皆さま、明けましておめでとうございます！！
とはいえもう明日からお仕事と言う方も多いのではないでしょうか。私もです＾＾；
休みはあっという間ですね。新年まで持ち越した大掃除も、とりあえず納得できるところまで済ますことができたのでヨシとしましょうか。
私的に昨年は割と平穏に過ごせたのではないかと思うのですが、コメントくださる方の中には激動の１年だったのではというような方もいらっしゃったり。
今年はどのような１年となるでしょうか。
アンチ創価ブログらしいことを言えば、学会よ滅びよ！というところなのですがｗ
栄えはしないでしょうから、まあ今年も隠し切れず衰退していく様、相変わらずの常軌を逸したパフォーマンスを、生温く笑いながら見守っていきましょうか。
皆さまにとって、この１年が幸多き年になりますように。
パッとしないブログですが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
明けましておめでとうございます！
昨年は本当に本当に、お世話になりました。
桃太郎さんのコメントのおかげで、どれだけ助かったことか。
こちらこそ大変な勉強をさせて頂き、本当にありがとうございます。
連載が終った後も、「白バラ通信」での桃太郎さんのコメントは興味深く拝見しております。
誠実なお人柄の伝わってくる文章に、心強さと安心感を抱いてしまいます。
桃太郎さんにとりましても、明るく幸福に満ちた一年となりますよう。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。
ご挨拶が遅くなり誠に失礼いたしました。
昨年はコメントシリーズ掲載で大変お世話になり有難うございました。本年もよろしくお願いします。
なかなかコメントを載せることはできないのですが、クロさんの記事や皆さんのコメントを毎日楽しみにしています。
とても参考になり、よい学びを頂いています。これからも多くの悩める方々が癒される場となることを期待しております。
今年１年がクロさんにとっても輝かしい年となりますよう心よりお祈りいたします。
益々寒さが増して参ります。お風邪を召されませんよう、より一層ご自愛下さい。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！
私の勘違いでコメントの承認が少し遅れてしまい、新年一発目から申し訳ありませんでした。
恒例の新年勤行会、今年はどのくらいの人数が参加していたのでしょうね？
この数が実質の「学会員」であると見られているようですが、まあ８００万はいまいｗ
のんびりとしたお正月を過ごされたようで、本当に何よりです！
女子部時代のお話も興味深いですねー。
祥蘭さんのブログを拝見するようになって、女子部の空気を少し知ることができて、読むたびに「なんて可哀想な・・・」と思ってしまいます（色んな意味で）。
私のところに来ていた女子部の人らも、こんな風に考えていたのか、こんな組織で活動していたのか、などなどちょっとだけ（笑）思い返してみたり。
婦人部などより無邪気さがある分、痛ましい感じがします。
センセイからの差し入れに拍手する様子も、若い女性がと思うと痛々しいですよ。当の本人たちは、この感覚分からないのでしょうけれど。
マリーナさんが当時、心底喜ばず冷めていた部分をお持ちだったことが、今のマリーナさんに繋がっているのでしょうね。
ちなみに、缶入りお汁粉あるのは知っていますが、食べた（飲んだ？）ことはありません。
美味しかったですか？（←私の予想ではイマイチなのです）
今年も非活街道、元気に爆進してくださいね！
そのお姿を見て、後に続きたいと思う人がきっといるはずです。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします！
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます！
仰るように、失敗は大事です。
アメリカの一流企業などは、大きな失敗を経験した人だけを人材として採用するなど、失敗から来る反省をとても重要視しています。
負けて恥をかいてこそ、同じ過ちを繰り返さないようにと、強く大きな人間に成長するものです。
勝利だけを価値とする考え方に成長はありません。
お正月、神社巡りをご家族で楽しまれたようで良かったですね！
私も先日初詣に行って参りました。
初詣は大きな神社なら屋台やお土産もの屋さんも沢山あって、ちょっとしたイベント気分で楽しいですよね。
今は家族とは行きませんが、小学生の頃は父方の祖父母と親戚とで、祖父宅近くの神社に詣でるのが恒例でした。
子供ですから神社前に並ぶ屋台が一番の目的でしたけどねｗ
ちなみに母親も一人残るわけにはいかないので一緒にお参りしていましたが、神社で手を合わせて「ナンミョー・・・」と呟いていました。
アンチにも目覚めておらず深い意味は分からないながら、子供心にとっても白ける一場面で一緒にいるのが嫌でしたね。
学会がなければ平穏無事。
本当にその通りだと思います。
よけいな厄介ごとを背負い込むのが創価学会。
幸せに満たされている人間では不都合な組織ですから、とにかくエサ（功徳・福運）に食いつくように飢餓感を抱かせ不安を煽る、いわば不幸人間製造所です。
祥蘭さんのブログにもありましたが、学会を離れれば固執していた「欲・願望」にも捉われなくなって気楽になれるようです。
まずはそこからですよね。
昨年は大変面白いユーモアセンス爆発のコメントを、どうもありがとうございました。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
遅くなりましたが・・・明けましておめでとうございます!
昨年は聖教報告コメントの数々をありがとうございました。
池田夫妻の写真が掲載されなかったようですね。
記念すべき元旦号に池田氏のお姿がないなんて、不思議ですね。
しかし「黄金の３年間」ｗｗ
今年は２年目ということですか。で、来年どう「黄金」になっているのか、楽しみですね。
もう来年の話しちゃいました。鬼が笑っちゃうｗ
＞本部の自衛消防隊が優勝したりしてるから しつこいくらい『火の用心』を訴えてるんでしょうかね。
そのようないきさつがあったのですね。
なるほど。近年の消防署の回し者かっていうくらいの注意喚起は、優勝者のメンツを保つという意味もあったのかもしれませんね。
心強い自衛消防隊をお持ちで何よりですが、信心の力で火災を起こさないようには祈れないのかな？
人間の力で予防や消火に尽力するなら、現世利益の信心なんていらない普通の一般人と同じゃないの・・・？とは誰も思わないのか。
これはアンチの皮肉にすぎませんですがｗ
まあ立派な自衛消防隊の備えがあることは近隣住民にとっても喜ばしいことでしょう。
今年の本幹参加の芸能人、ジョージ夫妻はいなかったのですかね。
学会芸能人というと、あの夫妻を思い浮かべてしまいます。何しろ奥さんの方が不気味で好きじゃないものでｗ
美川憲一のお世辞（？）にも笑いました。
民音コンサートでの学会員観客のマナーはあまりいい評判を聞きません。もしかしたら一部の人たちで、現在は改善されてたりするのかもしれませんが。
出演者が学会とは無関係であっても三色旗を降って、舞台上から「空気を読めない人がいるみたいですね」とか言われたりすることがあるそうで。
さもありなん、という感じですが、美川さんの時は違ったのか、大人の対応をされているのかもしれませんね。
今年も元旦号からの報告、ありがとうございます。
学会の現状を垣間見るのにミルフィーユさんのコメントは、とても役立っています。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
今日の聖教１面に本幹の写真が載ってました。
戸田記念講堂でやったとあるけど、おニューの大誓堂でやればいいのにね。
相変わらず名誉会長からはメッセージのみ。
２面に会場の参加者を写した写真が載ってました。
おっ 久々に大きく芸能人が写ってる。
岸本加世子、久本雅美、島田歌穂、山本リンダ、柴田理恵、田中美奈子、久本朋子、リリーズなどがいました。
メッセージ記事にはめ込んだ名誉会長の写真は12年前のものなので、今回は12年前のスピーチを流したんですかねえ。
そんな昔の映像流さないで ビデオレターのようにスクリーンに名誉会長が出てきてナマ声でメッセージを話せばいいのに
なぜ出来ないのか…ふ・し・ぎ(笑)
８面に【トークの花束】と言うのがあります。
関西池田記念会館で総大阪婦人部長が対談してるんですがその相手は『美川憲一』でした。
美川憲一は
「…民音のお客さまって本当にマナーもいいし、心から拍手してくださるのよ…
…そういえば『母』という歌があると聞いたことがあります…
…ぜひ聴かせていただくわ…」など語ってました。
来週から民音で美川憲一スペシャルコンサートが始まるからその宣伝を兼ねた対談だったんでしょうね。
明けましておめでとうございます！
そうですね～。昨年はカノンさんにとっては、大きな変化の年だったのではないでしょうか。
良い変化で何よりです。
牢獄の中には、未だにそこが牢獄であるということに気づかぬまま囚人生活を送っている人が大勢いますが、カノンさんのような方たちに引っ張られて脱出してくる人がきっと今年も沢山いると思います。
多くの人が後に続きたくなるような、自由で充実したシャバ（笑）の生活を満喫してください。
このブログには、たまにカノンさんのように脱会したり活動から距離を置いたりという方がコメントを下さります。
そしてカノンさんのように丁寧なお礼の言葉も寄せて下さったり。
でも私がいつも思うのは、そういった方たちは既に「学会から離れる」という気持ちを持っていて、そこでたまたま出会ったのがこのブログであったのだろうということです。
ですのでこのブログなどなくても、いずれご自身の決意や何か他のきっかけを得て、学会から遠ざかる定めにあったのだと思います。
自分の気持ちに自分自身で気づいていないこともあったかもしれませんが、学会を離れるという本心が心の中に生まれた時点でそういう定めになっていたのだと思いますよ。
ですのでお礼はどうぞ、ご自分の心に言ってあげて下さい。
あとのことは「縁」ですから、お互い様です。
私にとってもカノンさんがコメント下さることはとても嬉しいので、この縁を大事にしていきたいと思います。
喪中の地区婦人部長、さすがのクオリティですね～ｗ
学会活動は喪中よりも優先される、と・・・。
池田氏曰く、学会のルールは憲法よりも上らしいですからねぇ。
そうやって一般社会の信用を失くしていっているということ、今年も気づかないのですかね。
もう気づかないほうが幸せかもしれませんがｗ
昨年はたくさんの有意義なコメント、ありがとうございました。
励ましの言葉も沢山頂いて、とても幸せな気持ちになりました。
今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
前回は今年最初のコメント投稿をありがとうございました。
マインドコントロールは、自らの意思で選択しているように勘違いさせられていますから、自分で気づくことが大変難しいのです。
だって自由意志の元、自分の判断で選択していると思っているわけですからね。
誰か（何か）に強制されているのならば分かりやすいのですが、学会はその誘導が巧みなので今のような規模の団体になってしまっているのです。
ご友人は、プリッツさんのようなお友達がいらして幸いです。
その幸運こそが、お二人の友情をより強くする絆になることを祈っています。
私自身は学会活動の経験もないため大したアドバイスはできませんが、コメント欄での元活動家のかたたちのお話など、参考になさってください。
今年も愛する猫たちと一緒に新年を迎えられたことは私にとって大きな幸せです。
また来年、気持ちよく新年を迎えられるような充実した一年にしたいですね。
プリッツさんの一年も、充実した良い年となりますように。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
とはいいつつ・・・もうお正月という時期は過ぎてしまいましたね＾＾；
今年も大変なお褒めの言葉を頂き、光栄に思います。
このブログの存在など、創価学会という巨大組織から見れば空気を漂うチリの如しですｗ
ですがkanさんを始めとして多くの方がコメントを寄せて下さり、創価学会のハリボテの装飾に隠された実態を語ってくださっています。
その実態を少しでも拡散できれば、ひとりでも多くの方の気づきになれば、そして学会の中で疲れた人たちが少しでも楽になってくれれば、このブログの存在意義も大いに満たされるでしょう。
その充実を感じたとき、ああこのブログをやっていて良かったなぁ・・・と嬉しく思うのです。
チリも積もれば山となる。
学会よりも大きな山となって、ハリボテの装飾を吹き飛ばせる日が来ることを楽しみにしています。
kanさんの温かい励ましのコメントにいつも救われる思いです。
お忙しい中、いつもありがとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、恒例の新年勤行会ですが“今年も”行きませんでしたw 考えてみたらMC中も一種の義務感で参加していた気がします。
案外、無意識のストレスだったのかもしれません。
お陰でのんびりできました。いよいよ仕事も本格始動ですね。そういえば女子部時代、仕事始めの夜にいきなり大きな会合ということがありました。
もう忘却の彼方ですが、きっと選挙か何か控えていたのかもしれません。
当時の全国女子部長の○○さんが来るから！と結集をかけられたのです。
○○さんはパステルスーツこそ着ていましたが同中の時と違い髪もカッチリセットではなく良くも悪くも緊張感はなく、容姿や年齢のわりには話し方や醸す雰囲気はオバサンでしたw
その会合の終わり近く司会の女子が大仰に、「今日は特別にセンセイからお汁粉の差し入れがあります！」と叫ぶや会場からは、わー！パチパチの歓声と拍手。MCされてはいても元来が冷めていた私は内心、「えっ！ここでお汁粉、食べるの？早く帰りたい」と思ったのも束の間。
世間知らずでしたw
お椀に白玉とか、お餅の入った暖かいお汁粉を思い浮かべていた私。
一例に並んで手渡されたのは、缶入の小豆のみのお汁粉でした。恥ずかしながらこの時、初めて缶入汁粉というものを知りました。
でも、いま考えるとこれも財務から出てたのよね。
あの頃、歓声上げていた女子の中にも覚醒した人がいるんじゃないかしら？w
いやー、お正月早々つまらないことを思い出してしまいました。
今年も更に非活街道ダッシュε=┏( ・_・)┛すべく頑張りたいと思いますw
あけまして おめでとうございます。
スローガンというものは今出来ていないことを掲げてしまうものなんですよね。
「今年も前進・拡大・勝利しましょう！」・・・なーんてね。
時には後退しても縮小しても負けてもいいんです。それが人生、代え難い経験。おおらかに生きたいですね。
子供が友達に「初詣に行ったことない」と言ったら「ありえねー」と馬鹿にされたと悲しそうに訴えるので・・・
長年学会員してるとは言え覚醒した親としては「そりゃスマン」ってことで、一家和楽の精神を発揮して超久しぶりに普段は素通りする有名どころの神社巡りを一家でしてきました。お賽銭・おみくじ・お守り・おみやげ・・・謗法？の限りを尽くして楽しんで来ました。やっぱこれかな日本は。
そう言えば昔、実家では神棚と仏壇が向かい合わせに置いてありましたよ。
父は回れ右して両方拝んでいたなぁ。それを見てワタシはゲラゲラ笑ってた。あの頃は楽しく充実してました。
悩みはなかったのに志願して学会員になった途端、波瀾万丈。これぞ三障四魔！と思いましたが、覚醒してからよく考えたら全部学会がらみ。
係わりを避けたら平穏無事に戻りましたとさ。
さて、年末お笑い番組での宇宙人の一言が気になりました。
何でもかんでも俺のせいにするな、とぼやいている尻尾が矢印の黒いヤツならこう言うだろうと。
「センセイ マイフレンド」
誰かシバキに行ってけろ。
今年もよろしくー。
今年も宜しくお願いします(^_^)
さて、聖教元旦号に池田夫妻の２ショット写真が載ってるかなぁと見ましたが アレレ？
どこにもありませんでした。 創価新報元旦号はどうかなと見たらこちらにも載ってませんでしたよ。
こちらの１面には８年前の本幹で右腕を挙げてるお決まりの写真と、14年前に飛行機の中から撮ったという雲海と富士山の写真が載ってました。
昨年は夫妻が立って撮影したカラー写真が載ってたのに。
今年はどうしちゃったのかな？
精力的に執筆活動されて元気溌剌なはずでは？(笑)
おとといなんか 聖教１面の【わが友に贈る】は
「空気が乾燥する時期。 火事を起こさぬよう 厳重に火元の点検を！ 互いに声を掛け合い 魔を打ち破れ！」なんて載ってたんですからね。
新年そうそうまた火の用心？
いやはや【わが友に贈る】で弟子に伝えたいメッセージがコレですか…
きのうの４面幹部座談会には
「お元気な池田先生・奥様と共に、学会が世界宗教へと本格的に飛翔する大切な時を迎えました。……先生は昨年、これからの¨黄金の３年¨の開幕に当たり、
『深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む』と指導されました…」とあったんですよ。
世界宗教へと本格的に飛翔？ですか～
なんでも今年は折伏に力を入れるみたいだから みんなで「10人の本当の友人」作りに勤しむんですかね。
そうそう今日の聖教２面に、東京消防庁の出初め式に学会本部の自衛消防隊が出場した記事が。
なんでもその自衛消防隊が四谷消防署主催の【自衛消防訓練審査会】で今年度優勝したそうなんですよ。
それで同署内の代表に選ばれ参加したようです。
なぁるほど。 本部の自衛消防隊が優勝したりしてるから しつこいくらい『火の用心』を訴えてるんでしょうかね。
それにしても元旦号に夫妻の２ショット写真が載ってなかったのは意外でしたよ。
昨年はまさに激動の一年となりました。
とっても良い意味でです。
牢獄から大脱走成功みたいな。
クロさんとこちらの皆さまには、どれほど背中を押していただいたことか・・・
というより、もう、手をとって導いていただいたようなものです。
ほんとにありがとうございます。
先ほど「新年のご挨拶」といって年配の幹部を連れて地区婦人部長が来られました。
でも地区婦人部長、喪中なんです。
・・・なんじゃその満面の笑顔は(°▽°)
ああそうそう、そうでした。
世間の常識なんか広布の庭では通用しないんでしたね。
地区婦人部長は比較的常識的な方かなと思ってましたけど、幹部のオババに引っ張り出されたのかな。
新年早々、鬱陶しい話でしたね。
さてさて、今年はどんな年にしましょうか。
自分で決められるって素晴らしい！
クロさんと皆さまにとっても、どうぞどうぞ充実した素敵な年でありますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします(^^)v
返信ありがとうございます。そして、明けましておめでとうございます。
マインドコントロールは本当にやっかいなものだと分かりました。でも、自分の言葉がいつか本人の気付きにつながるように、友人関係を大切にしながら伝えていこうと思います。
それでは、また訪れさせていただきますので、よろしくお願いします。
今年もクロさんと猫さま方にとって良い年となることを願いながら(^-^)
旧年中は真実の実態の叫び、とてもためになりました。
ありがとうございました。
クロさんの真摯な姿勢と卓越した綴りには感嘆いたしております。
表に出ない水面下でのご苦労にも、敬意を表したい気持ちです。
貴ブログはとても貴重なブログです。
社会に少なからず警鐘を鳴らされてる・・・そう感じています。
時代は変化し、社会も変化しています。
そして、そのサイクルは早くなっていると感じます。
今は『気づき』の時代。
大衆の多くが今まで気づかなかった事柄にも気づいていきます。
今まで栄えてたカルト組織も装飾が徐々に剥がれ落ちていくと思います。
それはつまり大衆の『気づき』の表れでもあると思います。
殺伐とした事件も多い時代ですが、昔に比べると頭のいい人・賢き人が増えてるのも事実です。
貴ブログを通して真実を知る人たちも、ますます増えてくることでしょう。
コメントはしなくても、すでに多くの人たちが貴ブログを閲覧し、ファンになってる実態が想像できます。
何かとご多忙だと思いますが、体に気をつけて、尊き真実の警鐘ブログ・お続けくださいね。
陰ながら応援しています。