はじめまして。クロの「真実と幻想と創価学会」においでくださり、ありがとうございます!
母親が学会員の元2.5世(祖母と母親が同時入会)学会員によるアンチ創価ブログでございます。
私自身、創価学会に悩まされ、創価学会の事を調べていくうちに、多くの方に創価学会の問題を知ってもらいたいと考え、このブログを立ち上げました。
創価学会に悩まされ、とは言ったものの私は学会活動・信仰共にしたことはありません。
ほぼ外部目線での創価学会の情報発信の場として、あるいは同様の悩みを語る場(愚痴吐き場)として記事を書いています。
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毎週日曜日に更新(たぶん)。更新は不定期です(更新頻度低め)。勤め人なので土日にコメントの返信は集中します。
追記(2009/9/26):少し記事も増えてまいりました。初めて訪れた方は「自己紹介」の記事にて私・クロのことを簡単に紹介していますので、ご覧ください。
追記(2019/05/06):青字部分
追記(2021/01/04):このブログは終了しました。コメントの受付は停止しています。ご了承下さい。
クロさんも、いろいろと大変ですね。
脱会については家族のしがらみが大きいですからね。
私は今のところ、組織に留まっていますが・・・。
記事の更新を楽しみにしています。
よろしくです。
あと、「日蓮世界宗創価学会」。
ツボだったので記事にさせてください。
訪問ありがとうございます。
脱会はやはり二世の場合は、本人と家族の間での問題が大きくなる気がします。
私はあまり内部のことは分からないですが、家族のこと、外から見た問題ということで、記事にしていきたいと思います。
犬のメメさんへ
リンクありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
正式名称ツボりましたか?意外に内部の人も知らないと思うんですよ。
メメさんに記事にして頂けるなんて光栄です。いくらでもやっちゃって下さい。
アンチ創価学会の黒百合部長と申します。
リンクをさせてください。
私は、兄の闘病と死を通して、創価学会の異常性を痛感しました。
以前からおかしいとは思っていましたが実害がありませんでした。
今は実害どころか、創価学会員の家庭介入によって、家族が崩壊してしまいました。
はじめまして。
リンクの申請ありがとうございます。ぜひお願いします。
私も今までは、目に見える大きな実害はありませんでしたが、ほんの小さなきっかけであれよあれよという間に、何かが崩れてしまいました。
家族の問題はどんなことでも辛く苦しいものです。
でも、こんな苦しみは間違っている、そう思います。
僕も学会2世です。
クロさんの記事を読んで同じ2世でも学会に対する認識や現実の生活もこんなに違うのかとビックリしています。
僕はどちらかと言うと割りと素直に信心を受け入れて来た方だと思います。
子供の頃から会場も提供してましたし、常に学会の方と接してるような状態でした。 みんないい方ばっかりだったし色々とお世話にもなりました。
今は年収数千万は稼げるようになりましたが、昔はそれこそ電気・ガスが停められるようなこともありました。
貧乏は争いの元のなることは多いです。
要はどうやって貧乏から確実に抜け出すかという事だと思います。
ご家族みんなが裕福で幸せを満喫する人生になることを祈っています。
訪問ありがとうございます。
人間同じ環境に生まれることはできません。裕福な人、貧しい人、色々あるでしょう。
ピースさんの周りの学会の方々に良い人が多かったのは、それは何よりだと思います。
しかし誤解なきようにお願いしたいのですが、私の家庭がどれだけ裕福であったとしても、創価学会の問題は全く別の話しだし、私の家庭が年収何億あろうが、学会活動に使われるのであれば一円だって反対です。
余るほど持っているからって、何にでも使っていいってわけじゃないですよね。
なので、どれだけ裕福になっても創価学会を間に挟んだ問題には、何の解決にもなりません。
裕福であるに越したことはありませんが、幸せを満喫する人生もまた裕福とは別の話。
要はどうやって創価学会の歪みの捉え方を話し合う(理解しあう)か、だと思っています。
なかなか抜け出せない貧乏のせいか元々の性格なのかは分かりませんが、お金に対する執着心が大変強いように感じるのですが?
その事と創価学会をくっつけてしまって余計に感情的になられてはないでしょうか?
記事をみる範囲ではご家族でそれなりに信心してるのはお母様だけでその他の方はどちらかと言うと反対みたいですが、そんなに毛嫌いするようなものじゃないですよ。
今は昔と違って学会員だという事で特に不利益をうけることもないです。 僕はどちらかと言うと積極的に学会員であることを世間に対して出してますが何の問題もありませんよ。
クロさん達は学会のことを詳しく知らないので取り越し苦労をされてると思います。
もし、知りたいことがあれば何でも聞いてください。
同じ2世として家庭不和や貧乏で苦しまれてるのは忍びないです。
または、読解力が無いのか、または、理解力がないのか、または、思いやりが無いのか・・・
私は、今、クロさんのブログの記事を少しずつですが過去の記事から読ませていただいています。
なぜなら、私もブログを開設しているのでよくわかるのですが、目につく最新記事の1つ2つを読んで、安易にコメントをされる方が多いからです。
そういう方に限って、創価学会を信頼できる善と思っている方でした。
私は、目にとまった1つの記事に共感できた場合には、すぐにコメントをさせていただくことが多いですが(あくまでもその記事に対して共感したと)、もし、あれ?と思うことがあればなぜそういう記事を書かれたのかなと考えます。
そして、仮に、全記事を読んだとしても、記事の文章だけで書かれた方の気持ちや背景を全て理解することなどできるわけもないので、その見えない部分を心に留めてコメントをするようにしています。
例えば、「元気に頑張る!」という記事でしたら何の躊躇も無く「頑張って!」と書けます。
が、「死んでしまいたい」という記事の場合、どうしてそう思ってしまったのかということを少しでも知ってからコメントをしようと思います。
決して、偉そうに思いやりだとかは言いたくはありませんが、ブログ上でのやりとりにせよ、現実での会話にせよ、自分の思っていることが全てで、他の方の想いや背景に無関心に言いたいことだけを言うというのが創価学会員の特徴であり、それが多くの人を傷つけているのだと思います。
上記のことは個人に対してではなく、創価学会員全員に対して思うことです。
創価学会員に対話などはそもそもできないことなのですから、わざわざ噛みあわないお話の間に入ってこられるのは迷惑というものです。
今日は引越しですので、またしばらく後コメントさせていただきますね。