ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

150520 ゴールド免許センターで免許更新。東証1部時価総額568兆円バブル期を抜く!

2015年05月20日 | アフターセブンティ

 底値圏で買ったアイフル株があがりそうにないので購入単価に1円上乗せして売り注文をいれて天神に出かける。8時半に車で出発、大宰府のいつものところに500円で駐車して西鉄電車で薬院まで。地下鉄七隈線一駅100円で渡辺通駅下車。サンセルコ地下1Fのゴールド免許センターに9時半着、整理券をもらう。35番。皆早いね。

 10時から受け付け開始。10人ずつ申請受付。15分くらいに30番から40番が呼ばれ受付におもむく。免許証、公安委員会からの更新通知はがき、さらに高齢者講習終了書をわたし、アンケートと申請書に記入、暗証番号を数字4ケタを二組記入(免許書に未記載の本籍など確認の時暗証番号がいるとのこと)。横の2番窓口で印紙代2500円をはらって3番の視力検査、穴の開いている方向をこたえる。3番目が見えにくかったがなんとかパス。4番窓口で写真撮影、そして5番で免許証ができてくるのをまつ。講習はなし。10時半ブルーの免許証が出来上がる。去年6月の東京での信号待ちでの車線変更違反のお蔭でゴールドからブルーになってしまった。ゴールドのメリットがどこまであるのかね。

 天神まで歩いて15分。九電ビルからセントラルホテル、なつかしいところを歩きながら三越を左折、警固神社を右折してビッグカメラに行く。ヨドバシ博多より明らかにカメラ売り場は狭いし店頭在庫も当然少ない。昼食をとって地下鉄で博多まで。ヨドバシカメラでペンタックスにくわしいスタッフを呼んでもらう。リコーの派遣社員がやってくる。K-3とK-S2の違いを聞く。パソコン情報によると最近のカメラは取説が手抜きされてわかりにくいらしい。聞いてみると別枠で作成された写真入り説明書をみせてもらう。顧客の声に対応したようだ。今使っているK-20Dは6~7年前のモデル。弘法は筆を選ばずというがやはり機材の違いは大きい。

天神にもどり久しぶりに水鏡天満宮横町のカフェ百貨蔵にたちよりコーヒーを飲む。

ママさんは元気そう。3月に大型のSUVを処分したとのこと。福岡市内に住んでいおれば地下鉄バスで十分だし65歳以上は割引があるとのこと。やはりコーヒー豆は100グラム500円以上のものでないとおいしくないようだ。帰り三越によってケーニヒスクローネとモカブレンドを調達して帰る。

特急で二日市まででて太宰府方面へ。ちょうど「旅人」が待機していた。大宰府振興策の一環。車内外の大宰府の観光見どころが紹介されている。

6つの開運ポイント

3時帰宅。早速コーヒ&ケーキ。なんとなく味が違いそうではある。アイフル株は指値の382円で売れていたがなんと14時半ごろに高値396円。レバタラはないが高値で売っていたら14000円くらいゲットできていた。まことに持って株式の上下予測は難しい。今日も日経平均株価が上昇20196円でひけている。なんと東証1部上場企業の株価時価総額があの1989年末のバブル期を抜いたとのこと。当時の企業数より700社ばかり増えているがいずれにしても過熱気味なのかもしれないね。アメリカの住宅着工件数の伸びや日本のGDP伸びが買い気を増進させてるらしいが要注意だね

コメント
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