浄霊

本日11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の浄霊が執り行われました。

姫路さんのブログ（更新してますよ！）でも書かれておられましたが、本日も滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、本当におめでとうございました！！

皆さまから送られてくるメールを読ませていただくと、世の中がいかにおかしくなっているか（葬儀等についても）がよく分かります。

本当の成仏するとは、一体どういう事なのか？

自分は一体何のために生まれてきたのか？

これらの事を真剣に考え、徳と綺麗な心があれば、自ずと星椎先生の浄霊に導かれるのかもしれないなと思うし、だからこそ、誰でも辿りつけないという事なのかもしれませんね！

『星椎先生の浄霊』という本物に辿りつけている方たちは、今後もご先祖様のために頑張っていって欲しいと思います。

さて、次回のご供養ですが、

　7月23日（火）の11：00～

です。

お申し込みは、お早めに！



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ブログ発足！

この度、星椎水精先生の浄霊の見届け役である宇宙クラブスタッフの姫路さんが、ブログ「REIKOの部屋」を開設されました。

ご多忙のため、更新は不定期ですが（もしかしたら月に1度や2度しか更新されないかも知れませんが・・・）、内容は、浄霊など霊に関することはもちろんのこと、いろいろな事を書かれる予定です。

私とはまた違ったてとても興味深く面白い内容になると思います。私も、楽しみにしているところです。

ただ読むだけでなく、ぜひコメントを寄せていただき、皆さんで盛り上げていってもらいたいと思っています。

姫路さんのブログ　『REIKOの部屋』はこちらから！

≫星椎水精先生の浄霊　－REIKOの部屋－：≫こちらから：-REIKOの部屋－



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悪霊

先日テレビで、ある超常現象を題材にした番組が放映されていました。

日本ではなく、アメリカで制作された番組なのですが、内容は、家に霊が出るといったものでした。

怖いので（見ているだけで憑依されてしまうので）、ほんの一瞬しか見なかったのですが、ある古い家を買った人が、家に悪霊が出るといって、当時の状況をいろいろ説明していました。

まあ私としては、いくらキリスト教だといっても、死んでも天国なんていけないのだから、浮遊霊がそこらじゅうにウヨウヨしているはずなので、それこそ心霊現象がどの家庭で起ころうとも何ら不思議ではないだろうと思って、見ていました。

ただ驚いたのが、海外の宗教では「死んだら皆天国に～」という教えが浸透しているからでしょうかね？そのテレビに出ていた人は、「そのような霊を見るということは、自分が悪魔に取り憑かれているからだ」という発想になっていたのです。

そのため、家ではなく、急遽その人の悪魔祓いが行われ（例の如く、聖書を額に擦りつけるなど）、そしてその家を出て解決したと言っているのですから、驚きです。

以前海外に行ったとき、道路沿いの墓地を横目に一瞬見たのですが、昼間にもかかわらずとっても不気味でした。

海外は土葬ですから、地面に沢山遺体が埋まっているわけですが、埋めたその上に文字を刻んだ墓石が置いてあるのが、なんとも不気味で怖かったですね。

そのテレビでも言っていましたが、向こうは地下室がある家が多く、その地下室で、よく怪奇現象が起こるのだそうです。

地下室といえば、暗くてジメジメしていて、まさに霊が好む場所ですよね！さらに、それほど遠くない同じ高さの地中には、遺体が埋まっているわけですから、どこで心霊現象が起ころうとも、何らおかしくはありませんよね！

キリスト教をはじめ他の宗教でも、霊や死後について正しい教えがされていないと、いろんな間違った方向へと進んでしまい、解決の糸口が見つからないという、一つの分かりやすい例ではないでしょうか・・・。



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扉

本日の星椎先生のコラムに、先日の「霊界の扉」の件で書いたことへの、体験者の方の感想が載せられていましたね。

「簡単には開け閉めなど出来ない、重厚な扉」が霊界にはあるそうなのですが、扉の存在すらも、霊能者や宗教団体は知らないのです。

お経をあげたり、お祈りをすれば「成仏した。」と簡単に生きている人間に言うわけですが、霊界の仕組みすら知らないのに、さらには霊の事すら分かっていないのにもかかわらず、簡単に「成仏した」と言い、多額の金銭を巻き上げる宗教と言うものは、やはり「詐欺」としか言いようがないのではないか、というのが私の率直な意見です。


目に見えないことは、特に理解できないのが現代人の特徴ですが、これに反して海外では、なんとか霊の存在を見える形で表そうと、いろんな実験をしています。

とくにキリスト教では、「死んだら皆、天に還る」という考えが基本にあり、仮に怪奇現象が起これば、それは「悪霊（悪魔）の仕業」としています。

それでも、日本人の様に「あり得ない」と頭から否定はせず、科学的に解明しようといろんな実験をしている欧米の人は、すごく建設的な考えをしているなと思います。

サーモグラフィーや、何かの数値を計測する機械を持ちだし、目に見えないけど“ここには何かがいる！”と科学的根拠を出して立証しています。

日本人の「科学的にあり得ない」という最初から否定するための科学的という言葉と、欧米人の「科学的に～」という言葉は、全く違うのだなと、テレビを見ていて実感しました。

これが、農耕民族との違いであり、いろんなものを発明していく欧米人の力なんだなと思いました。


さて、これから先、確実に霊を可視化できる装置の様なものが開発されるのも時間の問題かと思われます。

そうなったときに初めて、霊能者たちに何も力が無い事や、宗教団体の供養や祈祷が、ただのデモンストレーションだった事が“科学的に”証明されるのかもしれませんね！

そして、その時になってようやく『星椎先生の力は本物なんだ』という事に、多くの人々が気づくのかも知れません。

私としては、早く真実が解明されると共に、星椎先生の浄霊が広がる世の中になって行って欲しいと思います。

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魔

先日の星椎先生のコラムに、鳩山前首相のお話がありましたね。

最近では、尖閣諸島の事で、中国に対し「日本が盗んだと思われてもしょうがない」といったカンジの発言をし、日本や中国からも「売国奴」呼ばわりされ、物議を醸しておりますが、端から見ていても、彼が一体何がしたいのかさっぱりわかりません。

星椎先生が、「もともと幼い頃に、小さな悪魔が用意されており、成長した段階で悪魔に肉体の主導権を奪われてしまった。ところが、肉体の本人は、それが悪魔なのか自分の魂なのかを理解していないほど、悪魔の巧妙なトリックに騙され、現在も操られたままである。」と書かれていたのを読んで、妙に納得がいきました。

以前から、言動にはおかしな所が多々ある事は有名で、同じ議員の人たちからも「宇宙人」と呼ばれていましたが、それはやはり「魔に操られていたから」でしょうね。

操られているため、自分でも自分自身の制御が出来ないというか、意味不明な行動ばかりしてしまうのではないでしょうか。

また、「もはや人間ではなく、悪魔である」と書かれていたのを見て、ハッと思った事があります。

それは、「悪魔が関係していると、イライラする」という事です。

悪魔は人をイライラさせるという特徴があるようなのですが、今回の尖閣諸島を巡る一連の言動でも、「余計な事ばかりして！！」と多くの日本国民が怒っています。私達は彼の行動に最近は特にイライラさせられているわけですが、その「イライラ」こそ、まさに“悪魔の仕業”ですよね！

仮にも、他国へ行けば「前総理大臣」という肩書きがついて回ります。

それが日本への不利な方向へ向かうわけで、そういうのがこれからも多く出してくるかもしれませんが、これを必要悪だと思って、悪に負けない強い心を持って、撃破する事で成長出来るのかもしれません。



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