THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

×1予備隊はどこのどいつだい?

2007-12-28 23:33:10 | Weblog
いつもこの場で偉そうなこと言ってる私だよ!

子供のことをきっかけに分裂、

もはや修正不可能に感じている。

東京の母は早く別れろと言い、

職場の社長夫人は話し合いをしろと、言われなくても

分かっていることで何度も責める。

これは二人の問題だから第三者にとやかく言われたくない。

きれそう。

本心は別れたい。でも、子供の今後のこと考えるとなかなか

決断できない。福田康夫氏に偉そうなこと言えないね。

カラスの世界も人間の世界も大変だ。

でも、地球温暖化のことに比べたら大したことない。

今崖っぷちにいる地球に無関心でいられない。

明るい未来を考え、想像(創造)しよう。

ぐだぐだも公開すれば少し楽になるかなぁー

2008年は自分にも地球にもより良い年になりますように

10何年も前東京で見た光景が

2007-12-28 22:05:59 | music
最近信州でもよく見られる様になりました。

東京高尾山初詣に行く途中の中央線で、10代の若い子のほとんどが、

下をうつむき、携帯のメール、ゲームに没頭してる姿が何とも奇異な光景に

映ったのですが、それと全く同じ光景をこの頃長野県の街中でも

見かけるようになりました。携帯が生活の一部というよりか

体の一部として片時も離せない状況のようです。

携帯が便利で私自身にとっても必需品であることは認めますが、

道路歩行中に使用する様は、車の運転と同様、危険行為に

思えるのですが。事故にならないうちに自粛するよう喚起すべき

と感じます。

   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

今日の私の名曲

「春のからっ風 」 by 泉谷しげる


この頃の歌のほうが今の歌より人間らしい心を感じます


高尾山が三ツ星?

2007-12-28 00:08:28 | music
今日夕方のTVで知りました。

都民にとって遠足の定番である高尾山が三ツ星に認定されて、

嬉しいと同時に、何でーという気持ちもあることでしょう。

それくらいありふれた場所ですから。

元都民である私にとっても、高尾山は、小学校の遠足で行きの、

友達と行きの、初日の出を拝む初詣に子供と行きの、手軽に登れて

自然を満喫できる、何度でも行ってみたい場所ではありましたが、

まさかミシュラン観光ガイドで三ツ星をもらえるとは予想も

しませんでした。

ただ、私が登った時期が昔であるため、仕方の無いことかもしれませんが、

TVに映った食事処の、そば等の料金の高さには驚きました。

昔、四、五百円くらいだったのが、いま千円くらいします。

それだけ私も年をとったということかぁー。

それと、毎年遭難者がいるらしいですね。知らなかったです。

登山とはいえレベル的には、ちょっと勾配の急なハイキングコース

という程度の認識しか無かったから、信じられないです。

TVに触発されてまた行ってみたいなぁーという気持ちになりました。

上から見下ろす東京(神奈川だったかな)の夜景も、百万ドルの、

というわけにはいきませんが、井伊ですよ。

   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

今日の私の名曲

「黒いカバン」 by 泉谷しげる 

暴れん坊だけどスジがとおっている