2021年12月21日(火)くもりでありながら晴れ間も見えました。夕方の海。私は毎日朝5時30分からラジオを聴いている。5時55分になったら地元の天気予報が始まるんですが、その時に流れる音楽がとても美しいメロディーで、「何という曲だろう?」とずっと思っていました。でも、知るには放送局にハガキか手紙でお願いして教えてもらうしかないと考え、もたもたしているうちに月日が流れた。毎朝起きてその音楽を聴いて . . . 本文を読む
2021年12月20日(月)午前中は青空も見えたけど午後からは暑い雲に覆われた一日となった。part1で心不全の原因となる疾病をあげたけど、もう一度確認したい。心筋梗塞や高血圧の他にも以下のようなものがあった。だから、これらの疾病に注意しないといけない。・狭心症(冠動脈の血流が低下する。)・弁膜症(心臓の弁に異常が起きる。)・不整脈(脈が乱れる。)・心アミロイドーシス・心筋症(心臓の筋肉そのものに . . . 本文を読む
2021年12月19日(日)昨晩の月はきれいだった。思いがけなく見ることができた。今日は雪が降ったり雨が降ったり。寒い。前回は心不全とはどんなものかを理解した。いろんな疾病から心臓のポンプの働きが悪くなるんだった。そうなると症状はどうなるのか?症 状・息切れとむくみ血液の流れが滞りやすくなり、血液中の水分が血管の外にしみ出ていく。しみ出た水分が肺にたまることで息切れが起こったり、脚などにたまってむ . . . 本文を読む
2021年12月18日(土)くもり。今朝早く起きたら雪がほとんどない。予報では積雪20センチ予想だったからはずれたことになるが、ありがたい話だ。次第に晴れてきた!でも相当寒い。午前中散歩に出ようとしたけど寒くてすぐに引き返した。午後には太陽が出て少し寒さもやわらぎ、また散歩へ。セノリティクス老化細胞除去ができる成分や仕組みなどの概念をセノリティクスというようだ。世界中の研究者が必死でこのセノリティ . . . 本文を読む
2021年12月17日(金)午前中強風警報が出た。今晩から明日朝まで平野部20センチの積雪だそうだ。いよいよだね。今日は七十二候の「鱖魚群(さけのうおむらがる)」に入る。鮭が産卵のため生まれた川へ戻る頃とされています。近くの川にも戻ってくるので、毎年楽しみにしています。ものすごいスピードで雲が飛んでく。老化は致し方ないけど、健康寿命を延ばすことは大切だ。老化を加速させないためには?・肥満を防ぐこと . . . 本文を読む
2021年12月16日(木)朝方晴れたが不安定な天候。時折強い風が吹き、家のどこかが音を立てる。昼から曇ってきた。金曜日の夜から雪になりそうなので除雪車の試運転をしておいた。準備よし!前回は、老化細胞が蓄積することで、細胞老化随伴分泌現象(SASP)により、多くの重大な疾病を引き起こしたり、老化細胞が正常な細胞を細胞老化させ仲間を増やし老化を促進させることを学んだ。そして、若者なんかには免疫細胞に . . . 本文を読む
2021年12月15日昨日の晴天から一転荒れた天気となる。でも午後から落ち着いて曇り空。少し明るい空も。時々通る自転車道ニュースからAFP=時事 国連の世界気象機関が気候変動に警鐘を鳴らした。2020年6月20日にロシア東部のベルホヤンスクで記録された気温38度が、北極圏での観測史上最高だったと正式に認定した。この町は北極線の北約115キロに位置する町で、1885年から気温観測が行われているそうだ . . . 本文を読む
2021年12月14日(火)雲一つない晴天。冬の天気の中でこんな爽快な雰囲気を与えてくれて感謝だ!散歩しながら山の写真撮影。青空が目に染みる。最近よく心不全という言葉を聞くようになった。私も他人事でない年齢になったので、ちょっと理解しておこうと思った。心臓は絶えずポンプのように動いて全身に血液を送り続けているけど、この働きが低下し・・・。原因は?当然高齢になると心臓は弱りますからね。いろんな病気で . . . 本文を読む
2021年12月13日(月)雨冬の暗い日。風邪のコロナウイルス普通の風邪には主に4種類のコロナウイルスがある。私たちは症状が軽いから気にしていないけど、生涯にわたって何度となく感染しているぞ!2019年に新型コロナウイルスという言葉がテレビから流れてからしばらくして、ウイルスについて調べてみた。私がいつも風邪と言っていた正体が「コロナウイルス」という名前のウイルスであることを知り、驚きました。やは . . . 本文を読む
2021年12月12日(日)雨今日は七十二候では熊蟄穴(くまあなにこもる)に入ります。熊は一足先に長い冬休みですか?でも、地域によって熊の冬眠時期に違いがあるので気を付けなければ。葉ボタンが大きく育った。い ぼ「いぼ」がウイルスによるものだとは知らなかった。痛くもないしほとんどは無視されている。とはいえ、足裏の場合は、立った時や歩いた時に痛むことはある。小児で最も多く、高齢者で最も少なくなる。いぼ . . . 本文を読む