9月23日.24日、いちかわドイツデイに、出店依頼があり、遠方なのでお伺いできなかったが委託で、「ショップ ダンケ」の商品を販売していただいた。
今年は、日独交流150周年、記念行事が、年間通じて開催されているが、これも、その1つ。市川市は、ドイツのローゼンハイム市は、姉妹都市なんだそうだ。ローゼンハイム市は、ミュンヘンの南東に位置するオーストリア国境に近い町で、人口6万人。市川市とは、中学生を対象としたホームステイプログラムなど、文化交流があるそうだ。
台風が、日本列島をかけめぐっていた頃で、雨だったら、テントで催されるから、激しくバツだろうと思っていたのだが、台風は、1日前に、遠のいてくれた。
当日は、ステージのパフォーマンスもあり、ローゼンハイム市から、直送のビールなどの販売もあって、にぎわったそうだ。秋空のもと、ビールを楽しみに来る人たちが、買い物はどうだろうと?マークだったのだけれど、なかなかの盛況でした。
これは、「いちかわドイツデイ」の円滑な運営と、販売応援してくれたボランティアスタッフのおかげです。「オクトーバーフェスト」は、年々各地で、広がりを見せる。
こういうところに、参加するのも、これからはいいなあと手ごたえを感じました。