今話題の一冊をご紹介します。
「闇社会を利用してきた池田・創価学会」との前書きから、4つのパートに分けられた一冊です。
池田大作と暴力団 独占スクープと内部資料が明かす創価学会ヤミの裏面史+跡目争いの行方! (宝島NonfictionBooks) 価格:¥ 980(税込) 発売日:2012-07-21 |
PART1 池田大作と山口組と謀略
- 盗聴実行犯、17年目の告白!後藤組組長/藤井都議会公明党顧問「密会テープ」の全貌!!
- 私は創価学会に盗撮され、通話記録を盗まれていた
- 謎の調査会社JTCに流れた公明党の"政党交付金"
PART2 支配されたメディアと知識人
- 創価学会の芸能界占領計画
- 『聖教新聞』の印刷利権に牛耳られ、池田大作の"提灯記事"を載せる朝日・読売・毎日
- 池田教の"広告塔"に堕ちた学会シンパの知識人リスト!
- 創価学会系球団の御三家は「日ハム」「楽天」「巨人」
- ナンバーワンは『読売新聞』!創価学会系広告出稿ランキング公表
PART3 池田大作なき後の跡目争い
- 相続問題で国税当局に怯えて迷走する池田大作の"跡目争い"!
- 池田大作なき後に残る「創価学会」の巨額資産を見積もる
- 池田大作「ノーベル平和賞受賞」工作の軌跡
- 池田大作をトップに君臨させた高利貸し時代の営業力とカネ
PART4 池田大作なき後の日本支配
- 財務省・経産省・外務省・・・・・・日本の中枢に学会エリートはどれだけ浸透したか?
- 政府秘密文書を本邦初公開!創価学会「自衛隊折伏計画」の驚くべき真相
- 総数20万人!創価大学OBの"進路"に見る日本社会の"学会員浸透度"
- 『聖教新聞』の広告クライアントに大異変!
実は今日届いたばかりでまだ読んでいないのです^^;
読み終えましたら、また記事にて紹介したいと思います。
でもそれはちょっと先になるかなー。今記事にしている「マインド・コントロールとは何か?」を一通り紹介しましたら、次は「乱脈経理」を記事にしたいと思っているので、その次かな。
その頃には学会事情も何か進展があるのかないのか…。
池田大作は、もうすぐ死にますよー。。
http://www.ustream.tv/channel/iwj7
これは、自民党官邸前に脱原発・再稼働反対の抗議デモにきていたひとから発せられた言葉でした。。
8月17日 20時10分ごろです。。
18時過ぎから始まる動画の終わりのほうですね。。
きっと、池田大作が亡くなったとなったら、ツイッター上では、あれやこれや飛び交うのでしょうね。。
わたしはもう、すでに亡くなっているような気がしていますが。。どのタイミングで、それを発表するのか。。イヤな予感がします。。
昨日の昨日だけの旬のものでしたね。。
大まかに説明すると。。
原発反対のあるグループが自民党本部のまえで演説しているもので。。
ある人が。。自民党本部に向かって。。
「もうすぐ池田大作は死にますよー。公明党にいつまでも頼ろうと思うなー。。」
みたいな発信をしていて。。
その動画を見た人が、そのままツイッターで呟いたものなんです。。
もう、一瞬驚いちゃいましたが。。
多分、世間一般の人も。。そんなことを思っているんだな~と理解したわけです。。
学会員のほとんどは、はたしてどう思っているのでしょうか。。
まだかろうじて組織に籍を置いている方、教えていただけませんか。。?
毎日、聖教新聞で池田大作の元気なようすを垣間見て、そのままみんな信じているのでしょうか。。?
だとしたら、正直、非常に驚きですね。。
わたしの母に関して言えば、そのことを言おうとしただけで。。
「やめてやめて!その話はやめて。。なにも聞かないからねっ!」
。。で、パニックになるので、それ以上は話せません。。残念。。
ご紹介の動画、全部ではありませんが大体拝見しました。
自民党本部でもやっていたんですね。
というか、流れ星さんはかなり情報通ですね。色々よく調べてらっしゃって、すごいです。
池田氏の生死は今のところ不明ですが、実際生きているか死んでいるかは、私にとってはあまり重要ではないですね…。
池田氏自身の生命の有無というより、それを扱う学会上層部の動向の方が注目です。
流れ星さんの仰るように、既に亡くなっている可能性も充分ありえます。
亡くなっていなくとも、現在の状況は少なくとも隠蔽、捏造(勘違いに誘導?)しているわけです。
全ての学会員さんの師匠なのに、この扱いはないでしょうよ。
>学会員のほとんどは、はたしてどう思っているのでしょうか。。
これも人それぞれかもしれませんが、他のブログのコメントで「先生はお元気で創価大学にいらっしゃいましたよ!」と豪語しているバリ活さんがいらっしゃいました。
中には本気で大本営発表を信じている方もいらっしゃるのでしょう。
私の見る限りでは、薄々おかしいことには気づいているけれど正式な発表がない限り、意識的にしろ無意識的にしろ悪いことは考えないでいようと思考停止に陥っている学会員さんが多いような気がしますけれどね。
この場をご覧になっているような方はそんなことはないと思いますが。
しかし創価学会はこの一例だけ挙げても、客観的な事実をまともに受け取ることができない集団ということですね。
とても危険なことだと思います。
わたしもそれが怖いと思っているのです。。
池田大作の死をどのような形で利用するのか。。
イヤな予感がして仕方ありません。。
>池田大作の死をどのような形で利用するのか。。
>イヤな予感がして仕方ありません。。
同感です。
まともな公表をするとは到底思えませんし、事実上の教祖の死をどのように利用するのか、末端の学会員さんたちがどのように利用されるのか…懸念は尽きません。
公明党の影響力も変わることでしょう。
「元気で生きている」ことにしている間のことも、どのように扱われるのか、納得できるものが出てくるとは思えませんが…注目&警戒したいところですね。