どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.461-4 せんとくんもビックリ?

2018-04-17 17:37:39 | 記事保守
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保守記事.101-227 この国の現状

2018-04-17 17:26:06 | 記事保守
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保守記事.272-53-3 校長先生絶好調

2018-04-11 18:19:24 | 記事保守

入学式出席後に10代女性を盗撮か 小学校の校長を逮捕

4月11日 15時06分

埼玉県志木市にある小学校の58歳の校長が、10日夜、都内のスーパーマーケットで、10代の女性のスカートの中をカメラで盗撮したとして警視庁に逮捕されました。校長は入学式に出席したあとだったということです。

逮捕されたのは、埼玉県志木市にある市立小学校の校長、伊東孝泰容疑者(58)です。

警視庁の調べによりますと、伊東校長は10日午後8時ごろ、東京・板橋区のスーパーマーケットで、10代の女性のスカートの中をカメラで盗撮したとして、都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。

不審な動きをしている人がいるという通報を受けて、警察官が駆けつけ、伊東校長から事情を聴いたところ容疑を認めたことなどから、11日未明に逮捕したということです。

志木市教育委員会などによりますと、伊東校長は今月1日に着任し、10日に入学式に出席していたということです。志木市教育委員会は「警察から連絡があり、調査をしているところでコメントできない」としています。

小学校校長を盗撮容疑で逮捕 靴に仕込んだカメラで...

埼玉・志木市の小学校の校長が、女子高生のスカートの中を盗撮した疑いで、警視庁に逮捕された。

東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕された志木市立宗岡第三小学校の校長・伊東孝泰容疑者(58)は10日夜、板橋区のショッピングモールで、女子高生のスカートの中を盗撮した疑いが持たれている。

伊東容疑者は、靴の中に仕込んだカメラで、女子高生の背後から近づき盗撮していたが、一緒にいた母親が、伊東容疑者の不審な動きに気づき、通報したという。

調べに対して、伊東容疑者は、容疑を認めている。

今回の件について、志木市の教育委員会は、「事実確認中」としている。

 

児童の母親と性行為繰り返す 小学校の校長を懲戒免職

東京・多摩地域にある小学校の校長が、児童の保護者と性行為を繰り返していたことがわかり、都教育委員会は、この校長を11日付けで懲戒免職の処分にしました。

懲戒免職の処分となったのは、東京・多摩地域の小学校の54歳の男性校長です。

都教育委員会によりますと、この校長は、4年前からことし1月にかけて、みずからが校長を務める小学校の児童の母親と、ホテルや自宅で性行為を繰り返していたということです。

ことし1月になって匿名の情報提供があり、都教育委員会が調査を行ったところ、校長が事実関係を認め、「今回の行為を深く反省している」と話しているということです。

都教育委員会は、校長が関係を持っていた保護者の児童が現在も同じ学校に通っており、人権に配慮する必要があるとして、校長の名前や学校を公表しませんでした。

保守記事.272-53 教育者の鏡

保守記事.272-53-2 教育者の鏡

保守記事.101-129 ぼくたちの将来は。。。

保守記事.101-187 この国の現状

保守記事.101-187-2 このオッサンの現状

保守記事.101-200 この国現状

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保守記事.91-96-2 ローマ化する?アノ国

2018-04-07 10:59:15 | 記事保守

中国、聖書のネット販売も規制 「国外勢力侵入食い止め」 宗教活動管理強化鮮明に

2018.4.4 22:13

 【北京=西見由章】中国当局がインターネット上での旧約聖書や新約聖書の販売に対して規制を始めたことが分かった。また当局側は宗教政策に関する白書を21年ぶりに公表し、宗教活動への管理を強化する姿勢を鮮明にした。

 中国とカトリックの総本山バチカンとの間で長年対立してきた司教任命権問題をめぐり、近く解決に向けた合意に達するとの観測も出る中、宗教活動への規制強化は憲法が名目上保障する「宗教信仰の自由」への疑念を強めかねず、交渉への影響が注目される。

 中国の大手ショッピングサイト「淘宝網」や「京東商城」などでは最近、聖書が購入できない状態となっている。販売サイトで「聖書」を検索すると、「該当商品がみつからない」などと表示される。

 淘宝網に出品している業者は「伝道に関する教材は今月1日から販売できなくなった」と証言した。必要な場合はSNSを使って直接連絡すれば販売は可能という。

 一方、北京市のネット規制当局は4日までに、京東商城を運営する通販大手の京東集団(北京市)がネット上で「違法な商品や出版物、印刷物」を販売していたとして「改善」を命じたことを明らかにした。販売禁止を命じられた出版物の中に、聖書が含まれている可能性がある。

 中国国務院(政府)新聞弁公室が公表した宗教政策白書は「国外勢力が宗教を利用して侵入することを食い止める」と強調。国内の宗教各界は「社会主義核心価値観」を実践し、「中国の国情に合致した宗教思想」を積極的に模索しなければならないとしている。

 同白書によると各宗教の国内の信徒は2億人近くで、うちプロテスタントの信徒は3800万人超、カトリックの信徒は約600万人。実際にはこの数倍の信徒が非公認の「地下教会」に属しているとみられるが、中国当局は白書公表に伴う記者会見で「地下教会などというものはない」と主張した。

保守記事.91-96 ローマ化する?アノ国

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保守記事.101-226 この国の現状

2018-04-07 10:57:14 | 記事保守

西部邁さん自殺幇助の疑い MX子会社社員ら2人逮捕 警視庁

2018.4.6 01:00

 東京都大田区の多摩川で1月、遺体で見つかった評論家の西部邁(すすむ)さん=当時(78)=の自殺を手助けしたとして、警視庁捜査1課は5日、自殺幇助の疑いで、西部さんの出演番組を担当していた東京MXテレビ子会社社員、窪田哲学(45)=東京都江東区=と、西部さんの知人で会社員、青山忠司(54)=埼玉県上尾市=の両容疑者を逮捕した。

 2人は容疑を認め、「先生の死生観を尊重し、力になりたいと思った」などと供述。自殺に使用した道具は窪田容疑者が「事前に用意した」と話している。

 逮捕容疑は1月21日、大田区の多摩川付近で、西部さんの自殺を幇助したとしている。西部さんは同日午前0時ごろ、長女(49)と一緒に訪れていた東京・新宿のバーを出た後、「人と会う約束がある」と言って長女を先に帰宅させ、行方不明になり同日朝、遺体で見つかった。

 捜査関係者によると、西部さんは発見時、工事現場用のハーネスを着用し、ナイロン製のロープで多摩川土手の樹木につながれていた。手が不自由なことなどから、警視庁は西部さんが1人で作業をするのは困難と判断。長女と別れた後、窪田容疑者と西部さんが一緒に歩いている姿が防犯カメラに写っていた。

 番組の公式ウェブサイトや関係者によると、窪田容疑者は東京MXテレビから子会社に出向し、時事問題などについて西部さんがゲストと討論する同局の番組「西部邁ゼミナール」(終了)のディレクターを務めていた。

 

「2人に申し訳ない…」西部邁さん長女、にじむ後悔

2018.4.6 01:03

 評論家の西部邁(すすむ)さん=当時(78)=の入水自殺をめぐり、自殺幇助容疑で窪田哲学容疑者(45)と青山忠司容疑者(54)の2人が逮捕された5日夜、西部さんと同居していた長女(49)が産経新聞の取材に応じ、「父が頼んだことなので、断ってくださったらよかった。2人に申し訳ないことをした」と話した。

 長女によると、青山容疑者は西部さんが主宰する私塾の塾頭で、対談相手になったこともあった。一方、窪田容疑者は西部さんが出演した東京MXテレビの番組編集を担当。普段から酒席をともにし、「父とは親しい間柄だった」という。

 西部さんは生前、著書などで「生の最期を他人に命令されたりいじり回されたくない」などとし、「自裁死」を示唆。だが、2人に手助けを依頼していたことは聞かされていなかった。長女は「父は1人でやると思っていた」と複雑な胸中を明かした。

 長女に宛てられた遺書に書かれていたのは、「警察にご迷惑をかけるかもしれないが、病院死は嫌だ」という言葉だった。長女は「父の気持ちを最後まで変えることができなかった」と言葉少なに語った。

 東京MXテレビの話「捜査中でコメントを差し控えますが、弊社としては警察の捜査に全面的に協力します」

保守記事.101-204 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-205 この国現状
保守記事.101-206 ぼくたちの将来は。。。
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保守記事.44-17 お世話になりました

2018-04-07 09:40:57 | 記事保守

白黒フィルムの出荷終了 82年の歴史に幕、富士フ

2018.4.6

 富士フイルムは6日、1936年に発売した白黒フィルムの出荷を今年10月に終了すると発表した。デジタルカメラなどの台頭で需要の低迷が続き、採算が合わなくなったことから、約82年の歴史に幕を下ろす。

 白黒フィルムの出荷数量は60年代にピークを迎えたが、最近では当時の1%以下まで落ち込んでいた。富士フイルムによると、年率15~20%のペースで需要が減っていた。

 白黒フィルムは、子会社の富士フイルムイメージングシステムズ(東京)が「ネオパン」の商品名で販売している。白黒フィルム用の印画紙も2020年3月までに随時販売を終える。

 国内では、富士フイルムのほかに白黒フィルム製品を販売している企業があるため、市場から完全に姿を消すわけではないという。

 

【過去記事】保守記事.44 よみがえるか?
保守記事.44-2 踏ん張れるか?
保守記事.44-3 よみがえるか?
保守記事.44-4 かなしい、しらせ
保守記事.44-5 よみがえった!
保守記事.44-6 もう、ない
保守記事.58 一転、哀れ。。。。
保守記事.58-2 一転、哀れ。。。。
保守記事.44-7 過去の
保守記事.44-8 お世話になりましたm(__)m
保守記事.44-9 売上で言うと、しょうがない範疇

保守記事.44-10 お世話になりました
保守記事.44-11 もうひと踏ん張り!
保守記事.44-12 2階と個室は画期的でした
保守記事.44-13 よみがえるか?
保守記事.44-14 あこがれの象徴
保守記事.44-15 ソニーが見せた未来
保守記事.44-16 かなり衝撃的!

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