ここ兵庫でも緊急事態宣言が解除された。
4月以降、どんどん薄っぺらくなった新聞。(記者も取材できないから、しょうがないね)
折り込み広告も少ないが、今朝は久しぶりにイオンとユニクロのチラシが入っていた。
ユニクロは「先着〇名様にエコバックをプレゼント」だって?
そんなことしたら、とたんに行列ができるじゃーないか。
例によって レジ前には足型のシールが間隔をあけて貼られているのだろう。
(ボクはまだ行かへんよ~)
***
***
カラスの話なんかしてゴメンなさい。
ジャッキー・チュン(張学友)のちょっとしんみりした曲をどうぞ。
4月以降、どんどん薄っぺらくなった新聞。(記者も取材できないから、しょうがないね)
折り込み広告も少ないが、今朝は久しぶりにイオンとユニクロのチラシが入っていた。
ユニクロは「先着〇名様にエコバックをプレゼント」だって?
そんなことしたら、とたんに行列ができるじゃーないか。
例によって レジ前には足型のシールが間隔をあけて貼られているのだろう。
(ボクはまだ行かへんよ~)
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「カラスおそろし」
きのう、何とも恐ろしい光景をみた。
市の図書館が再開された(予約本の貸出のみ)と聞き、
ママちゃんの本を借りに行った帰り道。
スーパー(ニッコー)の前の花壇に咲き誇る薔薇をめでながら歩いていたら、
”ガサガサガサ” と何やら音がする。
音の方に目をやると― 黒い大きな羽根とくちばしをもつカラスが、
花壇横に停めてある(おそらく買物客の)自転車の前かごをくちばしで執拗につついている。
前かごには、紐できゅっと縛るタイプのカバンが置かれてあり、
カラスはその長いくちばしを使い、巧みにつついて紐をこじ開け、
中から何やら袋をとりいだし、その袋をくちばしで破って食べ始めた。
遠目でみていても恐ろしかった。
スマホで撮影したい衝動にもかられたが。そんなことをするとヤツに仕返しされそうで、とてもできなかった。
ボクと同じくらいの距離からその様子を目撃していた初老の男性が、
なんとその自転車に近づき、コラ!と叫んでカラスを追い払った。
そして前かごの下に落下していたサンバイザー帽をかごに戻してあげていた。
(なんて優しく勇気ある人だ)
ボクはこわくて、さっさと立ち去ったが。
自転車の持ち主は買い物から戻ると、どういう反応を示しただろう。
前かごの中身がぐじゃぐじゃにされていることに気づいても、
それがまさかカラスの仕業だなんて思うだろうか?
それとも、勇気あるその男性が買物客が自転車に戻るのを待って、
「さっき、ここにカラスがきてね・・・」と教えてあげたのだろうか。
とにかく、カラスの生命力には度肝を抜かれる。
ゴミ収集が以前よりきちんと管理されているので、カラスの食糧は不足気味なのかもしれない。
最近、住宅地を歩いていても低空飛行のカラスによく遭遇する。
こわくて仕方がない。この国で彼らの態度がどんどん大きくなっている気がしてならない。
中国・杭州でも高所で飛ぶ鳥は結構多かったが、カラスはそれほど見かけなかった。
きのう、何とも恐ろしい光景をみた。
市の図書館が再開された(予約本の貸出のみ)と聞き、
ママちゃんの本を借りに行った帰り道。
スーパー(ニッコー)の前の花壇に咲き誇る薔薇をめでながら歩いていたら、
”ガサガサガサ” と何やら音がする。
音の方に目をやると― 黒い大きな羽根とくちばしをもつカラスが、
花壇横に停めてある(おそらく買物客の)自転車の前かごをくちばしで執拗につついている。
前かごには、紐できゅっと縛るタイプのカバンが置かれてあり、
カラスはその長いくちばしを使い、巧みにつついて紐をこじ開け、
中から何やら袋をとりいだし、その袋をくちばしで破って食べ始めた。
遠目でみていても恐ろしかった。
スマホで撮影したい衝動にもかられたが。そんなことをするとヤツに仕返しされそうで、とてもできなかった。
ボクと同じくらいの距離からその様子を目撃していた初老の男性が、
なんとその自転車に近づき、コラ!と叫んでカラスを追い払った。
そして前かごの下に落下していたサンバイザー帽をかごに戻してあげていた。
(なんて優しく勇気ある人だ)
ボクはこわくて、さっさと立ち去ったが。
自転車の持ち主は買い物から戻ると、どういう反応を示しただろう。
前かごの中身がぐじゃぐじゃにされていることに気づいても、
それがまさかカラスの仕業だなんて思うだろうか?
それとも、勇気あるその男性が買物客が自転車に戻るのを待って、
「さっき、ここにカラスがきてね・・・」と教えてあげたのだろうか。
とにかく、カラスの生命力には度肝を抜かれる。
ゴミ収集が以前よりきちんと管理されているので、カラスの食糧は不足気味なのかもしれない。
最近、住宅地を歩いていても低空飛行のカラスによく遭遇する。
こわくて仕方がない。この国で彼らの態度がどんどん大きくなっている気がしてならない。
中国・杭州でも高所で飛ぶ鳥は結構多かったが、カラスはそれほど見かけなかった。
ところでカラスよ、きみら"コロナ"はこわくないんか?
(ちゃんちゃん)
***
カラスの話なんかしてゴメンなさい。
さあ気分を変えてと・・・
久しぶりの中文歌は、中華圏の大スターで”歌神”と称される
久しぶりの中文歌は、中華圏の大スターで”歌神”と称される
ジャッキー・チュン(張学友)のちょっとしんみりした曲をどうぞ。
张学友 - 她来听我的演唱会 - 歌词版
タイトルは「彼女がボクのコンサートを聴きに来る」。
17才,25才,33才,40才…と1人の女性が年を追うごとに経験する恋愛をストーリー仕立てにした歌詞がいいんだ。
歌詞の意味がここに少し載ってます。
タイトルは「彼女がボクのコンサートを聴きに来る」。
17才,25才,33才,40才…と1人の女性が年を追うごとに経験する恋愛をストーリー仕立てにした歌詞がいいんだ。
歌詞の意味がここに少し載ってます。
(ちなみにジャッキー・チェンではないよ)
例の中国語仲間で集まる予定だったお店も開いたようです。決まり次第ご連絡致しますね!
「路」見てないですー。
「上海タイフーン」は面白かった!!
そして遡りますが、中国人留学生の為に奔走素晴らしい!!ボスちゃんきめ細かい。さすがです♪
西北に住んでいる友人が「ガーデンズがえらいことになっている」と言うてました。
どこもいきなり激混みみたいだね。
「上海タイフーン」、再放送してほしいもんです。
が・・・NHKもただでは再放送しないからねぇ。
(たとえば、朝ドラに薬師丸ひろ子が出てるから「いだてん」放送する、とか)
哪里哪里,你过奖了。ボクは思いつきで行動したまでですよ~(^_-)
なんと、張学友さんのコンサートに行かれたんですか~それは羨ましい!
チケット代もすごいけど、一生もんの価値がある内容みたいですね~。
2年ほど前、中国旅行中に遭遇したある人が、
「年齢を考えると、これは彼にとって最後のコンサートツアーかも」と言ってましたが。
まだまだ精力的にがんばってほしいです。
(日本でいうと誰だろう? 誰かと誰かと誰かを足したくらい?・・・うーん、見当たらないですね、、)