一粒一粒の粒が舌に転がり、噛めば甘みが"じわっ----"。形がしっかりと残っているのに豆の芯までしっかりと甘みが浸みて柔らかいが微妙な歯ごたえも残っている。絶妙だ!煮るだけでも加減が大変だと思う。もちろん時間のかかる工程があるのだと思う。小豆の色が死んでいない。輝いている。しかも、材料は何ともシンプル。う~~ん。技だ!!!感謝します。これまでの甘納豆とは違う、水分の多いしっとり . . . 本文を読む
この日は「くずもち」が欲しかったのでお店に入り探していたら、なんと目に入ったのが上生菓子のこちら。今話題の「アマビエ」を和菓子にしているではないか!もうとっさに籠に入れて、あとは大好物のかりんとう饅頭をさっと取りお会計です。横から見ると・・・なかなかの出来栄えではないですか?早速、早く新型コロナウイルスが終息に向かうよう祈りつついただきました。わざわざこんなアマビエについての説明書きも入れてくれて . . . 本文を読む
暖かくなるとぜんざいは敬遠されるけど、冷たいぜんざいとさっぱりとした白玉の組み合わせなら食べたい!と思う。和菓子の餡(あん)として重要な小豆がその姿をあらわにして堂々の登場です。ぜんざいの小豆を煮る時の加減の仕方が難しいようです。小豆の粒をしっかりと残してその形を目で楽しめるようにしながら、食べた時、皮の硬さが気にならず豆の中身と共にすっと噛んで溶けていくように微妙な加減が要求される。職人の技だ! . . . 本文を読む
わらび餅に感激した私は、きな粉の感触を再び味わいたいと、今度は「きなこ餅」を食べた。何故「きな粉」に不思議な感情が湧いてきたのだろうか?と考えていると、頭に浮かんできた。そうだ!子供の頃、「きな粉」にお砂糖を混ぜてお湯を入れて溶いただけのものをよく食べた記憶がある。そう言えば正月にはつきたての餅に「きな粉」をまぶして食べた。おいしかった!そんな記憶も消えていたとは・・・。私はどんな生活をしてきたの . . . 本文を読む
今回は「わらび餅」です。和菓子にどっぷりとハマってしまって、この和菓子シリーズも結構続いています。お店に入るとすぐ目に付くところに陳列されていました。「わらび餅」だ!季節の和菓子。そう!和菓子は季節も感じさせてくれる。もう衝動的に買ってしまいました。きな粉も久しぶりだ!きな粉自体にはほとんど甘みを加えていない。餅の部分を噛んで食べていると”じわっ~”と甘みが感じられてくる。 . . . 本文を読む
和菓子店にはそのお店特有のオリジナル商品がある。行きつけのお店のオリジナルで「しんきろうの里」という名の和菓子がある。さすが干菓子だけあって賞味期限は45日。この和菓子店がある地域は蜃気楼を見ることができる。それをイメージして蜃気楼、神秘的な姿を思い、ミルクの風味でその雰囲気をたとえてみたということです。さくさくしている。クリームをはさんでいるのかな?確かにさっぱりとしたクリームの味がほのかに香り . . . 本文を読む
わたくし、恥ずかしながら和菓子について知らないことだらけです。少しは理解しておかないと外国人に和菓子を説明できないぞ!基本くらいは知っておきたいと思いました。 3 干菓子和菓子の種類として、生菓子、半生菓子に続いて今回は最後の干菓子です。最初に全体像を見てみよう。打ち物・・・打ち物種、落雁、片くり物、雲きん物、懐中汁粉 など押し物・・・塩がま、むらさめ など掛け物・・・おめで糖、おこし、砂糖漬け . . . 本文を読む
「かりんとう饅頭」を食べてから「かりんとう」をよく食べる。「かりんとう」は「干し菓子」の中の「揚げ菓子」に分類されるようだ。うっ!よだれが・・・。「かりんとう」の原型も古く奈良時代からという説もある由緒あるお菓子だ。漢字では「花林糖」と書きます。明治時代の浅草あたりから庶民に広がったという説があります。私はスーパーの「かりんとう」しか食べたことがない。お恥ずかしい。かりんとう専門のお店があるようで . . . 本文を読む
わたくし、恥ずかしながら和菓子について知らないことだらけです。少しは理解しておかないと外国人に和菓子を説明できないぞ!基本くらいは知っておきたいと思いました。2 半生菓子生菓子についてみてきましたが、今回は半生菓子です。良く知っているものに「最中」があります。生菓子の作り方で分類される、焼き物、流し物、煉り物が同様にありますが、半生菓子には、あん物、おか(岡)物があります。最中はこのおか物に属しま . . . 本文を読む
わたくし、恥ずかしながら和菓子について知らないことだらけです。少しは理解しておかないと外国人に和菓子を説明できないぞ!基本くらいは知っておきたいと思いました。生菓子には焼き物という種類もあります。栗饅頭やカステラ饅頭などですが。これらは、生菓子と言えど、それなりの時間をおいたほうがおいしくなるようです。つくった翌日のほうがぐんとおいしさが増すなんて。何故かと言うと、種と餡がなじんでくるからなのです . . . 本文を読む