星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

交通事故

2015年08月04日 20時04分52秒 | 霊障と病気
本日の星椎水精先生のコラムに、私が先日遭遇した事故の事を取り上げていただきました。

あの日運転していると、反対車線から、まず消防車がサイレンを鳴らして、そしてその後方から救急車とパトカーが向かってきたので、てっきり火事だと思っていたのです。

「火事があったのかな?」と思って少し進むと、反対車線の片方(中央分離帯寄り)に白い車が停まっていて、片側一車線を塞いでいました。

「なんでこんな迷惑な場所で停まっているんだろう?」と思った瞬間、中央分離帯越しに男性が道路上で心臓マッサージと人工呼吸をしている姿が飛び込んできたのです。

そして中央分離帯側に停まっていた白い車(ミニバン)を見ると、ボンネットがかなりへこんでおり、傍には自転車が倒れていました。

人工呼吸をされている老人の足が見えていたので、自転車に乗ったおじいさんが車にはねられたんだとわかりました。

見た瞬間、「もう助からないな…」と直感で感じました。

車のへこみ具合から、相当スピードを出していたんだろうと思いましたが、反面、近くに横断歩道もないのに、なんでこんな所ではねられたのだろうかと不思議にも思いました。


以上が、今回の事故の目撃談でした。

こちら北九州は、福岡もそうなのですが、相当運転マナーが悪いと有名なのです。

ウインカーを出さずに車線変更したり、赤信号無視は日常茶飯事です。

さらに車間距離をあけない人ばかりなので、これではいつ悲惨な事故が起きてもおかしくない状況だなと思います。

そして、自転車の運転マナーもひどいのが多いです。

今回の老人も、事故の状況から、結構ムチャな運転をしていたのではないかと思います。


「ひいた人」も「ひかれた人」どちらも先祖の加護がないのは明白でしょう。

もしどちらかが星椎水精先生の浄霊をして先祖を助けていれば、今回の様な最悪の事態にはならなかったはずです。


「人をひいたら終わり」とよく親からも言われていましたが、仮に先祖が守っていてくれたり、守護霊が誰にでもついているというのであれば、なぜこういう最悪の事態に陥ったのでしょうか?

意外と皆さん触れたがりませんが、ここはとても疑問な部分で、説明がつきませんよね。

つまり、その考えは間違っているという『何よりの証拠』です。

本当に先祖を助けていないと、マイナスの先祖を抱えた者同士が引き合わされ、お互いに悲惨な方向へ悲惨な方向へと向かわされてしまうという事なのでしょう。

やはり何事も、先祖の浄霊なくしては良い方向へと行かないようになっているのが現実ですね。



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