店エリアへ出ることができた。
階段を下って行くと蕎麦屋の裏手から遊歩道を脱出。売店から反時計回りに大池を巡る場合は
ここが出発地点となる。この蕎麦屋の裏庭には水琴窟もあるらしいが、庭への扉は閉まっていた。
蕎麦屋から道を挟んで湖側には、一碧のおとどけ処という名の付いた公衆トイレもあった。
まるで茶屋のようなオサレデザインのトイレだ。ちなみにトイレのすぐ裏はもう湖となっている。
自分がここへ到着した際、地面の上にいたカラスが飛び立ってトイレの屋根の上へととまった。
そんな風見烏を尻目に、そば処手打庵の正面側へと進んでいく。 →地図←
手打庵から道を挟んだ先には、土産や軽食を売っている百景園がある。ボートもここで借りるようだ。
ボート乗り場、手前にある小島の上に何やら小さな石碑が。池の向こうに見える建物は出発時に見上げていた
一碧苑マンション。湖の上を進むスワンボートの周りには餌を求めてカモだかアヒルだかの群れも並走している。
ボート乗り場から眺める一碧湖大池をパノラマ撮影。もう少しこの辺りを見て回ってから駐車場へ戻ります。
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道の脇に複数のベンチが設置されている地点、このすぐ先から売店エリアへ出ることができた。
階段を下って行くと蕎麦屋の裏手から遊歩道を脱出。売店から反時計回りに大池を巡る場合は
ここが出発地点となる。この蕎麦屋の裏庭には水琴窟もあるらしいが、庭への扉は閉まっていた。
蕎麦屋から道を挟んで湖側には、一碧のおとどけ処という名の付いた公衆トイレもあった。
まるで茶屋のようなオサレデザインのトイレだ。ちなみにトイレのすぐ裏はもう湖となっている。
自分がここへ到着した際、地面の上にいたカラスが飛び立ってトイレの屋根の上へととまった。
そんな風見烏を尻目に、そば処手打庵の正面側へと進んでいく。 →地図←
手打庵から道を挟んだ先には、土産や軽食を売っている百景園がある。ボートもここで借りるようだ。
ボート乗り場、手前にある小島の上に何やら小さな石碑が。池の向こうに見える建物は出発時に見上げていた
一碧苑マンション。湖の上を進むスワンボートの周りには餌を求めてカモだかアヒルだかの群れも並走している。
ボート乗り場から眺める一碧湖大池をパノラマ撮影。もう少しこの辺りを見て回ってから駐車場へ戻ります。
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