初めて知る高齢という現実

最近、弱ってきたオット82歳。
何とか二人で明るく過ごしたいとあがく毎日を記録します。
だんだんグチに移行?

やっぱり書く?

2011年01月07日 15時22分19秒 | 老いのあとさき

楽しいこと?

ありまへ~ん。

 

朝はちょっといい天気だったけど、また曇って来ました。

空気冷たいし…

 

何か手仕事するといいんだけど…

本でも読むといいんだけど…

 

ま、こんな日もあるさ…ネ

 

花も実も無いブログです。ごめんね。

 


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3 コメント

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「これでいいのだ精神」 (朝顔)
2011-01-07 17:22:02
お天気が冴えない日は私も同じです。
お天道様は偉大ですね。
時々バカボンのパパのように「これでいいのだ」精神でいこうと自分に言い聞かせております。
夫がデイサービスの日は自由で嬉しいのですが、その日の時間はあっと言う間です。

本音で語ることで私たち介護請負人?にとっては柔軟な考え方やヒントをもらえます。

今年の私はぐっと肩の力を抜こうと決めた所です。「手を抜いてバカボンパパになっている」

今年もどうぞ宜しくお願いします。
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いい年になればいいですね (柚子ごしょう)
2011-01-07 18:26:49
今、介護をなさっている皆様が一日でも穏やかな日を過ごされるようにと祈っています。

私も病気だと思うから、いつまでも良くならないと思い、少しづつ歩くようにしました。気分が大分病人の枠から離れた様な気がします。勿論気のせいでしょうが…「それでいいのだ!」

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介護請負人 (うめぼしカルメン)
2011-01-08 11:25:36
なるほど~介護請負人ですか~
請け負っちゃってるんですか~
本音ばかりで、お見苦しいことをお詫び申し上げます。
ええ~い、書いちゃえと書いているとエスカレートするのがコワイ。
でもその後、悪かった、ごめんね、言い過ぎた、とモロモロ反省してしまうのが、ネ。

病人もスキでやってるわけじゃないもんねぇ
意のままにならないで悔しいのは本人だものねぇ

と、今日は請負人の機嫌が直って何やら病人の立場です。
気持ちが分かって戴いたことで、立ち直りました。「バカボンばば」でいきまする。
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