恵方巻き

　節分と言えば、豆まきに恵方巻き。バレンタインのお菓子屋の陰謀のように

これも、寿司屋の陰謀だと思っていたら案外由来は古い


【意味】恵方巻きとは、節分に年の恵方（良い方角）を向いて食べると縁起がいいとされる太巻き。

【食べ方】目を閉じて願い事を思い浮かべながら、恵方に向って無言で一本丸かじりする。
　

　　　　　切らないで食べるのは、縁を切らないと言う意味が込められている。

　　　　　七福神にちなんで、七種類の具材が入れられ福を巻きこむという願いも

　　　　　こめられている。


　起源は江戸時代末期大阪の船場で商売繁盛の祈願をする風習として始まり

一時は廃れたが、1970年代後半に大阪にて復活したそうだ。



　ムッシュが、「やりましょうか～！」の一声でおっしゃ～と立ちあがった、んまい。

ムッシュが、一本一本気持ちを込めて巻く「んまいの恵方巻き」。

皆さんに、福がきますように。皆さんと、ず～と御縁が続きますようにと願って。


今年の方角は、「西南西」


限定５０本　　一本1000円　　御予約締切日　平成２２年２月１日（売切れ御免）　

お渡し日　平成２２年２月３日（水）　１７時～２５時（んまい営業中内）


　お電話にて、予約受付致しますし、ご来店の際にスタッフにお声掛け下さっても

構いません。店内で当日食べてもオッケー。しかし、限定５０本にて予約は必須ですぞ。


　縁起担いで、今年も健康に一緒に過ごしましょう。

締め切りまで、後２週間。ある意味、早いもの勝ちだし～～～～～～


Ｐ・Ｓ　馳走でも、むらっちが作ります。チーム常連なら、食べ比べが、面白いよ！