カワスイ オセアニア・アジアゾーン後半。
手前の部屋と、奥の部屋の間にある水槽郡。
No.17は、No.11の時と同様に、小型の魚たちが暮らす水槽だ。
群れを成して泳ぐブルーアイラスボラに、ボララス・マキュラータ。
他にも、ミクロラスボラ・ハナビ、ダニオ・エリスロミクロン。
リコリスグラミーなども混泳しているが、どれも小さく見つけ難い。
そんな水槽から一転して、続くNo.18、19の水槽には
アジアアロワナを始めとした大型魚が多数泳いでいた。
これら2つの水槽は、奥の部屋へとつながる入口の左右に対称的に配置されているが
U字型という少し変わった構造をしている。(普通の水槽の前面中央に壁がある感じ)
アジアアロワナは両方の水槽に共通して居るが、No.18の方には他にも
ダトニオイデス・プルケールや、ゴールデンマハシールなどの姿を確認。
No.19では、チャンナ・マルリオイデスに、オセレイトスネークヘッドと
全長の長い魚たちが一緒に泳いでいる。ただ残念なことに、この水槽だと
ガラス面の横幅が短いため、その全長を横いっぱいに見れる機会は少ない。
そして、2つの部屋の間に位置しているのが、No.20の水槽。
これにはストライブグラスキャットに、トランスルーセントグラスキャットという
2種類のグラスキャットの群れに加え、ドクターフィッシュことガラ・ルファもいる。
奥の部屋へと入って、すぐ右手側に現れるのがNo.21の水槽。
ポストフィッシュに、オデッサバルブ。クラウンローチ、レッドテールブラックシャークに
レインボーシャーク、シルバーシャーク、レッドフィンボティア、クーリーローチなどなど。
こちらも魚種の多い水槽で、時期によっては10種類以上もの魚が混泳していた時もあった。
No.15、16へ戻る カワスイ目次 No.22~27へ進む
手前の部屋と、奥の部屋の間にある水槽郡。
No.17は、No.11の時と同様に、小型の魚たちが暮らす水槽だ。
群れを成して泳ぐブルーアイラスボラに、ボララス・マキュラータ。
他にも、ミクロラスボラ・ハナビ、ダニオ・エリスロミクロン。
リコリスグラミーなども混泳しているが、どれも小さく見つけ難い。
そんな水槽から一転して、続くNo.18、19の水槽には
アジアアロワナを始めとした大型魚が多数泳いでいた。
これら2つの水槽は、奥の部屋へとつながる入口の左右に対称的に配置されているが
U字型という少し変わった構造をしている。(普通の水槽の前面中央に壁がある感じ)
アジアアロワナは両方の水槽に共通して居るが、No.18の方には他にも
ダトニオイデス・プルケールや、ゴールデンマハシールなどの姿を確認。
No.19では、チャンナ・マルリオイデスに、オセレイトスネークヘッドと
全長の長い魚たちが一緒に泳いでいる。ただ残念なことに、この水槽だと
ガラス面の横幅が短いため、その全長を横いっぱいに見れる機会は少ない。
そして、2つの部屋の間に位置しているのが、No.20の水槽。
これにはストライブグラスキャットに、トランスルーセントグラスキャットという
2種類のグラスキャットの群れに加え、ドクターフィッシュことガラ・ルファもいる。
奥の部屋へと入って、すぐ右手側に現れるのがNo.21の水槽。
ポストフィッシュに、オデッサバルブ。クラウンローチ、レッドテールブラックシャークに
レインボーシャーク、シルバーシャーク、レッドフィンボティア、クーリーローチなどなど。
こちらも魚種の多い水槽で、時期によっては10種類以上もの魚が混泳していた時もあった。
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