真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

私が愛した池田大作 より「学会職員は一斉に禁煙成功」 その1

2013-12-01 22:31:16 | 私が愛した池田大作
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第二章 「下町のオッサン」として より

学会職員は一斉に禁煙成功 その1

~前略

 池田氏は一九八五年(昭和六〇)年の冬に心臓の疾患で入院したことがあった。幸い軽症だったのだが、それからが大変だった。冷たい空気に触れては心臓に悪いというわけで、池田氏が移動するだけで大騒ぎ。移動の車を降りてから建物の入り口までの僅かな距離でも、通路そのものをすっぽりとビニールで覆い、暖房器具で暖めるのだ。実際、それくらい大事なお方だと思っているからそういうこともするのだが、具体的な行動で示さないと、後で叱られることになる。
 また、池田氏はかつてタバコをすっていたが、あるときからピタリとやめた。すると何が起こったか。池田氏の目の前は当然として、学会本部全体が禁煙になったのだ。

~中略~

 こうした忠誠心は、地方幹部でも同じだ。全国のほとんどの会館にはかつて、池田氏専用の「会長室」が設けられていた。実際に氏が来ようが来るまいが、関係ない。
 極めて小規模な会館内の、たとえ十畳程度の狭いものであっても、きっちり床の間もあり押入れもあって、と立派な仕立てで部屋が一室、用意されていた。そこだけ総檜造りで、他の部屋よりずっと念入りな設計だった。

その2に続く・・・

先週、改めて本を開いてみたら面白い話が満載で、再び「私の愛した池田大作」の紹介をしたいと思います。

ああ、そりゃあ「ミイラ化」して永久保存したくもなるだろうさ!という池田愛に溢れたエピソードですねw

矢野氏は「後で怒られるから」と書いていますが、そう半ば冷めた目で見ていられた人は何割くらいでしょう?実際ここまでいくと、ヤケクソから本気の愛情・忠誠心に目覚めて、如何に池田先生のためになるかということを考えるのが楽しくなっているんじゃないかとさえ思ってきます。

だからドMじゃないかってね・・・フフフ。

あー、うちの母親も池田先生を見習って禁煙しないかな~。

とはいえ、池田氏はこうした周りの行動をご満悦で見ていたわけです。

それがどこぞの海外の大学から、知性がなんたらかんたらと讃えられるような人間性ですか?

普通の心ある人間ならば、そこまでしなくていいと逆に諌めるでしょう。

むしろ申し訳なさと恥ずかしさで、ビニールで覆われた通路なんか入れません。顔を真っ赤にして歩いてしまいますよ。そこを堂々と歩けるって、どんな神経ですかねw

禁煙の話にしてもそうなのですが、周りが「自主的に」そういった行動に出るそうなのです。

つまりそれはどういうことか?

池田氏の機嫌を損ねることを、回避し続けた積み重ねが、このようなコントみたいな結果を生んでいるということでしょう。

池田氏が素晴らしいから周りがそうしてしまうのだと、勘違いしてしまった人はコントの一部です。舞台から降りて観客になれば、きっと笑えますよ。


18 コメント

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モンタさんへ (クロ)
2013-12-08 22:57:25
モンタさんへ

はじめまして。
このブログを訪れて下さり、ありがとうございます。

ネットの情報から覚醒される方、増えていますね。
学会が「ネットは嘘ばかり。見てはいけない」と指導するはずです。
けれど事実として、たとえば過去の聖教新聞に載った池田氏のメッセージなどでも現在からは矛盾しているものが多数あるわけです。
人間ですから心変わりもあるでしょうが、その変節の説明が無く、主義主張に一貫性が無い、矛盾しているととられても当然のこどしょう。
そういった人間性であり、組織の体質であるということが、信仰に値するかの判断材料になるかと思います。

二世や三世など、親世代が学会を信じている場合脱会は自分だけの問題にはならずに難しいことになってしまいますね。
活動から離れていられるならば、波風を立てないのも一つの方法だと思います。
強硬な批判は、余計に学会にのめり込む悪いきっかけともなりますから。


>1もろくに達成してないくせに2もクソもないでしょう。

確かに。
学会は過去を振り返ることが嫌いですよね。
反省がない。ので改善や発展もなく、同じ過ちを繰り返し続けるわけですが。
ある意味、反省しないというのは宗教団体としては正解なのかもしれませんが、なかったことにする姿勢は外部から見ればどれほど愚かしいことか。
署名させたり誓わせたりというのも、帰属意識や仲間意識を強化するという意味があるのだと思います。
自然にそのような意識が高まらず、小手先の行動でつなぎとめなければいけないのが学会の現状と言えるでしょう。
これらのことにうんざりする人も、池田氏不在の今増えてきていると思います。
本当に、このまま続けてどんどん人が離れていって欲しいですね。

実際の内部の話は私は知らないことが多く、こうしてコメントして頂けるのはとてもありがたいことです。
これからもどうぞ、よろしくおねがいします。
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希望さんへ (クロ)
2013-12-08 22:43:59
希望さんへ

まさに総体革命の害ですね。
司法・警察・政治・・・、それらの力を自分たちの都合のいいように利用しようとする。
そんな考えのどこに正当性があるというのでしょう。

残念ながら、私は裁判官の情報などは知るところではないのでお力になれませんが、「このようなことがある」ということが広く知られることは大きな意味があると思います。
有益な情報が希望さんにもたらされることを願っております。
返信する
マリーナさんへ (クロ)
2013-12-08 22:39:07
マリーナさんへ

きっと例のエリート集団の発案でしょうね~。
ここから派生したのかどうかは分かりませんが、池田氏の心臓の健康を気遣って学会本部、聖教新聞社、創価大学などの入り口にはエアーカーテンが取り付けられ、池田氏の体調に合わせた温度に設定するよう注意されるそうです。


>一説によると、大蔵商事時代に借金取りをさせられたことを恨んでいたとか。

ああ、「私に金貸しのようなことをさせた」という発言ですね。
ノリノリでやっていたようにしか思えないエピソード満載ですがw
あれですね。過去の経歴に傷がついた、みたいに思っているのかもしれません。
実際池田氏の経歴からは(事実上)抹消されています。
しかしこの取立ての手腕を買われて、戸田氏の引き立てを得ることができたのも有名な話ではありませんか。
池田氏にとっては「恩」は返してもらうばかりで自分が返すことは頭にないのかもしれません。

池田氏の豪華な専用施設などは、何故学会員さんたちが怒らないのか不思議ですね。
今もってそんなことは知らないという方も多いのでしょうけれど、知っている人も大勢いるわけじゃないですか。実際にその部屋を「いついらしてもいいように」と管理している人がいるのですから。
よもや池田氏のポケットマネーで建てられたと思っているのか。ポケットマネーだって財務ですけどねw
財務は「広宣流布のため」でしょうに、池田氏の専用施設がどのように広宣流布に役立っているのか、見解を伺いたいものです。
あ、センセーのため=広宣流布のため、っていう図式かもしれませんね。
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カノンさんへ (クロ)
2013-12-08 22:28:04
カノンさんへ

こんばんは。
いつも興味深いお話をありがとうございます。

男子部の警備任務、私もネット上でそのような話を見たことがありました。
センセイは常に命を狙われている。そう思って警備するんだそうですね。
ちょっと前に紹介した「心のリハビリしてますか」というサイトでも、学会二世の子供が親から「センセイが暴漢に襲われて殺されそうになったら、代わりに盾になって死んでくれるような篤信な子供に育って欲しい」と言われ続けたそうです。
そんなことを言われ続けたら、そりゃセンセイは常に危険の中に身を置いているのだと勘違いもしてしまおうというものです。
それに学会では沢山の仏敵をそれは容赦なく攻撃しています。
普通はそんなことしないのですが、学会の中にいるとそれがスタンダードなので、相手(悪)も自分たち(正義)を攻撃してくると思ってしまうんでしょうね。
仮に池田氏が命を狙われるとしたら、全く別の理由だと思いますけど。
まあ、ぶっちゃけて言えば、命を狙われている(→それを身を挺して守る)という状況が「カッコイイ」というのがMC的に正解なのかもしれません。

池田氏の自己愛性人格障害の話は、私も知っています。
心理学者でもなければ実際の池田氏を知らないので強くは言えませんが、特徴としては当てはまっているように思いますね。
大事に扱われるべき、というのもそうなのですが、池田氏自身作り上げた「池田名誉会長」という偶像に振り回されて自分自身が無くなっているような気がしますね。

すし詰め状態の会場での高揚は、まさにナチスドイツがMCの手法として活用していたものですね。
集団心理で一種のパニック状態になり、その興奮状態が快感になったり自己陶酔になったりするそうです。
完全に狂っている。そのように仕向けられているのですから、当然のことだと思います。
とあるブログで拝見したエピソードでは、その興奮状態の会合へ彼氏(学会員)に連れて来られた彼女(何も知らない外部)が、あまりの光景にトイレに駆け込んで気持ち悪さで吐いてしまったそうです。
その様子を見て彼氏は、初めてその会合の状況が異常なものであるかもしれないと思い至ったそうな。


>誇らしげに『金の架け橋を築くのだ』とかよくいってましたが、『キン』じゃなくて『カネ』だったのね。

金の切れ目が縁の切れ目、にそのうちなっちゃうかもしれませんね。
祥蘭さんのブログのコメントで、尖閣諸島の問題が発生した時に池田氏の成し遂げた「日中友好」に疑問を持たれたという方がおられました。
それがきっかけで自分で調べるうち、目覚めていかれたようで。
こうした学会の誇大広告、ダブルスタンダードは枚挙に暇が無いですが、それに気づく人が増えて欲しいと願うばかりです。
返信する
河童さんへ (クロ)
2013-12-08 22:05:30
河童さんへ

>師匠をお見かけしませんが何処を走ってるんでしょうかね?

第二別館ですね。間違いない!ww

ありましたね「人体の不思議展」。
あれ、確か日本の法律に触れるということで中止になったんではなかったでしたっけ。
私は行きたいとも思いませんでしたが、というか引きずられてでも嫌ですけど。
学術的にどうかは分かりませんが、展覧会にするようなものかどうかは疑問ですね。
そういう意味では、池田氏のミイラも同様。


>国内で無難に偶像化するなら石黒教授のアンドロイド化がいいですね。

ありそうですね~。
もう少しハードルを下げるならば、蝋人形に合成ボイスで喋らせるくらいのことは簡単でしょう。
今ある中国経由で作らせた池田夫妻の蝋人形を使えばいいし(あれは今どこに?)、これならコストもさほどではないでしょうから各地域の会館に置ける!
今の季節ならばサンタの格好させたり~w
て、出来損ないの和製カー〇ル・〇ンダースかww
いえ、某フライドチキンのお店に申し訳ないですね。サーセン。

池田氏のご意向に沿うように、いやそれだけではダメだ、その斜め上を行かなければ!
というのが取り巻きの考え方のようですね。
斜め上を行けばセンセイからお褒めの言葉が!という感覚でイケイケどんどんになっているのでしょうか。
愚人に褒められたるは・・・っていう言葉が浮かびますw


>学会員には単にラッキーなことは決して訪れない。

ほんとそうですよね。
更に自分の努力も周囲の助けも「信心のお陰」として手柄を奪わる。
一旦信心して辞めると、信心する前より不幸になるとされる。
最初から関わらないのが一番お得で幸せと言う、あり得ない宗教団体ですね。
返信する
崖っぷちさんへ (クロ)
2013-12-08 21:43:16
崖っぷちさんへ

選ばれし崖っぷちさん・・・w
好きですよね学会は、そういう言い回し。

財務狙いの詐欺ですか!
それは元学会員とか、財務のシステムや煽り口を知っている人間が関与しているんじゃないですかね。
でないとできないですよね。
そりゃあ聖教新聞で、振り込め詐欺の注意喚起が煩くなるわけです。
学会も現役か脱会者か分からないけれど、籍を置いた人間が関わっていると思って「財務が狙われている」とハッキリ言えないのかもしれませんね。
実際警察に通報とかしてもよさそうなものですが、そのような話は今のところ聞いたことがありませんし。

池田氏は今の健康状態は置いといて、昔から糖尿病と心臓肥大は患っておられたようです。
しかしそれとは別に、「大変な中、広宣流布の活動を頑張っておられる」と見せるための演技も欠かさずされていたようです。
崖っぷちさんやカノンさんのご主人が見られた池田氏も、実際に体調不良であったのか仮病だったのか・・・。
「完全な嘘」ではないのが、さすがですね。


>センセー専用の下駄箱をすりすりして「ここのセンセーが靴をお脱ぎになったのよ~」って、キモかった。

これは、まさに池田ファンクラブと化していますね~。
こういった神格化が成功している例を見聞きしますと、池田氏が本当に亡くなられたらどうなることやらと気が重くもなります。
別に元気で長生きしてもらいたいわけではなく、ちゃんとその前に皆の幻想を覚ましてから逝ってもらいたいと思うのです。
だから私は、池田氏が亡くなって終わりではなく、終ってから亡くなって欲しいと思うのですが、遥かに難易度が高いですよねw
返信する
ミルフィーユさんへ (クロ)
2013-12-08 17:56:36
ミルフィーユさんへ

こんばんは☆
いつもありがとうございます!

テルミン、なんだか最早懐かしいですね~w
名誉会長ご夫妻の写真、変わり映えのしないものを小出しにせず、バーンと会合に生登場したらいいのに。
だってお元気なんでしょw
現実的な話、池田氏ご本人はアレとして、奥様は別に出られるんですよね?
奥様って人前で喋ったりしてるんでしょうか。この人も人前に出せない何かがあるのでしょうか・・・。

そうそう、学会関連のものってネーミングで分かる時がありますよね。
私も以前通っていた通勤路に「栄光〇〇会館(〇〇は個人名)」とあって、なんか学会っぽいな~と思っていたら、正真正銘学会員さんの自宅会館でした。
しばらくの間そうじゃないかと思いつつ気づけなかったのは、普通の町工場に掲げられた看板だったので、公明党のポスターが貼り出されるまで「そこ」が会館だと分からなかったのですよw
「あ、ここの工場が会館てことなのね・・・」て感じでw

そうそう、名誉会長の本友も微妙ですよね。
本友ならたとえ捕まったり処刑されたりしても、友情を貫けるでしょうに。
なかったことにされるなんて。
それにしても「本友」、そのうち聖教新聞で採用されるかもしれませんよw


>それから文化本部を中心とした【池田思想哲学研鑽グループ】の発足も予定されてるんだとか。

ふーむ。本当に池田教路線を突っ走りますな。
何故「日蓮思想」ではないのか。ていうか、学会の中で日蓮さんの影がどんどん薄くなっているような。
時空無限さんの「創価学会批評ブログ」(http://mugen201.blog9.fc2.com/blog-entry-196.html)でもありましたが、池田哲学と呼べるようなものは所謂迷惑学会員を強化するだけのものでしかないと思います。
ミルフィーユさんが仰るように、自分たちの組織のトップを研鑽というのも変な話ですよねw
しかも「如何に素晴らしいか」という結論に向けて、美辞麗句を考えるわけでしょう。
だから「日蓮」の思想を研鑽するならばまだしも、存命中の名誉会長の思想など研鑽せず直に聞け!って話ですよ。

ミルフィーユさんの机に眠っていた聖教、爆弾すぎw
創価学会にも、障害やご高齢で自力で席につけない方もいらっしゃるでしょう。
うちの母親なんかも体が不自由でその予備軍ですよ。
宗門相手には何を言ってもいいと思っていて、またそれを読む側も宗門相手だから当然だとして受け取る考え方があるからなんでしょうね。
開かれた宗教、なんて言葉を聞いたりもしますが、何処まで閉鎖的な考え方なんだ!という事例が後を絶たない学会ですな。
自分たちの組織内でしか通用しないやり方・考え方で、外部の誰を納得させられるものでしょう。
タテマエと本音が違いすぎるところが如何にも新興宗教くさいですが。
聖教新聞の宗門衰退論は正直、希望という名の捏造によるものでしかないと思いますねw
大石寺側が公表している情報が100%とは言いませんが、少なくとも全くの外部(観光客とか)の情報を見ても、そこそこ実態と発表に齟齬はありません。
学会の情報は学会員さんしか目にしないと思って、言いたい放題なんでしょうね。
私たちアンチや、少し冷静な目を持っておられる学会員さんたちなどは、そうした学会の姿勢そのものを見て批判しているわけですが、まだまだ批判の力は恐るるに足らずと侮られているんでしょう。残念ながら。
でもネット環境の普及もあり批判の声は拡大する一方ですが、学会の勢力は拡大しているとは言い難く。
この力関係が逆転する日も、そう遠くないものと思っています。
返信する
クロさん こんにちは♪ (ミルフィーユ)
2013-12-08 13:04:21
クロさん こんにちは♪

相変わらず代わり映えしない聖教記事なんですが…(笑)


今日の1面は関西と九州でそれぞれ世界広布新時代第1回総会が行われた記事が。

九州は博正お坊ちゃまが出席し
「共に弘教に動き語る中でこそ『広布の闘士』は育つ」と強調したそうです。


それから文化本部を中心とした【池田思想哲学研鑽グループ】の発足も予定されてるんだとか。

内部会員がその会のトップについて何を研鑽するんですかね。

そうそう今日の寸鉄にはまたまた
「電気ストーブの火災に注意。 布団や衣類が触れて発火多し。 しっかり確認」とありました。

しかし、ここまでして「寸鉄」や「社説」で何回も注意喚起しないといけないのかしらねえ。

学会員の皆さんは朝晩しっかり祈ってるから大丈夫守られますって(笑)


さっき机の引き出しを整理していたら聖教の切り抜きに目がいきました。
ネタの宝庫だらけなんですが
2008年1月の4面幹部座談会にこんなのが。
「○○寺の○○は車椅子で出て来たが 身体が『く』の字に曲がっていて 自力で席に着くこともできなかったそうだ」と。


身体の不自由な人に対して言うことでしょうか。

「○○寺の○○は今では勤行の導師ひとつまともに出来ず バラバラで全然合わない…」と続き他の僧侶も名指しでおちょくってました。


そして
「法華講員は何種類もの供養を取られている… 『振り込め供養』だ… 末寺は勝手放題に供養を巻き上げている… そこまで絞り取っておきながら年が明けてもまた『供養しろ』か!」なんてありました。


いやはや創価だって「振り込め財務」だし、1年間にあれこれ何種類もお金を取ってるじゃないですか。 新聞代をはじめ、書籍しかりDVDしかり民音しかり…


そして12月の財務が終わったばかりなのに、年明けの新年勤行会では広布基金の寄付用封筒が用意されてるじゃないですか。


その2008年の4面座談会の大見出しに
「いよいよ滅びゆく日顕宗 元旦の行事も『過去最低』を記録」 とあり、ご丁寧に過去最低の箇所にはルビまでふってましたよ。

そうそう宗門は崩壊寸前で人材がいないから 真夜中の誘導に高齢者を使ったり駐車場の整理に中学生を使ってるとも。


まあ創価だって最近は牙城会や創価班の任務に男子部では賄えないのか壮年部が手伝ってますけどねえ。
人がいないんですよ。

今日の【今週のことば】は

「後継者で未来は決まる。 わが地域の『若芽』を真心こめて育てよう! 受験生にも勇気のエールを。
一人一人を人材の大樹に!」


創価の未来は後継者が育たず衰退するばかりでしょう。
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連投ですみません。先月の座談会に出たという友人... (モンタ)
2013-12-07 15:44:29
連投ですみません。先月の座談会に出たという友人に聞いた話を一つさせてください。先月は総本部完成にあたっており、「広宣流布の大誓堂」の意義について幹部から話があったそうです。同時に日蓮正宗批判も別の幹部が話したとか。相変わらずの浪費、とかそういう内容で、創価新報を題材にしていたそうです。想像するならば新しい建物を大々的に取り上げると、取り壊された「正本堂」はなんだったのかという疑問が生まれる。そこで壊した宗門を叩いておこう、宗門が勝手に壊したと強調しておこうということではないかと。実際に年配の参加者がポツリと「正本堂を思い出すなあ」ともらしたもうです。建物完成を機に本部幹部会は「世界公布新時代 第1回本部幹部会」となるそうです。友人は「2007年の参院選に負けたあと『広布第二幕』とか言ってたけどなあ」と不信感をあらわにしてました。確かに何かにつけて「二幕」「新時代」と勝手にリセットしてますね。1もろくに達成してないくせに2もクソもないでしょう。池田氏(と側近)のテキトーさがよくわかるというものです。
私は「大誓堂」という名前に「すぐに誓わせるなあ」という印象を持ちました。やたらに署名させるのも同根だと思います。池田氏自身は自分の言ったことすら反故にするくせに他人にはアレコレ要求するんですよね。
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はじめまして。私は最近壮年部に移行した二世です... (モンタ)
2013-12-07 02:11:03
はじめまして。私は最近壮年部に移行した二世です。男子部時代は兼任役職のため会合続きの日々でしたが、壮年部になると時間もできて信心のあり方を考えるうちにここへたどり着きなした。ここ数年、池田氏が表に出なくなっていますが、大きめの会合では池田氏のメッセージが読み上げられます。そしていつ聞いても変わりばえのしない内容にうんざりしていていました。ネットなどで過去の発言と比べてみると正反対のことを言っていることに気づき、この宗教団体はいい加減だと思うに至りました。現在は組織活動に距離を置いていますし、役職も受ける気はありません。父の存命中は退会せずにおこうと思っています。
今の池田氏は少なくともすべてを決裁していたころとは違い、存命しているものの精神的にも肉体的にも衰えていると推察しています。ですから限られた人間の前にしか出てこない。持ち上げられた結果、降りるに降りられないという状態なんでしょう。富や権力は得たでしょうが哀れな姿だと思います。この期に及んでまだ嘘を重ねるとは…。
本部幹部会で見た池田氏の言動で最もイヤだったのは、発言した後に反応がないと右手をサッと出して(ハイルヒットラーのようなポーズ)、聴衆があわてて「ハイッ!」と応えるシーンでした。いい歳して同意を強要してどうするのか。批判から逃げ回っているとこんな人間になってしまうのでしょう。「お元気」というのならこういう無条件に賞賛される場に出てこないはずはありません。何十年もそうしてきたのだから。でも私としてはこういうバカな行動を今後も続けてとっとと崩壊してもらいたいと思ってますから改善など期待しておりません。どんどん人が離れていく組織であってほしいものです。
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昔っから、池田氏の体調に関してはどこまでがほん... (カノン)
2013-12-06 22:54:59
昔っから、池田氏の体調に関してはどこまでがほんとで、どこまでが演出・演技なのか、もう訳わからないですよね。
主人も、抱えられてやっと歩いてる様子だったと言ってました。
それが急に溌剌と振る舞って喋りたおすわ片足で指揮執るわピアノ弾くわ。

どこかのブログで池田氏は重度の自己愛性人格障害と読んだ記憶がありますが・・・。

自分は大切に扱われるべきだ!と思うあまり、ほんとに病気になったりするんでしょうか。

ものすごく面倒くさいお方です。


崖っぷちさんのお話の、ぎゅうぎゅう詰めの我慢大会みたいな会合、ありましたありました。
「私も泣くべきか?!」というのも、しょっちゅうありました(*_*)
あのすし詰め状態で、会場中がワーッと大声出したり泣き出したり全員で「ハイ!!」とか、完全に狂っています。
普通にモノを考えろというほうが無理な話です。

センセーがほぼ幻みたいになってる今でもあんなことやってるんでしょうか。


話は変わりますが、タイはえらいことになってますけど、センセーはプミポン国王とも仲良しなんだから何かしたら?って思います。

まあそれを言うなら韓国や中国ともですが。
誇らしげに『金の架け橋を築くのだ』とかよくいってましたが、『キン』じゃなくて『カネ』だったのね。そりゃアカンわ。
返信する
カノンさん (崖っぷち)
2013-12-06 09:17:45
カノンさん
両脇抱えられて。。。というのは私も目撃したことあります。
私もお花畑時期だったので、ご主人同様に、「歩けないほどお疲れなのに、、」と思ってました。でも実際、足がよろよろしてましたよ。

その時池田氏が何をスピーチしてたのか、全く記憶がございません。周りで泣きわめいてる女子部たちが気になって、私も泣くべきだろうか?とか、最後に歌う歌の歌詞を全く覚えてこなかったので、どうしようとか、そんなことばっかり考えてました。会場がぎゅうぎゅう詰めで、足を崩すこともできなくて、もう二度とごめんだと思いました。

また、センセーがおみえになったとか言って、あっちこっちの会館におっかけするのを付き合わされたことがあります。うんざりでした。結局会えなくて、その幹部は悔しさのあまりか、センセー専用の下駄箱をすりすりして「ここのセンセーが靴をお脱ぎになったのよ~」って、キモかった。全く理解不能でした。今から15年ほど前の事です。
返信する
ビニール通路の話は知りませんでした~(ToT) (カノン)
2013-12-06 00:07:23
ビニール通路の話は知りませんでした~(ToT)
でもさもありなんですね。
なんか犯罪現場みたいで笑ってしまいます。


それで思い出しました。

そうですねえ、もう二十数年前だと思います。
まだ主人が男子部だった頃、池田氏が地元に来て大きい会合があり、任務(警備?)についた時の話です。

センセーが到着する何時間も前から、会館の中もまわりも時間をかけて徹底的に『点検』したと。
何をそんなに『点検』するかというと男子部諸君もよくわかっていないんだけど、とにかくアブナイものはないかとスリッパの中からサッシのレールからトイレのタンク内から、文字通り隅々まで確認したそうです。

そして会合前には会場までのセンセーが通る廊下やらロビーやらの両脇に男子部がズラーッと並んで、四方八方に目を光らせてセンセーのお出ましを待つ。

何に目を光らせているのかも、男子部諸君やっぱりなんだかよくわかってないんですが
『偉大なセンセーは御命を狙われている!』と使命に燃えてとにかく直立不動で目だけはキョロキョロしてたんだと思います。

そしていよいよセンセーがお出ましの時には、男子部諸君は一斉に回れ右してセンセーが通る通路に背を向けるのだそうです。

なぜかと言うと、センセーを間近でガン見するのは大変無礼だし、万が一、センセーを襲う輩が現れた時には盾になってお守りしなければならないから・・・だそうです。

「センセーをじかに見てはいけない」と徹底されていたけれど、主人の場所からは鏡だかガラスだかに映るセンセーの姿が丁度みえたので、「おお~!」と思って見てたそうです。

センセーは両脇を屈強な男性に支えられて歩いて来て(なんで?コケそうになった時のため?)
会場入口の手前で、その両側の男性の腕をパッと払いのけて、ひとり颯爽と万雷の拍手のなかへ入場して行ったそうです。

純心な主人は、
「センセーは本当はお一人で歩けないほどのご心労なのに、いざ会合となると、みんなに心配かけまいとお元気そうに堂々と振る舞われる。素晴らしいね。」と感激していました。

「いやいや、その場面いろいろと変でしょ?!」
「せめてその両脇を支えていた男性達には、もうここでいいですよ、ありがとう、くらい言ってもいいのに、なんでパッと振り払うの?!」
・・・とは言えませんでした。あんまりにも感動してたので。
感動というより、心酔でしょうか。

子供みたいに単純な人でしたので、まんまとしてやられっぱなしの主人でした。

今は時が流れて、まあそれも主人の人生だったのだと静かに思えるようになりました。
返信する
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」の (希望)
2013-12-05 20:44:52
 ブログ「白バラ通信パンドラの箱」の
希望です。

 クロ様のブログをご覧になっておられ
る皆様に、是非ともお力添え頂きたい
ことがあります。

 創価学会員の裁判官に関する情報
をご存知の方は、どんなことでも結構
です。是非ともお知らせ下さい。

 何卒よろしくお願い申し上げます。
返信する
今回も開いた口が塞がらない仰天エピソードですね... (マリーナ)
2013-12-04 22:05:31
今回も開いた口が塞がらない仰天エピソードですね。この常軌を逸した対策、誰の考案でしょう?
例の“創価エリート集団”かしらw クロさんの仰る通り、それを当然の如く享受する池田氏の神経も理解不能ですね。
尤も氏がそのように仕向けてきたのですが。
同中でも度々、「私ほど戸田先生に尽くした人間はいません!尽くして尽くして尽くし抜きました!」と机バンバン叩き売りw
その一方、「私は謙虚な人間です」だの「私ほど謙虚な人間はいない」と発言しています。
悪い冗談?いや、やはりコントというべきかw
常々、疑念を抱いていたのですが池田氏は口で言うほど戸田先生に対する追慕の念などなく、むしろ言葉とは裏腹に利用しているだけのように見えます。
一説によると、大蔵商事時代に借金取りをさせられたことを恨んでいたとか。

“禁煙”といえば少年~中等部頃のこと。
当時の池田氏は愛煙家だったのでしょう。
会合で幹部が、「日本中どの会館にもセンセイのお部屋がある。何時、センセイがいらしてもいいように“まるで、ちょっと席を外されている”という風に常に煙草等も用意されている」と得々と話していました。それを聞きながら内心、「いつ来るかも分からないのに勿体ないなぁ」と思ったのを覚えています。
何しろ、可愛くない子供だったのでw
しかし斯様な実態が問題視され、かつて国会でも取り上げられたわけです。
当時はセンセイ仕様の桁外れな豪華専用施設など知る由もなく騙されていたわけですが、大人になり更に覚醒した今となっては何とも…某政治家じゃありませんが、「怒りを通り越す」といいましょうか。
しかしながら実に哀れで虚しい老人ですね。
己の神格化のために、かき集めた夥しい名誉称号や著名人との代作対談の結果が現在の衰退と表に出られぬ氏の姿です。
仮に、仏敵認定者が今の池田氏同様の姿なら“罰だ!”と罵倒したと思います。その意味でも本部中枢は池田氏と同罪だと思います。
返信する
とある詐欺師の格言。 (河童)
2013-12-04 21:36:00
とある詐欺師の格言。
「詐欺師は欲望のタネを植えるだけ。被害者はそれを自分で育てて大きくする」

創価下種仏法ここにあり!

クロさんこんばんは。
師走ですねー。師匠をお見かけしませんが何処を走ってるんでしょうかね?


「ミイラ化計画」って・・・そんなおぞましいモノは見たくないですが、それってさらし者ぢゃあないですか。
その意味ではどんどん恥をさらしてくださいな。期待してますよ、エリート職員さん。
ミイラで思い出したのですが、「人体の不思議展」ってありましたよね。出張帰りに後輩がどうしてもと言うので寄ったんです。酷く後悔しました。
私が貧血起こしそうになってるそばで、中学生らが肝臓でキャッチボールしてましたけどね。確かに全てが作りモノっぽいのですが、想像力なさ過ぎだろうが。この時強く思ったのは、表情まで読み取れる程の姿ゆえ家族が見たら絶対に分かるはず・・・いいのか、これ?

このプラスティネーション技術はドイツ人医師によって開発されましたが、遺体の調達・加工が中国であったことから現地での模倣・事業派生したりしました。人権軽視の中国ですから遺体調達のグレーさもあって、現在では下火のようですね。

そこで迷案。
中国要人と仲の良いセンセイですから、名誉市民のついでに国籍でも貰ってあちらで加工してもらえばいいぢゃん。んで、モノとして逆輸入。御本尊と同じただのモノ。国内法のハードルが下がったでしょ? 名実共に永遠様の誕生です。

もう一案は、国内で無難に偶像化するなら石黒教授のアンドロイド化がいいですね。大誓堂に置けば集客力抜群です。色々な意味で。3代で3台並べると尚良い。ソフトを変えれば教義も変わる。お金も集めやすい。私も行きたくなる。半分冗談で言ってますが本気でやりかねないのが信濃町ですからね。

ところでセンセイ周辺のヨイショっぷりで思い出しました。男子部時代に秋の座談会でススキを飾ろうとして地区部長に制止されたことがあります。
センセイが「ススキは寂しいから嫌いだ」と何処かの会合で言ったとか。それ以来、学会行事にススキは御法度だと言われました。バッカじゃねーのと思いました。
一方では、センセイをお迎えする長い通路に飾り付けをしておいたら「なんだ、造花か」と言われてそれ以降は何処でも生花になったとか・・・発言の影響力を少しは考えろよと言いたいですが、それ以前に人としてどうなの?ってのはありますね。都市伝説だとしても逆効果ってもんです。
それにしてもセンセイを筆頭に褒められたい人ばかりの集まりとは・・・絶対的幸福が泣いてます。

最近強く感じるのは、信濃町の開き直りですね。
世間からどんなにオカシク見えようとも意に介さない。反省しないから改善もない。内部のコア層(優良顧客)を更に囲い込もうとの事業戦略だけ見えてくる。何処から見えるのかって? 打ち出しとセーキョー新聞を見てりゃ嫌でも分かるでしょ。
こんなに分かりやすいのに、踊らされている人は皆揃って見えてない。見たいようにしか見てないですから。これがMCなんですが・・・
学会活動はお祭りなんですね。同じアホなら踊らにゃ損ってのは感情的にあると思います。「課題を戦いに重ねろ」なんて指導がありますから。

踊り食いされてるとも知らずに。


今日の発見。
偶然に善いことがあると、一般人は「運がいい」と言い、学会員は活動の見返りとしての「功徳よねー」と言う。
学会員には単にラッキーなことは決して訪れない。

活動不要の一般人の方がお得です。

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今年の初めころ、創価文化センターの見学の券がま... (崖っぷち)
2013-12-04 08:04:25
今年の初めころ、創価文化センターの見学の券がまわってきたから、選ばれし崖っぷちさん、行ってきてね、と言われたのですが、全然行きたくなくってドタキャンしました(苦笑)昼間に暇な人はたくさんいるのに、文化センターに見学にいきたい婦人部はとっても少ないのですよ。でも券を無駄にすると怒られるそうで、地区婦が必死で当てを探していたようです。それなのにドタキャンしちゃってごめんねって感じでした。
パンフレットをもらいましたが、これを見学してどうせいっちゅうねん!と言う感じです。いまさら創価の歴史パネルとか見て何がおもろいねん!です。

財務振込時期が近くなり、振り込め詐欺に要注意!というのは毎日のように言われるんじゃないですかね~。財務狙いの詐欺は実際毎年被害が出てますからね~。ご用心・・・。

一人が10人の友人を!は、私が女子部の頃から流行始めたようです。創価にいる限りは本当の友情を知ることはないでしょうね。自己満足の人間関係でも創価の方たちはご満悦で幸せと思っているんだから、どうしようもないです。
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クロさん こんばんは☆ (ミルフィーユ)
2013-12-03 22:03:09
クロさん こんばんは☆

今日は創価新報が来たんですが、その9面に
「創価文化センターが開館1周年」と言うことで記事と写真が載ってました。

おやおや なんか見たことある写真だと思ったら ほらあのテルミン(笑)写真でしたよ。

1年前の写真ですが、今日のは両手をデスクの上に置いてるものでした。 やっぱり顔の表情が変と言うかなんと言うか…(笑)

名誉会長の隣で奥さんが同じようにデジタル展示を観賞してるんですが なんかつまらなさそう(笑)

この前の三代会長記念会議場での写真もそうですが 別アングルの写真を小出しにして載せたりしないで大きいアップ写真を載せたら婦人部のおばちゃんは喜ぶのになぁ(笑)


この創価文化センター館内に

「サンシャインホール」 「ピースフルラウンジ」 「正義会館」「金舞会館」がありますが、何かいかにもな名前ですね。


きのうの聖教の4面幹部座談会は友好拡大について書いてありました。

前にも書いてあったけどしつこくまたまた

「一人が10人の本当の友人をつくる」取り組みをと。

かつて名誉会長が
「一人が、十人の本当の友人をつくっていこう! そこに実質的な広宣流布がある」と随筆に書いたことがあるとか。


それでなのか10人の本友(アハハ短縮しました)作戦でも考えたんですかね。

記事を読んでいくと 「会合の時間や回数を見直し 各人が友好拡大や地域貢献に積極的に取り組めるよう 友好デー等を拡充していきたい…」ですって。

近づく動機が不純なんですから本当の友人なんて出来ないでしょうよ。


名誉会長もかつて世界に「本当の友人」をたくさん作って対談したり親交を深めたんでしたねえ 。

あのノリエガさんやチャウシェスクさんは
本当の友人ではなかった? いつしか会ったと言うことすら消えて…
人を見る目がなさ過ぎたんでしょう(笑)


本当の友人を作ろう記事の隣には
全く内容の違う
「巧妙化する『詐欺』に厳重注意」の見出しですから笑えますよ。

詐欺犯は巧妙な電話をかけてくるから用心するようにと。

「ともあれ、どんな内容の電話であろうと、すぐにお金を振り込まないことです。 少しでも不審に思ったらまずは家族や親戚、学会の同志などに相談してください」と。


そうですよね。財務に振り込む予定のお金を詐欺師に横取りされたら困りますもんね(笑)

最後は原田会長の
「《慌てず、冷静に、まず確認》を合言葉に、《前前の用心》を心掛け、真剣な祈りで、絶対無事故の日々を送ってまいりたい」で締め括ってありました。

いやはや幹部座談会も、火の用心の果てから詐欺の注意まで色々大変ですね(笑)
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