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年を重ねると足が弱って少しの
段差でも転ぶことがあります。
86歳の母親もかなり足が弱くなりました。
人間の95%の脳細胞は生涯使われていないそうです。
少しでも脳刺激を与え活性化のためには歩くことが一番
良いようです。そして手とあごを沢山使うこと。
田舎で歩く時間は都会人に負けているように思います。
50数歳の私も人事とは思えず、一日10,000歩を目標に足腰を鍛え
朝の30分の散歩は欠かさず行い、出来るだけ車を使わない生活
考えています。
早朝の散歩で毎日見ている山々の景色やコースを変えると
このような見たこともない花に遭遇することもある。
話は変わりますが新聞社会面に載る人身事故についても、
転ばぬ先の杖の意味が解かっておれば
少しの異常を見逃がさず、
早い目の点検・修理で最悪事態の回避出来たのでは。