星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

死の意味

2014年07月18日 21時05分53秒 | 天国
先日より、星椎水精先生の著書「SUPER浄霊 1」を読んでおりました。

今まで何度も読み返してきましたが、その都度、新しい発見があったり、以前は意味が分からなかった部分が理解できるようになったりしています。

自分の成長具合も理解できる、まさに「バイブル」というのがぴったりの本だと思いました。

さて、今回本を読み返しながら、世間の不幸な事件などを思い起こしていました。

先日からも、やれ誘拐だ、ひき逃げだなど、不幸な事件が相次いでいます。

それらの事件で、被害者の親族が泣いている姿がたびたびテレビに映し出されていますが、彼らの涙を見る度、「こんな状況で成仏しているとか言うのは、あり得ないでしょ!」と思います。

星椎水精先生が著書で「死は人間界の卒業を意味する」といった事を述べておいででした。

結構前にも同じ事を書いた記憶がありますが、本来「死(成仏)」というのは「卒業式」であるわけですから、葬儀で悲しいとか辛い気持ちになるのはおかしいはずなのです。

卒業式を皆さん経験していると思いますが、感動して泣く事はあっても、悲しく重い気持ちになることなどあり得ませんものね!

星椎水精先生の浄霊後には、卒業式と同じような、清々しい気持ちや明るい気持ちでいっぱいになりますが、それは星椎水精先生の浄霊が、本当の意味で「魂の卒業式」であり、すなわち「成仏出来ている」証拠でもあると思います。


それに比べ、世間の葬式の暗いこと暗いこと‥。

嗚咽(おえつ)する人も至る所にいて、全然知らない人の葬儀に参列したとしても、こちらまで悲しい気持ちになります。

この様な「天と地との差」は何かというと、言うまでもなく「成仏しているか」「していないか」の差ですよね。

こんなに差があるのものかとつくづく考えさせられましたが、“そこ”に気がつく人が少ないのも現実です。


「死んだら天国に行く」と考える割には、なぜ悲しいのかを真剣に考える人がいない。

自分にとって都合の良い考え方をするくせに、このような矛盾には目をつむるか、自分を納得させる言い訳を必死に考えている人ばかりなんじゃないかと思います。

最近は特に、この「霊の事を真剣に考える」の「真剣」と言う言葉が、とても深い意味があるなと思っています。

その人が真剣に考えたときこそ、「星椎水精先生の浄霊」という扉が開かれるのじゃないかと思います。



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コメント (3)
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