うちは、ほとんどダーリンが、ご飯を作る。私の名誉のために、言っておくが、私は、料理が出来ないほうでない。ダーリンは、3年ほど前、喉の病気をしたために、味覚の好み、許容範囲が、変わってしまった。自分好みの味付けが、したいからと自主的に、台所に立つようになったのだ。団塊の世代にしては、料理はできる方だろう。時々、味が、濃かったり、薄かったり、この日の味噌汁みたいに、山ほどワカメが入っていたりするが、そこは、喜んで目をつぶろう。ここのところ、仕事場で、夕飯を食べる日が続いている。クリスマスマーケットの準備が佳境に入るので、そうなってしまう。段ボールや、ヴォルフイのお散歩グッズが、散らかっていたりするけど、しゃーないですわ!