ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

180725 佐世保方面撮影ツアー(その2)九十九島水族館海きららから三浦教会へ!

2018年07月25日 | 趣味と交遊

猛暑でメンバーの中には体調異変を感じている人もいそう。私も頭くらくら。スポーツドリンクと塩飴を頻繁になめたりしているがいかんともしがたい熱波。夕日撮影には晴れるのがありがたいが昼間は大変。

 国内最大規模のクラゲシンフォニードームがあるとか、とにかく目の前の九十九島の海をそのまま切り取ったという触れ込み。ガラス張りのエントランスも面白い。涼しい館内にはいる。

九十九島湾大水槽。いろいろな魚群が右に左に回遊する姿は壮観。

外界の太陽光をうけて魚体がかがやく。

見ていて飽きないね。

遊んでいる子供が水底にいるよう。

エイがこちらをみて挨拶をしているようだ。クラゲシンフォニードームにむかう。

色、形、さまざまなクラゲが迎えてくれる。まるで宇宙人!

実におもしろいね。

地下1Fのクラゲ研究室。ユニークな種類のクラゲが・・。夢中でシャッター。教会への出発時間3時半。海クララをひきあげてバスへ。

JR佐世保駅周辺、様変わりしているね。十数年ぶり。駅から5分の所に三浦町教会があった。

現役時代はあまり気づかなかったね。

なかなか立派な教会。中も見ることができた。SNSで出さないことを条件に撮影もOKだった。立派な礼拝堂だった。16時過ぎ、長崎市東出津町の「道の駅夕陽丘そとめ」にむけ出発。九十九島におちる夕日は最高なのだ今の時期は夕日が山の方に落ちてしまうので断念。1時間半ほどの工程。メンバーやや疲れ気味だがメインの撮影スポットにむけ移動。このあとはまた明日のブログで・・・

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする