真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

暑中お見舞い 2014

2014-08-03 23:09:01 | ブログ
暑中お見舞い申し上げます
大変暑い日が続いておりますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。
九州、四国の方では台風の被害が出ている模様で、そちらにお住まいの方はどうかお気をつけ下さい。
前回のお墓選びアンケートの記事では、とても多くの方にコメントを頂きました。
やはり身近な問題だけに、関心が高かったのかもしれませんね。
初めてコメントくださった方もいらっしゃって、このブログを読んでくれている人がいるのだなぁと、とても嬉しく思いました。
改めて御礼申し上げます。
今日はアンチ的記事はお休みです。
が、最近拝見した記事が面白かったのでご紹介。・・・とはいえ、関西圏にお住まいの方以外には分からない地域ネタなのかな~。
リンクさせて頂いている時空無限さんの「創価学会批評ブログ」にて、「『万代の勝利の基盤築く』のは特権階級限定の話」という記事がアップされていました。
タイトルの「万代の勝利の~」は聖教新聞に書かれてあった見出しのようですが、この文章を読んで関西人ならまず思うはず。
「万代(mandai)の勝利?万代って学会系スーパーだったのか?」とw
そう、関西には「スーパー万代(mandai)」という大手食品スーパーマーケットが存在するのです。言うまでもなく「スーパー万代」と学会は恐らく何の関係もありません。
・・・というしょうもない地域限定のネタでしたw
万代を知っている人には、ややウケのはず(^▽^;)
それでは皆さま、熱中症やエアコンでの冷えすぎなどに注意なさって、楽しい夏をお過ごしくださいね~。

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
クロさん、こんにちは。 (時空無限)
2014-08-04 16:08:33
クロさん、こんにちは。

拙ブログの記事を紹介していただきありがとうございます^^
「スーパー万代」という店名は以前、関西に住んでいた知人から聞いた事があります。
関西では名の通ったスーパーのようですね。
それに「万代」とは名前もいいですね。
いかにも創価学会が使いそうな名前ですが、さすがに関連はないようです。

酷暑が続いていますが、クロさんも皆様もご無理なさらずご自愛くださいませ。
また、台風11号も近づいているようですので、台風の圏内にお住まいの方は充分お気をつけください。
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『  暑中お見舞い申し上げます。 』 (桃太郎)
2014-08-04 22:56:39
『  暑中お見舞い申し上げます。 』

毎日暑い日が続きますが、お元気にてご活躍のご様子、何よりです。
いつも、機知に富んだ記事、心癒されるコメントに多くの学びを頂き、毎日楽しみにしております。

学会員さんのお墓のお話しできているようですが、私も、お盆が近づいてきたので、今朝早くお墓掃除を済ませたところです。
話題の関西池田墓苑は比較的近いので、一昨年訪ねたことがあったのですが、色々な意味で驚いたことを思い出しました。

池田墓苑に着くと、一辺が100m近くあろうかと思われる墓地が10数か所もあり、眼前に広がり、その規模の大きさにビックリしました。
お墓は縦横碁盤の目のように整然と並べられ、一世帯2m四角もないようなもの、一つの団地に数千は並んでいました。

そして、その数千基の墓標はすべて同じ規格で、それは不気味な美しさと言っても良いと思われるものでした。
これを見てすぐに私がイメージしたのは、北朝鮮の軍事パレードやマスゲームでした。これが、亡くなった人の眠る場所だろうか・・・。率直に言って、気持ちが悪いというのか第一印象でした。

墓地を所有されている学会員さんの中には、片道が3~4時間もかかってしまう方もあるそうで、世間一般には理解できません。
お墓は身近にあったほうが平素の生活も気持ちも安らぐと、私は思うのですが・・・・。関西池田墓苑にお泊りのお方はどうでしょうか。寂しくはないのでしょうか・・・ね。
私は、母親が亡くなった時、家の中庭にお墓を設けようと思ったほどでした。

私の地域では、墓地はほとんど自宅から3~4百mのところ、小高い丘にあり、眼下には区役所、病院、寺院、JR駅、郵便局、神社、中学校民家約300世帯も見おろすことができ、まるでご先祖様たちが街の皆さんの日々の暮らし・安全を見守ってくれているかのようにさえ、私には思えるのです。

また、私の墓地の周りには、14世帯ほどの墓地があり、仏教、神道それぞれに、墓地の広さ、お墓の形も大きさも、そして戒名のスタイルも様々です。

池田墓苑には、お菓子や生花は「 お持ち帰り下さい 」という看板がありましたが、私たちは、共同で水道を引き、花枝や榊の木も墓地の周りに飢えてあり、お菓子や生花、お線香もしっかりと供えられます。
池田墓苑のような画一的で寒々とした感じはなく、ご先祖様との対話の場といった感じになっています。

間もなく、お盆を迎えます。関東や九州、それ以上に遠くからも、古里でご先祖様と過ごそうと多くの日本人が帰省します。そして、兄弟、姉妹、親戚の人たちに、老いた両親を見守ってもらっていること、地域の人たちにお世話になっていることへの感謝の気持ちを抱いて帰ってくるのです。

私にとっては、ご先祖様をお迎えするためだけではなく、現職時代に何もできなかったことで、地域の皆さんへのご恩返しの気持ちで、数年前から、年に4回草刈りをしています。墓地へ向かう坂道の草刈りを終えた時、森閑とした墓地の木々を吹き抜ける風はとても気持ちのいいものです。

< 長くなって ごめんなさい >

一方、数百m近くの神社では、先週末に夏祭りが行われました。約400世帯の氏子さんが参詣し、夕涼み・神事の催しを楽しみました。
それぞれ檀家としては、「浄土宗」「天台宗」「真言宗」がほとんどで、地域の皆さんは郷土の神社氏子として約80%の方がお参りされます。
最も日本的で標準的な、神仏に差別はない、開かれた信仰の地域といっていいと思います。

約3%、12世帯の学会員さんは氏子に参加されず、年5千円の維持費の納入もありません。もちろん、学会員さんの子どもさんは、お宮のイベントだけでも参加されません。
( 神社信仰に平服する必要はないのですが、地域の文化・伝統行事化している夏祭り、元旦祭りでさえも拒否されて、参加できない学会員の子どもさんは、可哀そうに感じられるのですが・・・。)

テントを張り、焼き鳥、焼きソバ、イカ焼き、かき氷、金魚すくい、など地域ぐるみで夜店・屋台を運営します。打ち上げ花火、マジック、大道芸、ギターライブ、民謡・民舞、カラオケなどで今年の夏の無病息災をお祈りします。子供たちの成長を祝い、お年寄りの長寿を祝うにぎやかな夏祭りです。
小さな神社ですが、駐車場が大変なほど地域の皆さんがやってきます。

様々な地域に色とりどりの文化と伝統があり、そこには、人それぞれが、地域に支えられ、自然の恵みに育まれ、生かされ生きている姿があります。そしてそこには、あらゆる感謝の祈りがあり、日本の伝統・文化の奥深さ、奥ゆかしさ、温かさがあります。
一神教の世界にはない、日本独特の善さのように思われます。

NHKの番組で、「 新日本風土記」 があります。これを見るたびに、私は日本の伝統文化、自然と生活の豊かさを感じ、日本に生まれてよかったなーーと切実に感じるのです。そして、日本人の素晴らしさをつくづくと感じるのです。

さて、・・・・・創価のみなさんは、日本の伝統と文化をどのように感じられ、そしてご先祖様のことをどのように考えておられるのでしょうか・・・。

功徳・福運を期待し、マイ聖教にならって、池田墓苑にはマイ墓苑まであると聞き・・・・・・・・・・・・・ 私の頭も「思考停止」です。
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クロさん こんにちは♪ (ミルフィーユ)
2014-08-08 14:22:12
クロさん こんにちは♪

連日の猛暑、老体にはキツイです(笑)

今日の【名字の言】はツッコミたくなりましたよ。

「顔を合わせて語り合う時、相手から受け取るメッセージは、電話やメールの何倍も大きい。

言葉以上に非言語のコミュニケーション、すなわち、声やしぐさや表情が多くを伝えるからだ。

『会えて、うれしい』『ずっと心配していた』
『応援しているよ』
ーーーーその心が心に届く」とありました。

そして後半は「『一期一会』と言う言葉があるが、今という時を逃せば、もう次はないかもしれない。 友好を深める好機の夏。 迷ったら、思い切って会いに飛び出そう」と締めくくってました。

その前文で、ある逸話を読んだ名誉会長が若き友に、励ましの声を掛ける勇気の大切さを語ったそうで
「勇気があるかないかで、人生は百八十度、変わってしまう」と 。


名誉会長~! そうですそうです!!
おっしゃる通り!(笑)

今を逃したらもう次はない!

その気持ちで顔を合わせて語り合うのが何よりなんですよね?
大切な大切な弟子に対してもそうこなくっちゃ(笑)


でも各種会合には姿を現さず、毎度お馴染みのメッセージだけ贈って終わりですもんね。

ビデオ撮影して全国の同志にナマ声くらいお届けできるのにね(笑)

同じく1面には名誉会長が、ブラジル作家連盟ぺルナンブコ支部の「在外会員」になった記事。
長ったらしい団体名だこと。



相変わらず名誉会長を持ち上げてますが 大見出しに
「博士が示す平和の価値を未来の世代に伝えたい!」
って、『博士』じゃないですけどね(笑)


更に「自身を変えるには、勇気ある行動と堅固な信念が必要です。
その両方を兼ね備えた人物こそ池田大作氏であり、真の偉大な人物であります」と讃えてます。

名誉会長の真の姿を知ってるとでも?(笑)


そうそう富士桜自然墓地公園に【メモリアル・スクウェアーー永遠の絆】と言う展示室がリニューアル開設したそうな。

六つのコーナーに分かれているとかで
●学会の墓園が誕生した経緯やその基本理念など解説

●三代会長の事績やSGIの平和、文化、教育運動について

●動物や富士山にまつわるクイズコーナー などがあるようです。

開設式には富士宮市長が出席し祝辞を述べたとか。 市長としては墓参りに来た学会員が富士宮でどんどんお金を使ってくれたら有難いって話でしょう。

それにしても墓地ひとつにも、あの手この手とよくアイディアが浮かぶこと(笑)

展示室の写真が載ってたんですが、まるで学会の会館で開催の「○○パネル展」に婦人部が集まって来たような感じですわ。
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クロさん、皆さん、残暑お見舞い申し上げます。 (マリーナ)
2014-08-08 22:40:39
クロさん、皆さん、残暑お見舞い申し上げます。
立秋とは名ばかりで毎日、暑いですね(汗)
お盆休みも近いというのに台風も心配ですね。
皆さん、くれぐれもお気をつけ下さいね。

今日はちょっとお知らせしたくて…既にご存知かもしれませんが「創価ニュース」というサイトがあるのですが、8月7日付でFACTAという雑誌が紹介されています。大誓堂落成に絡む本尊の位置付けで、上層部が揉めたという内容でした。
また以前から取り沙汰されていることですが、醜い権力闘争の様子もw
いよいよ、Xデーも近いのでしょうか?
何故ならば…更に8月8日付で、いま話題沸騰のw学会墓苑の三代会長の墓碑(というより石碑よね?遺骨ないんだからw)の位置が変わっている!と写真入りで報じられています。
ぎん千代さんが御覧になられたというお話でしたが、なんてタイムリーなんでしょう!w
以前は牧口家・戸田家・池田家の並びだったものが、池田家が中央に入れかわっていました。
まさか、捏造じゃないでしょう?聖教新聞じゃないんだからwと思います。
それにしても、いつ誰が指示したのでしょう?
やはり、本人かしら?まさかオクサマとかw
いずれにしても、池田氏の先師に対する師弟不二のメッキも遂に剥がれたり…という感じですね。
本当に「お元気」だった頃wの本幹で、いかに自分が師匠に仕えたかを強調し戸田氏の牧口氏に対するエピソードもしつこいほどに繰り返していました。
しかし当時、私はなんとなくでしたが違和感というか押し付けがましさを感じていました。
本当に尊敬している人を毎回、こんな風に引き合いに出すだろうか?まるで、「私にもそのように仕えよ」と要求しているように聞こえました。
殊更、声高に自慢したりせず、さりげなく滲み出る言動にこそ真の弟子の姿が感じられるのではないかと思いました。
「何でもあり」もここまでとは…進退極まって開き直ったのでしょうか?
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クロさん、皆さま、 (カノン)
2014-08-09 18:33:31
クロさん、皆さま、
残暑お見舞い申し上げます。

我が家のお墓問題は課題山積です。
憂鬱なのでしばらくは考えないことにしました。

それからお盆。
家族でそれなりに心静かにと、思っていますが・・・。
ミルフィーユさんのコメントに、やっぱりそう来たか~(ToT)
という感じです。

こういう記事ですぐその気になるのがバリ活幹部。
「そうよ!カノンさんに会わなくちゃ!」とかいらん事を考えるオバ幹部がいそうで、若干、身構えております。


ちょっとばかり鬱憤晴らし、よろしいでしょうか。


位牌も戒名も否定し、
仏壇に故人の写真や好きだった花を供えることさえ禁止していながら
「カノン夫さんにお線香をあげさせて」って、何なのでしょう?
カノン夫さん=ご本尊???
なら自分の家のご本尊に好きなだけお線香炊きなはれという話です。

お参りを口実に家に上がり込んで人の生活を覗き見したいだけでしょ?
ほんと、白々しいったらありませんわ。

だいたい普段の創価学会で
『お線香あげる』『お参り』という感覚なんて、一番縁遠いことです。
『お盆』自体、重視してませんものね。

故人の霊をお迎えして、お見送りする、
これ、どんなに頑張っても創価学会の教学では説明出来ません。

「昔からの習慣だから」
「遺族の心の区切りとして」
とかなんとか苦しい説明を聞いたような気がしますが、
面倒だからお盆の時期は『友好期間』にしてしまってるんだろうなあと思います。


お盆のお参りに来てくださる学会員以外の方はありがたくお迎えしますけど、
学会員は脱会してからいらして下さいませ。・・・て事です。

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時空無限さんへ (クロ)
2014-08-10 20:09:53
時空無限さんへ

こんばんは。
スーパー万代は関西圏では超有名スーパーです。
スーパーといえば万代、といっても過言ではないですね。
ですので聖教新聞で「万代」の文字を見た関西在住の特に主婦層の方々は、遂に万代も学会の仲間に・・・と思ったか思わなかったかw

その万代を知っている、利用しているという方の多くは今日の台風に大変な目に遭われたのではないでしょうか。
私は今日は愛猫ヨコヅナのワクチンに午後雨がやんでから出かけましたが、それでも風が強かったです。
8月とは思えない涼しさは助かりますが、避難指示が出ていた地域もあり、怖い思い、不便な思いをされた方も多かったことと思います。
日本は台風が来るのは通り道ですから仕方ないですが、だからこそ備えだけはしっかりとしないといけませんね。
私も台風の日のチャリ通は控えます^^;
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桃太郎さんへ (クロ)
2014-08-10 20:32:55
桃太郎さんへ

丁寧なご挨拶、ありがとうございます。

学会の墓地公園をご覧になられたことがあるのですね。
初めて見ると、まあまずはびっくりしますよね。色々な意味で。
錦鯉は見ましたか?礼拝堂の近くに流れる水路とプール(人工的な池?)に色とりどりの立派なのが10匹くらい?泳いでおり、あれもまた「ええ?なんでこんなとこに鯉(しかもとても立派な)が!?」と昔は子供ながらに興味津々でした。
別に悪いとは言いませんが、「なんでこんなとこに?」と違和感に一役買ってくれます。


>そして、その数千基の墓標はすべて同じ規格で、それは不気味な美しさと言っても良いと思われるものでした。

分かります。私もそういうことを書きたかったのですが、表現が出てこなくて。
キレイに並んでいるからこそ、キレイすぎるからこそ、不気味なものがありますよね。
しかも規模が規模で、見渡す限りとまでは言いませんが近いものがあります。
やはり日本で見慣れぬ光景というのもありますし、お墓に対する日本人の漠然としたイメージというものもありますから、それらを踏まえるとやはり違和感を覚えてしまいます。
お墓が住まいから近い方がいいというのは誰も異を唱えるものではないでしょう。
それこそ、この記事にて紹介したアンケート結果からも明らかです。
お参りするほうもそうですが、自分がいずれ年老いて墓石の下に眠るときのことを考えれば、お参りしてくれるであろう家族に負担のかからないようにと考えるのも自然なことかと思います。

神社、神道を邪宗として鳥居は絶対にくぐってはいけない、と言った指導も昔は当然のようにされていたと聞きます。
今は地域のイベント事として参加することを殊更問題にはされないようですが、自分が親からそのように躾けられてきた二世さんや三世さんたちは、今OKが出たからと言ってその場の常識やそれなりの礼儀作法に戸惑うこともあるのではないでしょうか。
つくづく創価学会は罪なことをしているなぁと、思わざるを得ません。
文化を経験するということを、奪った後で返せるものではありませんから。

コメントの長さなど気にせず、思うことあればいつでもお書きください。
私の方こそ、桃太郎さんのコメントから多くの学びを頂いております。
まだ暑さの方は続くかと思いますので、どうぞご自愛ください。
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ミルフィーユさんへ (クロ)
2014-08-10 21:14:01
ミルフィーユさんへ

こんばんは~^^
この週末、台風の影響でクーラーどころか扇風機もいらないくらい涼しい関西です。
それだけに雨風も凄かったですが・・・。


>その気持ちで顔を合わせて語り合うのが何よりなんですよね?
>大切な大切な弟子に対してもそうこなくっちゃ(笑)

そうきたかw
ナイスつっこみです!
私は「勇気があるかないかで、人生は・・・」の件で「そりゃ出したが故に暗転する勇気もあろうが」というものでしたがw
勇者とは人がしないことをする勇気を持つが故に、時に愚者ともなり得る。これは私が高校生の時にとある(学会とは全く関係のない)出来事で思い至ったことです。
すべからく学会員さんは勇気を出さないほうが、自分のためであり周囲の人のためでもある・・・ような気がします。

ブラジルの作家連盟ですか。また「在外会員第一号」じゃないでしょうねw
ヨイショっぷりが笑えますが、その文章も自作自演の可能性も否めず・・・。
また、本当にそう思って在外会員とやらになってもらったのだとして、ブラジルの作家連盟は代作オッケーなんでしょうか?
佐村〇内の比じゃないけど、それでもいいとw


>そうそう富士桜自然墓地公園に【メモリアル・スクウェアーー永遠の絆】と言う展示室がリニューアル開設したそうな。

ふーむ。関西の墓苑にも待合室の隣によく分からない展示室みたいなところがありました。それかな?
ある程度大きくなってからは足を踏み入れていないので今どうなっているかは分かりませんが、何故子供時分にそこに入ったかと言うとマンガが置いてあったのですw
図書コーナーのような一角があり、そこには少年マンガの棚があり子供たちの溜まり場のようになっていました。
大人がみやげ物を買っている間そこでマンガを読み耽っているという感じでしたね。
あ、そうだ。いつ頃からかマンガは撤去されたんだった・・・ような気がしますw
それで行かなくなった、んじゃなかったかな~?
まあ、そのマンガコーナー以外には何かパネル展示していましたよ。
私にとっては壁の模様でしかありませんでしたがw
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マリーナさんへ (クロ)
2014-08-10 21:27:52
マリーナさんへ

ご丁寧にありがとうございます。
私は今週丸ごとお盆休みです。明日は早速お出かけの予定。
台風が今日、過ぎ去ってくれて良かったです~。

拝見させて頂きましたよ、例の写真。
墓石型モニュメントw
池田氏はご存命ということでいいとして、牧口氏と戸田氏はああいうの、いいんですかね?
何と言うかいくら尊敬の念をもって建立したとしても、死者への冒涜であるような感じもしなくないですか。
外部でアンチだからそう感じてしまうものなのでしょうか。
FACTAの記事の内容も興味深いものでしたね。
記事の内容から推察するに、やはり池田氏を真ん中にして頂点に立つっぽくしたのは上層部の思惑が反映されているんじゃないでしょうか。
つまり、Xデーを見越しての池田神格化路線の一つ、とも取れるのではと。
池田氏は、たぶんそのような墓石モニュメントの存在、忘れてるんじゃないでしょうかね。
覚えてていちいち気にして今頃位置変更の指示を出していたとすれば、その執念や鬼の如しですわw

自分が師と仰ぐ人にどのように仕えたか。それを声高に叫ぶ美意識は到底日本人の感性にはありません。
それは自画自賛以外の何物でもなく、弟子と称する自分がそのような下劣な行為に走ることはその師をも貶めることになるのですから、普通の人間性があればできることではありません。
そのようなことは言葉に出さず、その振る舞いでもって周りが感じ取ってこそ価値があるものです。
言わぬが花、とも言うじゃないですか。
それが創価学会、特に池田氏に関しては言わなきゃ損どころか、言わなきゃ罰、ぐらいの勢いで触れ回るわけです。
一般社会からドン引きされるのも、当然の話ですよね~。
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カノンさんへ (クロ)
2014-08-10 21:42:06
カノンさんへ

ご挨拶ありがとうございます。
台風は大丈夫でしたか?風の唸りにうちのビビリ猫はビビリまくりでした^^;

そうですか。カノンさん宅もお墓問題が・・・。
創価学会は何かにつけ、とことん家庭問題を引き起こしてくれますよね。
積まれた問題が一つでも解決しますよう、願っています。


>ちょっとばかり鬱憤晴らし、よろしいでしょうか。

いくらでもどうぞ。
うーん。しかしこれはなかなか鋭い指摘ですよ。
学会員さんの習性、考え方を熟知しているからこそできる指摘です。
このエピソードを拝見すると、故人の霊を慰めるということすら活動家獲得の為にダシに使っているようで、親戚でもないですが不愉快になってしまいますね。
言い訳が「昔からの習慣」というのも噴飯モノですよね。
その昔からの習慣、伝統文化をぶっ壊して足蹴にしてきたのが創価学会ではないですか。
舌の根も乾かぬうちに都合のいい時だけ平気で発言を翻す。そういった人間性、宗教観を、誰が信用するかって話ですよ。
だからまず、人としての振る舞いなんですよね。
学会ではそれが分からぬ人らの、多いこと。自分たちを正義としてしまっては無理からぬことかもしれませんがね・・・。

私も今週は父方の祖父母のお墓参りに行って参ります。
学会の墓苑はお盆の時期は高速が渋滞するので、時期をずらして行ったり行かなかったりになってしまっています・・・。
電車?電車はとっても不便で時間とお金がかかって長時間立ちっぱなしの可能性もあり、ハナから却下なのですよ~。
本当に罪な学会墓苑ですわ・・・。
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