浅草花月『犬の心押見主催 ひとり喋り家』のレポの続きを。チーモンチョーチュウ菊地さんの後、真っ赤なポロシャツにジーンズ姿で登場したのは POISON GIRL BAND 吉田さん。ポテト少年団・菊地さんに時計を借りた話など、一人のトークは苦手なことをさんざんアピール(!?)してから、なんばグランド花月でネタをやっていた時の失敗談を披露。また、去年の11月にNHKで放送された『日めくりタイムトラベル』のロケでのエピソードも話してくれて「2つのことを同時にできない」タイプであることを主張(!?)。ポテ少菊地さんのように物事に対して「おかしいぞ」と思うところがないわけではないけれど、あること(これはナイショ)が原因で怒りを表面に出すことを捨てたとのこと。また、あるコンプレックス(ファンにとってはこれが吉田さんの魅力でもあると思うのですが)にまつわる話もしてくれて、10分が経過。が、吉田さんは時計をあまり見ていなかったのか、その後も幼稚園時代にお父さんから言われた言葉や、小学校時代の思い出、中学・高校時代のせつない話、NSCでの阿部さんとの出会いを一気にトーク。あっと言う間の20分でした。
お次は押見さん。5/5に32歳の誕生日を迎えたこと、フェアリー・シュリンプ (妖精エビ)を飼っていること、竹やマリーゴールドを育てていること、お母さんとのメールのやりとりなどを話してくれたのですが、度胆を抜かれたのは知らない女性が突然押見さん宅にやってきた事件。押見さんの話が進んでいくにしたがってお客さんから発せられる「えー!?」という声が大きくなっていました。
中途半端で申し訳ありませんが、今回はこの変で。続きはまた後日書きます。
お次は押見さん。5/5に32歳の誕生日を迎えたこと、フェアリー・シュリンプ (妖精エビ)を飼っていること、竹やマリーゴールドを育てていること、お母さんとのメールのやりとりなどを話してくれたのですが、度胆を抜かれたのは知らない女性が突然押見さん宅にやってきた事件。押見さんの話が進んでいくにしたがってお客さんから発せられる「えー!?」という声が大きくなっていました。
中途半端で申し訳ありませんが、今回はこの変で。続きはまた後日書きます。