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保守記事.101-143-9 それなんて、アッー!

2020-03-19 17:59:38 | 記事保守

夜の交番、勤務の警官同士で性行為 尼崎東署の2人処分  


2020年3月19日 14時00分

 

 兵庫県警尼崎東署の男女2人の警察官が昨年12月~今年2月、夜間勤務中に交番で性行為をしていたとして、同県警が2人を19日付で処分したことが関係者への取材でわかった。ほかの警察官が上司に相談して判明。2人は事実関係を認めているという。

 県警関係者によると、2人は30代の男性巡査部長と、20代の女性巡査。夜間勤務中、他の署員がいない管内の交番休憩室で複数回、性行為をしたという。県警の業務への支障はなかったとされる。

 既婚の男性巡査部長が、部下で独身の女性巡査を誘っていたといい、県警は信用失墜行為として、19日付で男性巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分に、女性巡査を本部長訓戒にした。

 

 

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2020-03-08 18:19:01 | 記事保守

いったいどこへ…セルビアの病院から赤ん坊が次々と消えていた

3/8(日) 15:00配信

 

 行方を調べるか、1万ユーロを受け取るか

病院から次々と赤ん坊が消えていく──。そんなホラー映画のような出来事が東欧で長年起きており、ついに国が対策に乗り出したと話題になっている。

米「AP通信」は、「2月29日、セルビアの議会は、待ちに待った法律を承認した。セルビア全土にわたって、数百人の赤ん坊がレディースクリニックから“盗まれて”きた疑惑があり、今回の法律によって赤ん坊たちの行方が明らかになる可能性がある」と報じている。

「このぞっとするスキャンダルは、数年前に初めて浮上した。というのも、病院では生まれた子供が死産、または出産後すぐに死亡したと説明されていた親たちが、実はそうではなく、犯罪組織による誘拐事件なのではないかとの疑念を公に告発していたのだ」

「そのほとんどの親が、死んだ子供について適切な書類などを受け取っていない。子供がどこに埋葬されたのかを知ることもできなかったという。なかには、書類は洪水や火事で失われたと説明されている親もいた」

こうした事態が何十年にもわたって続いていたというのだから信じられない。そこでこの度、待ちに待った法律が作られたわけだ。

しかし同記事によると「新法では、裁判所によって子供に起きたことをはっきりと認定するか、もしくは、子供の行方がわからないという結論になれば親に最大1万ユーロ(約120万円)の賠償金を支払うことが想定されている」という。
バルカン半島のメディア「バルカン・インサイト」によれば、この行方不明のケースは1970年代から現在まで続いており、「行方不明になった赤ん坊の正確な数字は誰にもわからないが、セルビアだけで少なくとも1500人は確認されている」という。

同記事いわく、セルビアはこの件についてあまり積極的に対策に乗り出そうとしてこなかった。2013年に被害者女性がセルビア政府を欧州人権裁判所に訴えたことで、広く知られるようになった。

「セルビア政府は国民の家族生活を尊重せず、行方不明になった赤ん坊について必要な情報を家族に与えなかった。これが欧州人権条約の第8条に違反しているとして、政府が有罪だとの判決が出た」

ただ、この新たな法律にも批判が出ている。

子供の行方について真実を突き止めるか、1万ユーロを支払うかの二択になることから、米TV「ABCニュース」はこの法律について「家族会や専門家らは、真実を追求することよりも家族にお金を払って済ませることにつながりかねないと指摘している」という。

政府は「何をしたって批判は生まれる」と逆ギレしているが、家族会の代表者と合同委員会を設立することを最後の最後で法律に加え、お茶を濁している。

セルビア議会の人権関係の委員会で委員長を務める人物は、「家族側に子供の価値が1万ユーロだというメッセージを送ることは、恥で不名誉なことだ」と述べている。

実はセルビアは、少子高齢化が問題になっている。人口減も激しく、「人口700万人のセルビアでは毎日107人も人口が減っている」という。世界でもこれほどまで人口減が進んでいる国は珍しい。

そんなことから、セルビアでは少子化対策として子供を産むごとに手当てがもらえることになっているが、その一方で子供が行方不明になる事件が起きているのは皮肉な話である。

子供が誘拐されない、安心できる環境をまず作ることが必要なのではないだろうか。

Toshihiro Yamada

 

保守記事.313 賛成一色というわけでも無い様で

保守記事.313 まだまだおわっていない