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ひかり

健康の事、環境の事、趣味の事…

青山繁晴さんに会いに来週の虎ノ門ニュース行こうと思っていらっしゃる方へ

2017年01月24日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏が参加されている、虎ノ門ニュースですが、
来週の月曜日の分は、既に、1月23日月曜日に収録済みのようです。
23日の放送をご覧の方は、既にご存知の通り、冒頭にも、その旨のお話をされています。

青山繁晴さんのブログも転載しておきます。
転載始め
__________
2017-01-23 07:31:01

国会と虎ノ門ニュース

▼長丁場の通常国会が始まりました。
 さぁ、虎ノ門ニュースのナマ参加との両立が至難の業です。

 きょう1月23日は、生放送です。
 一方、1月30日は、おそらく国会日程と重なってスタジオに来ることができません。あまりに当然ながら、国会日程が絶対優先です。
 そこで今日、生放送が終わったあとに、30日の分を続けて収録します。

 合計4時間強、正直、ぼくにとってはさっそく辛いスケジュールです。
 しかしみなさん、もしもよろしければ、30日の収録の分もサテライトスタジオ前でご覧ください。
 細かい時間は未定ですが、生放送の終わりが午前10時、そこからほどなく収録に入って、昼ごろまで続きます。
__________
転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴さん参加の真相深入り!虎ノ門ニュース トピック紹介とお知らせ(2677.1.23)

2017年01月23日 | 青山繁晴さん
2017年1月23日放送済みの
真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。

日米同盟「不変の原則」施政方針演説
日米同盟を発信 安倍首相が新大統領へ祝辞
参院で国会開会式 天皇陛下迎え
F35配備「同盟を強固に」米海兵隊
大阪万博「テーマ広げるべき」大商会頭
錦織8強進出ならず 全豪オープン
初V稀勢の里が白鵬破り14勝 大相撲
「反トランプ」世界でデモ 数百万人が抗議
トランプ外交始動へ 英・メキシコと首脳会談
アメリカがTPP離脱を正式表明
虎ノ門ニュース トラ撮り!
タイ 民間が服喪明け 国王死去100日
中国 6.7%成長に減速 民間投資が低迷
中国船3隻が領海に一時侵入 沖縄・尖閣周辺
中国人ビザ発給ピーク「爆買い」から地方へ

以上です。


そして、番組中にお知らせもありました。

1)第62回 独立講演会「みなの衆、立つべき時は来たれり その11」
  講演日:2月26日(日)14:30〜開演(13:00〜受付)
  会 場:神戸芸術センター 芸術劇場
  詳 細:独立総合研究所ホームページ・青山繁晴ブログ

2)青山繁晴「ぼくらの哲学」飛鳥新社より発売中!

以上です。


このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
(このブログの右のブックマークからでもサイトに飛べます。)
しかし、早めにご覧ください。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴氏の ネットTVご参加、独立講演会 等 のお知らせ

2017年01月21日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載しますが、
このブログ本文から、他のサイトに飛ぶことはできません。

独立講演会の申し込みのアドレスは、次の通りです。
https://www.dokken.co.jp/kouenentry/

このご投稿のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=574

このご投稿の後にも、大切な追加があります。
長くなりすぎるので、直接青山さんのブログをご覧ください。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=575

それでは、青山さんのブログを転載します。
転載始め
__________
2017-01-21 09:06:01

きのう、今朝、この昼と午後、今夜、あした

▼きのうの1月20日金曜、長丁場の通常国会が開会し、初日から当然、目の回るような詰まった日程になりました。
 これが少なくとも150日間、続きます。
 しかしその初日の午後5時に、予定通りに、『ぼくらの国会』の記念すべき第1回を開くことができました。
 午後7時までの2時間、たっぷりでした。
 といっても多分、参加者のみなさんには短かったのではないかと、僭越にも感じていますが…。

▼参議院議員会館の、かなり広い会議室というかイベントホールというか、それいっぱいに北海道から九州まで、文字通り全国から、12歳から75歳まで幅広く、駆けつけてくださいました。

 これから時間を掛けて、こちらから出かけて北海道から沖縄まで、この「ぼっこく」を全国展開します。
 去年夏の選挙のとき、なにせ決心が公示の直前でしたからまったく時間が無くて、はがき一枚出せず、遊説も首都圏と京阪神しか行くことができませんでした。
 それ以外の地は、名古屋と福岡がそれぞれ一度切り、あっただけでした。

 それがずっと、選挙の結果云々とは関係なく、心に引っかかっていたので、北海道から沖縄までのみなさんと一緒に考えることができそうなのは、とても嬉しいです。
 これはあくまで、参議院議員としての活動です。独立講演会やIDC(インディペンデント・クラブ)の活動とは意味が違います。ただし後援会ではありませぬ。ぼくは後援会を作りません。すなわち従来型の政治活動はしません。

 具体的には毎回、「ぼっこく」の場で、完全なオフ・ザ・レコード (オフレコ) でお話しします。ゆうべも、そうでした。
 新しい、真っさらな政治活動のあり方を、みんなが深く理解してくれた実感があって、強く勇気づけられました。

▼ゆうべはそれから、正直ぐったりしつつ、まずはクロスFMの音楽番組「On the Road」の収録の音源チェック。
 これは、結構たいへん。
 なにせ、オンエアが1回2時間の長尺だから。
 ぼくの発言や、かけた曲の英文歌詞や、曲のリズムから音程まで何もかも、全体を再確認します。
 一方で、そのうちナマもやりたいなと考えています。

 これと全く同時進行で、主にアメリカの当局者、軍人、民間関係者と、トランプ政権についてメールと電話で、議論また議論。
 大統領就任式を迎えたワシントンDCは誰も寝ていない。
 昂奮してたり、ほとんど絶望してたり、逆にやる気を高めて意欲満々だったり、どなたも寝るどころじゃない。
 チェックしていた「On the Road」でちょうど、ルチアーノ・パバロッティが朗々と歌うアリア、「誰も寝てはならぬ」を選んで、かけていたから、ちょっと一人で一瞬だけ噴き出しました。

▼朝になり、早朝から空港へ。
 いま機内です。
 1月21日の今日、土曜日だから国会はなくて、ちょっと一息、入れたいところだけどおのれを叱咤激励して、まず大阪の近畿大学附属高校へ向かっています。
 志ある先生が、修学旅行の日程に沖縄の白梅の塔を入れてくださっています。
 そこで、その事前学習として、臨時授業をやります。毎年、長年、続けています。ぎーんになっても、変えません。

▼これが終わると、大学へ移動して、近畿大学経済学部の客員教授として今年度最後の講義を、なんと実質的に連続3時間強、やります。
 今回は、卒業生のひとりがゲストとして、ご両親と共に来てくれて、卒業後の苦闘と成功の話をしてくれる予定。ぼくも愉しみ。
 卒業生が羽ばたくのは、めちゃ、うれしい。

▼合計4時間を大きく超える高校、大学の授業をようやく終えると、すぐ東京にトンボ帰りをし、真っ直ぐテレビ朝日に向かいます。
 みのもんたさんの「夜バズ」の生放送に今回も招かれています。
 ここでも実に2時間たっぷり、トランプ政権についてのナマ議論です。
 ほんとうは、他のゲストが話されるのにお任せしていたい心境。
 だけど、参加する以上は、積極的に発言する義務がありますね~。
 ふひ。

▼そして明日の1月22日・日曜は、東京で独立講演会です。
 広すぎる会場だけど、みんなに呼びかけたら、なんと満席になりました。
 いま、その次の神戸での独立講演会の申し込みが始まっています。

 ぼくらは、すなわち独研もぼくも、当日のキャンセルを見込んでオーバーブッキング (定員を超えて受け入れておくこと) という、通常のやり方をしません。
 当選すれば、必ず、ゆっくり座って参加できますから、どうぞ応募なさってください。

▼そして、今回から主宰者の独研 ( 独立総合研究所 ) の判断で、応募の際に、ぼくへの質問を書き込むことができます。
 ぼくも愉しみに、質問を待っています。
 下掲の募集要項を、独研の許可を得て、独研の公式HPから借りてきました。そのなかの青い「申込フォーム」ボタンを押してください。
 そこに、質問を書き込むスペースがあります。

 ただし、質問だけ書き込んで、独立講演会は無視するというのはNGです。
 それをなさっても、まったく意味を成しません。
 そういうものは、ぼくのところに独研は一切届けませんから、ぼくの目にはまったく触れません。
 みんな、みなさん、よろしくね。

第62回 独立講演会@神戸 (2017年 2月26日 : お申込みの受付を開始いたしました)

【講演日】
2017年2月26日(日)

【講演時間】
受付:13時00分~14時00分
開演:14時30分~19時00分 予定

【講演内容】
「 その11」

【会場】
神戸芸術センター 芸術劇場
神戸市中央区熊内橋通7-1-13
神戸市営地下鉄・JR山陽新幹線『新神戸駅』より徒歩5分
詳しくは、こちらをご覧ください。

【受講料】
一般 5,000円 / IDC(インディペンデント・クラブ)会員 4,000円(税込)

【申込期間】
2017年1月20日(金)正午~ 2017年2月3日(金)正午
※申込期間内のみ、お申込みを受付致します。

【申込方法】
「申込フォーム」ボタンをクリックし、リンク先のページよりお申込みください。
※「申込フォーム」へ入力される前に、必ずページ下の【禁止事項】までお読みください。

      

※上記以外のお申込みは、受け付けておりませんのでご了承ください。
※独研ホームページからのお申込みに限り受付けます。
※入力いただいたメールアドレスに、申込確認メールを送信しますので、迷惑メール等の受信拒否設定をしている方は、
「dokken.co.jp」をドメイン指定受信に設定してください。
※全ての連絡は、メールにて行います。メールアドレスが間違っていると連絡が取れませんので、ご注意ください。
※おひとり様で複数のご応募は、すべて無効とさせていただきます。参加を希望される方おひとりずつお申込みください。
※ご家族等で、メールアドレスが重複している場合も、受付けできません。別々のアドレスでお申込みください。
※申込完了後、入力いただいたメールアドレスに、申込受付の確認メールが届きますので、必ず確認してください。
メールが届かない場合は、正常に申込が完了していない可能性がございます。申込期間内にkouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※ご不明な点については、お早めに講演会運営事務局kouen@dokken.co.jpに、メールでお問合せください。
※FAX、メール、郵便、電話でのお申込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。

【抽選結果通知】
当選・落選発表は、2月3日(金)申込締切り以降、お申込みの方全員にメールにてご連絡致します。
※会場の規模によって抽選になる場合がございます。

【入金方法】
当選された方に、メールでお知らせ致します弊社指定の銀行口座へ、受講料をお振込みください。
なお、振込手数料はご負担ください。

【振込期限】
2017年2月13日(月)15時まで
※期日厳守でお願い致します。

【受講票】
入金が確認できました当選者にのみ、開催日の1週間前を目安に、受講票を記載したメールをお送り致します。
講演当日は、受講票のメールをプリントアウトしてご持参ください。
またご本人を確認できる身分証明書をご持参ください。
IDC会員につきましては、IDC会員カードをご持参ください。
※受講票をお忘れの場合、入場できませんので、ご注意ください。
※プリンターをお持ちでない方は、受講票のメールを携帯のメールへ転送し、受付で携帯の画面をご提示ください。

【禁止事項】
※参加資格の譲渡
※講演の撮影・録音・録画
※講演中のパソコン・携帯電話・タブレット端末等通信機器の使用
※事前に申込みをされていない方の入場
__________
転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴氏の ネット番組ご参加 のお知らせ

2017年01月19日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
__________
2017-01-19 12:15:01

またまた当日だ! ごめんなさい。

▼きょう1月19日木曜、始発の交通機関を使って、戦う画廊「大雅堂」で個展 (現代アートに挑戦する青山繁晴展) を開いている京都から、まだ早朝の東京に戻ってきました。

 そして自由民主党本部で、年明け最初の「経済産業部会」に参加し、北朝鮮への制裁をめぐって中国の問題行動に対峙するための意見を、居並ぶ経済産業省の首脳・幹部陣と、自由民主党の幹部陣に述べました。
 次期通常国会では、北朝鮮への日本の独自制裁の延長が議論されるからです。
 通常国会の開会は明日であって、きょうはまだ国会休会中なのですが、こうやって動き始めています。

▼きょう国会とその周辺でさまざまな日程をこなしたあと、夕刻6時から、ネット番組にナマ参加します。
 これは自由民主党の「JNSC」 (ネット・サポーターズ・クラブ) の主宰する番組で、事前にJNSC会員から寄せられた質問にぼくがどんどんその場で答えます。

 党員でなくても、誰でも、ニコ動とユーチューブで視聴できます。
 よろしければ、どうぞ。
 党本部から来たメールを下掲します。

【みんなで聞こうZE 「青山繁晴参議院議員に聞いてみよう!」】

 J-NSCでは、会員が直接、国会議員にインタビューをし、議員個人や党の政策などを国民目線で発信する「みんなで聞こうZE!」という企画を行っています。
 第14回のゲストは、青山繁晴 参議院議員です!
 昨年末に開催したJNSC総会では質問しきれなかった素朴な疑問や、外交・安全保障の政策など、多岐にわたり質問。みなさんから寄せられた質問をぶつけ、青山議員の素顔にぐぐっと迫ります!
 こちらの模様は、生放送でお送りいたしますので下記URLよりご覧ください!
**************************************************************************
■日時:平成29年1月19日(木)18:00 ~19:00
■出演:青山繁晴 参議院議員
■URL:
➩ニコニコ動画 :ここ(http://live.nicovideo.jp/watch/lv287950487)
➩youtube:ここ(https://www.youtube.com/watch?v=EdgXDtgqeM4)
**************************************************************************
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転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
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青山繁晴氏 個展にいらっしゃる日にち

2017年01月17日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
__________
2017-01-16 03:56:01

★きょう1月16日月曜から再び、個展へ行きます !

▼まず早朝に、共同通信会館のサテライトスタジオに入り、「虎ノ門ニュース」の生放送に参加してから、京都・祇園の戦う画廊「大雅堂」へと向かいます。
 そして、「現代アートに挑戦する青山繁晴展」でみなさんにお目にかかります。

▼明日17日と18日も、大雅堂にいます。
 ただ京都でも、日本の自前資源をめぐる公務のために動く日程がもう複数、入っていますから、終日いるとは限りません。
 お会いできれば、こころから嬉しく思います。

▼信じられないほどの反響に、深く感謝しています。
 大感激です。
__________
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では、また明日。
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青山繁晴さん参加の真相深入り!虎ノ門ニュース トピック紹介とお知らせ(2677.1.16)

2017年01月16日 | 青山繁晴さん
2017年1月16日放送済みの
真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。

海洋安保分野で連携強化 日インドネシア首脳会談
相互の弾薬提供可能に 日豪首脳会談
比大統領が米と協力継続 安倍首相と会談
共産大会 民進ら野党3幹部が出席
菅長官「駐留経費は適切」次期米国防長官に
豊洲市場地下水再調査へ 3月に公表
潘氏「10億円返還を」少女像撤去が条件なら
米ロ首脳会談計画と報道 トランプ氏側は否定
「一つの中国」見直しも トランプ氏「すべてを協議」
中国で政権転覆罪3000件 人権団体が批判
中国空母 青島に戻る「20日余りの訓練」終了
仏検察がルノー捜査 排ガス不正操作の疑い
南スーダン任務「最悪」PKO移動制限と米大使
拉致被害者・有本さん 57回目の誕生日
虎ノ門ニュース トラ撮り!
視聴者からのメール
新元号 来年半ばに発表も 政府

以上です。


そして、番組中にお知らせもありました。

 「現代アートに挑戦する青山繁晴展」
  日程:2017年1月12日〜21日
  場所:京都・大雅堂(TEL:075-541-7388)

以上です。


それから、スタジオの外にいらした方が
青山さんのご講演のポスターを掲げていらしたので、
それも載せたいと思います。

 日にち:平成29年2月5日(日)
 時 間:14:00(開場13:30)〜15:30
 場 所:ビエント高崎エクセルホール
     (群馬県高崎市問屋町2丁目7)
 会 費:¥2,000(高校生以下無料)
     定員400名
 主 催:高崎青年会議所OB会教養部会「学び場」

※申込メールアドレスは、念の為、掲載するのは、控えたいと思います。
 番組冒頭、青山さんがスタジオに入られた後にポスターが大きく映ります。

以上です。


このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
(このブログの右のブックマークからでもサイトに飛べます。)
しかし、早めにご覧ください。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴氏 ネットテレビご参加お知らせ

2017年01月15日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
__________
2017-01-14 18:40:01

今夜

▼いま、有楽町で開かれていた「ザ・ボイス」の討論イベント3時間を終えて、いったん議員会館に戻ったあと、夜8時から、みのもんたさんのネットテレビ「夜バズ」の生放送に参加します。
 テーマは、トランプ次期大統領です。

 よろしければ、どうぞ。
__________
転載終わり



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青山繁晴氏 個展の追加情報

2017年01月12日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
__________

2017-01-12 07:36:01

ありのままの動き

▼初めての個展、「現代アートに挑戦する青山繁晴展」(大雅堂)が始まる前日、1月11日水曜は、京都のホテルで原稿執筆と、メールによる海外の政府や軍当局者とのやり取り、そのあと朝に向けて、現代アートの制作を再開。
 午前10時半、大雅堂に新たな作品を持ち込みました。
 そして大雅堂のスタッフと議論しつつ、作品の配置を決めていきました。

 正午、京都駅に向かい、東京へ。
 新幹線の車中では、とにかく原稿、原稿。眠い。

▼東京駅から真っ直ぐ、東京大学教養学部へ。
「知力の再構築」というゼミの後期最後の講義を、教室いっぱいの学生たちに行い、ぼくなりに力を尽くして一緒に考え、そして大学から一駅の居酒屋へ。
 そこで打ち上げ。
 教養学部だから文科I類、II類、III類の学生から理科I類の学生もいます。
 官僚志望の学生がいちばん多いけど、研究者、起業家、さらにはエンタメ企業のトップ志望まで、幅広い。
 その学生たちの質問に、ほとんど何も食べずにビールは呑みながら、どんどん答えていきました。

▼東大から仕事部屋に戻り、いくらか仮眠。
 飛び起きて、アメリカの情報源とトランプ次期大統領の記者会見などをめぐって話してから、個展のための制作の続きに入る。
 すでに展示した作品群とは傾向を変えて、キャンバスに水彩、アクリル絵の具、筆を使って、いわゆる抽象画を描いていく。

 自分が前ヘ前ヘと広がっていくのを、ありありと感じて、身震いするほど深更にひとり、感激しました。
 美術が脳の新しい部分を刺激する力は、凄い。

 一般的な絵では全くなくて、現代アートなので、ご覧になる大半の人から嫌われるだろうけど、制作に取り組んで良かったとつくづく思いました。
 夜明けにかけて、月が凄絶に美しく、励まされました。

▼夜が明けて、午前7時21分、全作品が完成しました。
 これから京都へ向かい、大雅堂へ持ち込みます。

 というわけで、みなさん、今朝10時から個展は始まりますが、明日の13日から(うまく行けば今日の午後から?)上記の新たな作品群が増えます。
 ぼくは今日の初日に居て、その次は、16日月曜の虎ノ門ニュースの生放送をいつも通りに終えてから、京都へ再び向かい、大雅堂に居ます。
 そして17日、18日も居ることができるようになりました。
 19日も朝は、ひょっとしたら顔を出すことができるかも知れません。
(17日、18日も全時間、居るとは、申し訳ないですが、限りません)

 もしもお出でになれる人とは、戦う画廊、大雅堂で逢いましょう!
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転載終わり


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青山繁晴氏 個展にいついらっしゃる?

2017年01月11日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載しますが、
このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
画廊のHPのアドレスは、次の通りです。
http://www.masacor.com/taigado/index.html

では、転載始め
__________

2017-01-11 03:16:01

居ます

▼明日1月12日から「現代アートに挑戦する青山繁晴展」を京都・八坂神社となりの戦う画廊「大雅堂」(ここ)で開きます。

▼ぼく自身は、初日の12日に大雅堂に居ます。
 それから、まだ仮の予定ではありますが、16日月曜、17日火曜、18日水曜に大雅堂に居る見通しが立ちつつあります。
 (国会は20日からです)
 個展は10日間だけです。ですから21日土曜には閉じます。

▼現代アートに挑戦するの個展ですから、一般的な絵画などでは全くありません。
 ゆうべ京都に入って、大雅堂で、ご主人やそのご子息の画廊幹部、あるいは若いスタッフと、現代アートとは何かについて議論しました。
 作品の並べ方を、その議論を通じて、決めるためです。
 今朝早くにまた行って、議論を続けます。
__________
転載終わり


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2017年01月09日 | 青山繁晴さん
2017年1月9日放送済みの
真相深入り! 虎ノ門ニュースのトピックを次の通り紹介します。

20日に通常国会召集 首相が年頭記者会見
安倍首相が帰国 米で歴史的和解をアピール
中国 安倍首相の謝罪なしを批判
米軍が空中給油訓練を再開 沖縄のオスプレイ
台湾総統が米国到着 トランプ氏と電話会談後初
トランプ氏がトヨタ批判 メキシコ新工場建設で
「プーチン氏指示」明記 米大統領選干渉で報告書
アメリカがロ外交官35人追放 ロシア報復せず
中国船3隻が領海侵入 尖閣周辺 4日以来
「拉致 真剣に考えて」横田早紀江さん 写真展で
AIで「対話」する車を公開 トヨタ
東証 終値で400円超上昇 大発会
日本会議本が出版差し止め 東京地裁
元日時点の新成人123万人 2年ぶり増加
錦織は開幕戦Vならず ブリスベン国際テニス
虎ノ門ニュース トラ撮り!
安部首相が少女像撤去を要求「韓国が誠意を」
駐韓大使が一時帰国 少女像設置で対抗措置

以上です。


そして、番組中にお知らせもありました。

「現代アートに挑戦する青山繁晴展」
日程:2017年1月12日〜21日
場所:京都・大雅堂(TEL:075-541-7388)

以上です。


このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
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青山繁晴氏 テレビご参加のお知らせ

2017年01月08日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
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__________
2017-01-08 07:55:01

おはようございます。

▼久しぶりに、かつての大阪の定宿ホテルで起床しました。
 きのう関西テレビの「胸いっぱいサミット」の収録があり、大阪に入っていました。
 収録は、トランプさんと中国の対決から始まり、オスプレイのこと、天皇陛下のご譲位のこと、さらには全自動運転のことまでびっくりの幅広さでした。
 そして、拉致問題について、ぼくはこれまでより踏み込んだ発言をしました。

 12日から京都の画廊「大雅堂」で開く現代アートの個展への追い込みで、徹夜で制作したあとだったので、頭の切れも話しぶりもかなり不調だったのですが、この拉致問題については、収録中に胸の裡(うち)で決心して、「もう言った方がいい」と思うことを話しました。
 14日土曜の正午に放送されます。

▼この番組は今、月1回のペースでゲスト参加しているのですが、ふだんはもちろん日帰りです。
 だけど昨日は、収録のあとにスタッフと焼き鳥屋で飲み会があり、泊まったわけです。

 実は、この番組のスタッフとは特別なご縁があります。
 去年の6月、ぼくがお断りしていた参院選への出馬について、安倍総理から「出てくれれば外務省、経産省、自民党議員が変わる」という意外な電話をもらって、生まれてからいちばん迷っているとき、それとは知らずにこの「胸いっぱいサミット」のスタッフの面々が番組参加の打ち合わせのために、講義前のぼくを近畿大学へ訪ねてこられたのです。

 スタッフの口の堅さを信頼していたのと、出馬となると番組には選挙が終わるまで出られないので迷惑をかけてもいけないから、近畿大学の授業のあと、関テレの近くでみんなでごはんを食べました。
 そして率直に実情を話して、ひとりひとりに意見を聴いたのです。

「胸いっぱいサミット」のスタッフは全員が反対でした。
「それより番組に出て欲しい」という意見、「青山さんはずっと独立独歩でやって来たので、これからもそうあってほしい」という意見などが今も印象に残っています。
 ぼくは「独立は変わらない」と答えつつ、反対意見もしっかり胸に刻みました。

 賛成したのは、関西テレビの側ではただ一人、かつての報道番組「水曜アンカー」のディレクターだったOさんだけ、そして同席していた清水麻未、当時の独研 ( 独立総合研究所 ) 秘書室第二課の秘書でした。
 Oさんは「番組に出て欲しい気持ちもとても強いけど、いま国難のときに国政に直接、働きかけるべきだと思います」という趣旨の意見でした。
 その真っ当な感覚に感嘆しました。
 清水秘書は「国益のために出るべきです」という彼女らしい、しっかりした明言を終始一貫、変えませんでした。

▼さて、そのあとにぼくはこうして参議院議員、ぎーんになったわけですが、今回それから半年が経って、反対の人も賛成の人も「出馬して、よかったね」という話になり、いわば打ち上げをやったのです。

 この会もめちゃ愉しかったのですが、傑作だったのは、店に行く途中の道すがらの出来事です。
 関テレから、賑(にぎ)やかな天満の商店街のあたりを歩いて行ったのですが、何人かの人から「青山さん、もう一回、アンカーをやって」、「もっとテレビに出て」と声を掛けていただくのはいつも通りなのですが、そのなかでずーぅと、かなりの距離を付いてこられた男性が、最後にこう仰いました。

「青山さん、あんた、選挙に出るべきや。国会に行ってよ」

 スタッフ爆笑、そして昨日の同行担当だった政策秘書の太(ふとし)は、かねてぼくから「関西のみなさんは、ぼくが選挙に出たことも、ぎーんになったこともまだご存じない人が多いよ」と聞いていたのが、ホントにホントだったことが分かり、すこし茫然。
 ぼくが、この善意のかたまりの素敵なおじさんに「はい、実は、もうなってます」と答えると、このひとは「え~! ほんま! わしはずっとそう思ってたんや。それなら一票入れたのに」と叫ばれました。

 大丈夫、今ぼくのこの胸に、あたたかなこころの一票が入りましたよ。
 ありがとう、大阪!
 素敵だぞ、関西!
__________
転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴氏の個展開催のお知らせ

2017年01月07日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
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2017-01-06 19:28:01

あと6日後に ! (すこし追記しました)

▼そうです、1月12日の木曜から、京都は八坂神社隣の戦う画廊、「大雅堂」 (たいがどう、ここです) にて、現代アート作品の個展を開きます。
 個展は10日間限りです。あっという間です。21日がフィナーレです。
 とりあえず、初日にぼくも大雅堂を訪れます。これは決定済みです。この初日以外にも、なるべく多く顔を出したいと願っています。

▼ありのままに申して、年末年始も多種多様な、かつ激しい仕事が重なり合っています。国会はいま休会中ですが、ぼくはそれで仕事が減るわけではありません。
 そのただなかを、まさしく縫うように制作しています。

 制作していると、心身がフレッシュになる感覚がはっきりあって、新鮮な驚きです。
 視野が広まり、深まる感もあって、期待した以上に、公務を含めた他の仕事に好影響がすでにあります。それをいちばん嬉しく思っています。

▼こういう制作状況ですから、まことに異例なことですが、個展が開会したあとにも作品が増えていく見通しです。
 すなわち、最終日がいちばん多く作品が展示されている日になる、それが確実です。(小声で、ふひ)

▼とても幼い頃から、童話と小説とノンフィクションの文学と同じくらいに、ほんとうは美術に馴染んで育ちました。
 亡き両親のおかげです。
 ここに至って、ごくごくささやかな個展を開くことになり、精神性の豊かな環境を与えてくれた父と母の霊前に報告しました。

 音楽は、深く馴染んでいったのは中学生の頃からです。その音楽も長尺2時間の音楽番組を始めているのは、単なる偶然とも思っていません。
 ぼくのすべてを今こそ発揮し、渾然一体となっておのれを捧げ尽くして、祖国の緊急の課題から始まって幅広く文化まで、ごくわずかなりに貢献すべき秋 (とき) なのでしょう。
 そして天に帰るべき刻 (とき) まで、みんなと一緒に居ます。
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転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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一日づつ積みあがっていく年の初めに、ひとことだけ

2017年01月05日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載します。
転載始め
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2017-01-05 09:58:01

一日づつ積みあがっていく年の初めに、ひとことだけ

 祖国の沖縄であること、これをどうしても伝えたかったのが、「ぼくらの哲学」を刊行した理由の大きなひとつです。
 それだけではない。
 堅苦しい書名だと思われて、売れ行きがきっと落ちるだろうと知りつつ、「ぼくらの哲学」と名付けました。
 祖国の沖縄であることが、ぼくらの日本国民の新しい、そして甦る理念と哲学を樹立する王道に繋がると知ってほしかった、これが、命名理由の大切なひとつです。

 沖縄在住のお医者さまの真摯な書き込みに、たくさんのひとが誠をもって向かい合ってくれていることに、魂から感謝を捧げます。
 このお医者さまは、沖縄選出のある政治家に直に、同じ訴えをなさったそうです。ところが政治家は薄ら笑いを浮かべて無言だったそうです。
 それなら余計に、不肖ながらぼくが国会に出た意味もあります。
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転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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青山繁晴さん参加の真相深入り!虎ノ門ニュース トピック紹介(2677.1.2)

2017年01月03日 | 青山繁晴さん
2017年1月2日放送済みの
真相深入り!虎ノ門ニュース 新春スペシャル!
青山繁晴×有本香 のトピックを紹介したいと思います。

世界の中の日本
 日米関係
 日中関係
これが聞きたい(質問コーナー)

以上です。


このニュースは、放送後でもYouTubeで無料で試聴出来ます。
(このブログの右のブックマークからでもサイトに飛べます。)
しかし、早めにご覧ください。


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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深きも深い感謝、そして、けっこう大切なお知らせいくつか

2016年12月30日 | 青山繁晴さん
青山繁晴氏のブログを転載しますが、

その前に、一つだけ。
明日、12月30日は、ノア(トロントの自然食品店)のセールです。

それから、このブログ本文から他のサイトに飛ぶことはできません。
青山氏のこのブログ記事のアドレスは、次の通りです。
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=553

特に、真珠湾(真珠港)について、日本人としてみなさんにもっと知っていただきたいこと等が記されています。
  安倍総理が「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅
  http://ironna.jp/article/4928
  特集】「真珠湾」の真実と虚構
  https://this.kiji.is/186010946253194742?c=39546741839462401

転載始め
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2016-12-29 10:04:12

深きも深い感謝、そして、けっこう大切なお知らせいくつか

▼みなさんにご心配をかけてしまった「1月22日東京ビッグサイトで開催する独立講演会」は、〆切を2日だけ延ばして昨日の正午に申し込みを締め切りました。
 ところが、主宰の独研 ( 独立総合研究所 ) の事務局から聞いてびっくり !
 ぼくが今後の東京開催を懸念して、このブログに書き込んだときには500人台だった参加者が、1000人をしっかり超えました。

 ぼくは、参院議員 (※これまでの議員活動のあり方とは違う活動を遂行する、ささやかな決意、ただし柔らかな決意を込めてぎーんと表現したりします。お気に召さないひとが一人だけ、長広舌で指図なさっていますが、ご自分の意見をどうぞ大事になさってください。ぼくとは違います) になってから、地上波はテレビもラジオもレギュラーから外れているので、独立講演会を広く告知する機会は、この地味なブログと、CS放送&ネットテレビの「虎ノ門ニュース」ぐらいしかありません。(虎ノ門ニュースには感謝しています)
 それなのに、この鋭い反応、あっという間に参加されるかたが倍加する、ぼくはほんとうに深々と頭を下げて、感謝と、みんな、みなさまの志への敬意を捧げます。

▼実は、講演会場に対するみなさんの意見は、さまざまに分かれます。千々に乱れるといった方がいいくらい、ばらばらです。

 今回の問題の発端は、抽選による大量の落選者を出すに忍びなくて東京ビッグサイトという大会場を選んだことです。そこが「交通不便です。特に乗り換えが問題」という意見のかたが、かなりいらっしゃることが影響したと思われます。
 ところが一方で、「東京ビッグサイトは素晴らしい会場です。何より、舞台が低くて、開放的で、青山さんと一緒の場にいる実感があって好きです」という意見もあれば、「何度も抽選に落選して辛かったので、こういう広い会場を無理をしてでも続けて下さい。交通の乗り換えが面倒でも行きますから」という趣旨の意見もかなり沢山あります。

 多様な意見は、他の会場についても同じです。
 たとえば、前に使っていた日経ホールに戻して欲しいという意見も多くあって、「とにかく交通が便利なので、遠方から行くわたしたちのためにここに固定して下さい」という声がずいぶんと寄せられました。
 しかし「日経ホールは自動販売機が乏しいので、やめてください」といった強い調子の反対意見も多いのです。
 もう一例で言えば、早稲田大学の大隈講堂も「伝統ある雰囲気が最高」という意見から「古くて嫌だ」という声まで、ばらけています。

 この参加者の方々の感覚や意見の大きな食い違いで申せば、特にたいへんなのが、椅子です。
 同じ会場の同じ椅子について、「最高に座りやすい。この会場にして下さい」という声から「もの凄く座りにくい。疲れる。すぐやめて下さい」という声まで、徹底してバラバラです。
 おそらく体型のことだけではなく、関節の具合などの微妙な身体の違い、あるいはこれまでの生活習慣の違いによったり、それはいわばたいせつな違いでもあると思うのです。
 しかし、講演の主催者、独研の事務局としても、今はその独研から委託されて講演する立場のぼくも、正直、苦しみ抜きます。
 こちらを立てればあちらが立たず、と言うのは世の常だから、割り切ればいいという考えも当然、存在するでしょう。けれどもそれをしないのが、ぼくが創立し、育てた、そしてあえて退任した独研でもあります。

▼それに加えて、大きな問題が東京会場にはあります。
 どこの会場もほとんどすべて空き無し!という、ちょっと信じがたい深刻な問題です。
 景気回復がなかなか体感できないというのは、ほんとうだと思いますが、景気がある程度よくなければ、これは無いでしょうね。
 小さな会場、極端に大きな会場は、空きがあるのかも知れませんが、独立講演会の求める700人から1000人規模の会場というのは、東京ではどこもかしこも来年の9月頃まで、ほぼ空きがありませぬ。
 そこで横浜、川崎にまで広げて探しましたが、やはり空き無し。
 関東広域ならすこしありますが、東京ビッグサイトが交通不便という声で再検討しているのに、これは矛盾です。
 関西でも、ほんとうは会場選びに苦慮していますが、首都圏のそれは、苦慮という次元を超えています。

▼それから「もっと告知を早くして下さい」という、もっともな声も、今回を契機にあらためて沢山いただいています。
 その通りです。
 ただ、これもぼくの場合、あるいは独立講演会の場合、かなり困難な課題なのです。
 開催日程をあまり早く決めると、ぼくの公務にぶつかって一気に極限の大問題になりかねないからです。公務は先が読めるものと、読めないものがあって、なんと後者が圧倒的に多いのです。

 それでも独研の事務局の担当者からは「ホームページへの掲載時期を現在より早める、掲載と同時にIDC (インディペンデント・クラブ) 会員にお知らせするなどに努めます」という話もありました。
 ぼくも協力して、改善していきたいと思います。
 この件、長くなりましたが、あっという間に参加者、倍増。あらためて、みんな、みなさまに感謝を申しあげます。

▼さて、別件のお知らせです。

▽安倍総理は、真珠湾訪問において、不肖ぼくの提案を受容なさり日程の外務省案を変えて、アメリカ政府による展示が日本海軍を高くフェアに評価している「ビジターセンター」の展示館も訪問されました。
 しかし、多くの報道では、予想通り無視されています。記者時代の長い経験からしても、意図的な無視だと考えます。

 そのなかで、産経デジタルの良心的な記者である松田穣さんが、ぼくに寄稿を依頼されました。
 その原稿がアップされました。
 タイトルは~「もうひとつの真珠湾」に込めた謝罪なき慰霊の旅~です。ただしこのタイトルは産経デジタルによります。ぼくはふだんの原稿は、自分でタイトルも練ることが多いですが、産経デジタルではそれが認められていません。

 よろしければ、どうぞ。ここです。

▽次に、ぼくの古巣の共同通信の配信2件です。

✶ひとつは、やはり安倍総理の真珠湾訪問に関する企画原稿です。
 これはぼくの書いた原稿ではありません。
 共同通信のデジタル編成部の志ある松村圭記者が書かれたものです。
 ぼくは取材を受けて、記事の後半に登場しています。

 この松村記者からは「普段から青山さんがおっしゃっている歴史を、先入観や刷り込みを排して見つめることの契機になればと願っています。多くの方に読んで頂けるよう」(原文のまま)という印象深いメールが来ました。

☆ツイッターからはここ (「リツイート、いいね大歓迎」と松村記者から伝言です)

☆記事のURLはここ

✶もうひとつは、すでにご存じのかたが多いと思います。
 青山千春博士を少女の時代から海と船へと誘った、亡きお父さま、帝国海軍の軍楽隊のトランペッターであり、敗戦後はNHK交響楽団に属し、鉄腕アトムやジャングル大帝レオのあの高らかなトランペットを吹いた義父の、そのトランペットが、横須賀の戦艦三笠に寄贈されました。
 これを前述の松村記者が、DHCシアター・虎ノ門ニュースや日本文化チャンネル桜と一緒に取材なさり、すべての加盟紙に配信してくれたところ、多くの地方紙やブロック紙が掲載してくれました。
 たとえば、共同通信のサイトではここ(あるいはここ)、東京新聞はここ、京都新聞はここ、九州のブロック紙である西日本新聞はここです。

▼このエントリーの最後に、もうひとことだけ。

 お知らせというものでもありませんが、みなさんからこの地味ブログへ頂いた書き込みは、前のエントリーで記したようにすべて読んでいます。
 違う意見もすべて参考にしています。
 しかし過去にいただいた書き込みで、アップする作業を行えていない書き込みが、大量に積み残しになっています。
 正直、その作業を優先させることは出来ません。
 これだけ多様な活動を、ささやかなりに展開していると、優先度の付け方がたいせつになります。
「自分の書き込みをなぜ公開しない。どう考えてもおかしい。その暇が無いというのなら音楽番組などやめろ」という書き込みもありました。
 虎ノ門ニュースでも繰り返し申しているように、芸術活動まで含めた幅広い努力、取り組みこそが、議員活動をはじめ公務にも、もともとの本業である物書きにも、より良い仕事ぶりのためのバックグラウンドとして深く有効、不可欠だというのがぼくの信念です。
 芸術は、にんげんの生み出すもっとも尊いもののひとつであり、公務も物書きも、そのにんげん、人間に捧げ尽くすからです。
 この信念が揺らぐことはありません。

 だから本来アップさせる書き込みも、単純に時間が無くて、そのままになっているものも沢山あります。
 いつか遡って、作業をしたいと願っています。
 なにせ、このブログのプロフィール欄なども修正する時間が無くて、まだ独研の社長時代のままですから、できれば気長に待ってください。すこしづつやるつもりです。

 ただ、肝心なことは、これも前のエントリーで申した通り、この地味ブログのコメント欄は掲示板でも何でもないことです。ここに頂く書き込みは、広く人の目に付いたりさせることが本来の目的ではなく、ぼくに意見を伝えるものではないでしょうか。
 ここはぼく個人の庭です。庭は環境の一部ですから、社会に開かれています。その責任があります。同時に、あくまで個人の庭ですから、他者が押し入ったり、種類の違う草木を植えたりすることはできません。
 広く人の眼について欲しいのであれば、どうぞ、掲示板などを活用なさってください。

 みんな、みなさま、よいお年を。
 …と言っても、まだ年内にエントリーを増やします。
 大晦日には、クロスFMでぼくが初めて取り組んでいる音楽番組「On the Road」をよろしければ、聴いてみてください。
 ラジコを使えば全国で聴けます。大晦日も、いつもの土曜日のように午後3時に始まり、5時に終わります。
 さんじだよ~!
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転載終わり


では、また明日。
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります様に…。
と言うよりも、
皆さんの今、そして未来も、皆さんにとって幸せな時であります。
(それが必ず実現される為に、”祈り”ではなく、”そうである”と断言しました。)



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