訳があって、昼食時に、予想外に１時間待たなければならなくなった。
幸い、近くにピザ屋さんがあったので、お世話になりました。
PIZZAIOLO には、ビーガンピザのメニューがあるから大助かり。
以前は、配達をお願いした事もあるし、別の店頭で持ち帰りもした事があったけれども、
店内で、独りで食事をするのは初めてだった。
既に焼かれたピザが、ケースの中に１３種類（だったと思う）並んでいて、
そのうちビーガンは、２種類。
１／４切れから売ってくれます。
欲しい物を指して、お店の人が、そのピザを再度オーブンに入れて温めてくれる。
（１時間もあるし、一番小さなサイズのピザを新しく焼いてもらおうかとも思ったけれども、
お昼から大食するのもよくないし、食べられなかった分を持ち帰って無駄にしなかったとしても、やっぱり多めのお金が支出する。
という訳で、自分の心の声に素直に従えた今日の私だった。
でも、作り置きしたピザでも、温めてくれるだけ有り難いです。）
お会計を済ませてから、間もなく、ピザが温まる。
オーブンから出して、紙のお皿に載せて、更に半分に切ってくれます。
ちょっと脱線しますが、
後で思ったけれど、お会計を済ませた後、
”先に手洗いを済ませたいから、ピザは、私が戻って来てからオーブンから出してくれない？手を洗って直ぐ戻って来るから。”と断って、
手を洗いに行っておけば完璧だった。
鞄の中に、携帯用濡れティッシュがあったから良かったけれど。
独りで外食する時に、特にファストフード店では、こういう時に不便さを感じる。
食べ物をテーブルに置いたまま、お手洗いに行けないし、
（これは、危険。食べ物を盗まれるならまだしも、
バー等では、睡眠薬等を飲み物に混入されて、窃盗／強姦等に遭う事がある。）
だからと言って、トイレに食べ物を持ち込むの嫌だし。
普通のレストランでも、
食事する場所に、手を洗えるシンクがあると便利なのになと思う。
やっぱり、汚れるから嫌なのかな。
でも、客席のど真ん中じゃなくて、
隅の方とか、ちょっと隠れた場所を作るとか、トイレの入口に設けるとか、
そう言うお店って日本にはあった様な気がするんだけど。
もっと言うと、トイレで手を洗っても、トイレのドアのノブを再度触らなければいけないとなると、
手を洗いに来た意味が無くなる。
こういう場合は、手ふき用の紙などを使って、出て来るけれども、紙を無駄にした気持ちが残る。
そうすると、紙おしぼりは、清潔で親切なサービスだな～。
もったいないのかも知れないけれど。
なので、自分でお手拭きを携帯するのが一番という事になるかな。
さてさて、話をピザに戻しますが、
注文したのは、Vittoria "V"で、トマトにハーブが掛かっていて、
このハーブが個性を出している気がしました。（トッピング等の詳細は、この記事の下の方にあります。）
定番のバジルかな？でも、スパイスも入っている気がする。
何のハーブ（／スパイス）が使われているのか、知りたくなりました。
でも、頭の中が色んな事でパンク状態だったので、ちゃんと味わう事無く終わってしまったのが実状です。
（そんな状況だった物を記事するのもどうかと思いましたが、
とりあえず今回は、作り置きのビーガンピザが注文出来るお店の紹介記事と捉えて下さい。）
愛想の良い店員さんだったから、聞いておけば良かったなと後の祭りですが、
店員さんも解らないかも知れないけれども、機会があったら聞いてみたいと思います。
では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
じゃなくて、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
（それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。）
＊お店／ピザ情報＊
PIZZAIOLO
http://www.pizzaiolo.ca/
†Vittoria "V" (3 toppings)
Roasted Red Peppers, Tomatoes (Herbed), Zucchini (Marinated) and Pizzaiolo Tomato Sauce
Med: $14.45 Lrg: $17.95 XL: $21.45 Party: $25.70 Gltn.Fr.: $20.95
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