goo blog サービス終了のお知らせ 

映画とライフデザイン

大好きな映画の感想、おいしい食べ物、本の話、素敵な街で感じたことなどつれづれなるままに歩きます。

フェイクシティ キアヌ・リーブス

2009-09-22 16:56:24 | 映画(洋画 2006年以降主演男性)
キアヌ・リーブスがロス市警の特捜刑事を演じる。「LAコンフィデンシャル」「ブラックダリア」同様ロス市警の暗部に触れていく。

キアヌリーブスはロス市警の特捜刑事。強引な捜査手法だが、極悪犯人の検挙では実績がある。彼の上司の黒人警部フォレスト・ウィテカーはキアヌの実績によって、警視に昇進していた。しかし、キアヌにはネタミも出ていて、元コンビを組んだ黒人刑事がキアヌ刑事を警察の内部監督部署に垂れ込んでいて強引な捜査であることをちくっていた。その話を聞いたキアヌは怒り、黒人刑事を痛みつけてやろうとして、彼の後を追って、スーパーに入る。ところがその時、2人の武装強盗がスーパーに押し入り、黒人刑事は強盗に撃たれてしまう。キアヌはそばにいたことで、周りから疑いの目で見られるようになるが。。。

この後のストーリー展開は、素直に進まず意外な方向へと進んでいく。どちらが味方なのかわからない展開で脚本にうまみを感じる。監督は「トレーニングデイ」の脚本を書いたデヴィッドエアーだ。あの映画でもロス市警の暗部に立ち入っていた。デンゼルワシントンが珍しく悪役刑事を好演した。この映画でも「トレーニングデイ」でみたことのあるラテン系のエリアが出てきた。 夜のロスはかっこいい反面、本当に怖いところだ。

それにしても、何でこうもロス市警の恥部が繰り返し映画化されるのであろう。「LAコンフィデンシャル」にしても「ブラックダリア」にしても二次大戦前の話である。過去にそうだったというなら話は別だが、この映画にしても「トレーニングデイ」にしても現代が舞台だ。おとり捜査による麻薬組織への侵入というものの存在は恐ろしい。ひやひやする話だ。裏の恐ろしさが怖くてロスには行けない気がしてくる。
キアヌリーブスはものすごく怒りっぽい刑事を演じる。刑事仲間ともケンカの繰り返し。ロス市警の中はこんなにぴりぴりしたムードなのであろうか?日本の仲良し軍団とは違うムードを感じる。キアヌの恋人役を演じるマーサ・ヒガレダはメキシコ美人。ちょっぴり「スピード」のときの相棒サンドラブロックに似ている気がする。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« レボリューショナリーロード... | トップ | 彼岸と浜離宮 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

映画(洋画 2006年以降主演男性)」カテゴリの最新記事