アザラシ広場の地下通路。エレベーターから奥のスペースには
本館で見た5連水槽と同じサイズの水槽が、8つ設置されている。
これら8つの水槽には、すべて亀の仲間が展示されており
エレベーター側から順番に、まずはクサガメの群れが登場。
続いて、ニホンイシガメと。比較的に身近な種よりスタート。
3つ目の水槽には、ビルマヤマガメ。
そこから1つ飛び、5つ目の水槽にスッポンモドキと。
これら4槽には、1槽につき1種の亀が展示されていた。
一方、4番目と6番目の水槽では、2種類の亀が同居している。
4つ目では、ヒラリーカエルガメと、ジーベンロックナガクビガメ。
6つ目では、フロリダアカハラガメに、シロクチドロガメが混泳。
個性的な見た目と、活発に泳ぎ回る種が続いている中で
ドロガメは隠れている事が多く、比較的に地味な存在か。
そして最後の2槽は、再び1種ずつの展示となるけれど
大きな体で、インパクトは今までの亀たち以上だろう。
7槽目のカミツキガメと、8槽目のワニガメだ。
体が大きい分、動いている姿も稀ではあるが。
これら8つの水槽にて、箱根園水族館で展示されていた水槽は
全て見て回れた。本館にあった水槽を合わせても、30槽ほどか。
なお水族館から出る際に、受付で手の甲に透明なスタンプを
押してもらえば再入場する事が可能なので、また後でショーを
見に来たい時などには、忘れずに押してもらうようにしよう。
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本館で見た5連水槽と同じサイズの水槽が、8つ設置されている。
これら8つの水槽には、すべて亀の仲間が展示されており
エレベーター側から順番に、まずはクサガメの群れが登場。
続いて、ニホンイシガメと。比較的に身近な種よりスタート。
3つ目の水槽には、ビルマヤマガメ。
そこから1つ飛び、5つ目の水槽にスッポンモドキと。
これら4槽には、1槽につき1種の亀が展示されていた。
一方、4番目と6番目の水槽では、2種類の亀が同居している。
4つ目では、ヒラリーカエルガメと、ジーベンロックナガクビガメ。
6つ目では、フロリダアカハラガメに、シロクチドロガメが混泳。
個性的な見た目と、活発に泳ぎ回る種が続いている中で
ドロガメは隠れている事が多く、比較的に地味な存在か。
そして最後の2槽は、再び1種ずつの展示となるけれど
大きな体で、インパクトは今までの亀たち以上だろう。
7槽目のカミツキガメと、8槽目のワニガメだ。
体が大きい分、動いている姿も稀ではあるが。
これら8つの水槽にて、箱根園水族館で展示されていた水槽は
全て見て回れた。本館にあった水槽を合わせても、30槽ほどか。
なお水族館から出る際に、受付で手の甲に透明なスタンプを
押してもらえば再入場する事が可能なので、また後でショーを
見に来たい時などには、忘れずに押してもらうようにしよう。
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