本日の星椎水精先生のコラムにあったレストランの話ですが、実は私もそこに同行しておりました。
私達が店に入ると、すでに喪服を着た親族と思われる人たち20名ほどが、食事をしていました。
葬式か法事の後だと思いますが、やはり喪服姿の人達には異様な雰囲気を感じました。
それもそのはずで、星椎水精先生がおっしゃるには、浮かばれていない先祖が大量に彼らの背後にいたそうですから、気味が悪いと感じるのも当然だったと思います。(これは霊感があればわかると思います)
店内は、座敷も併せて40席ぐらいのこぢんまりしたお店ですが、その中を子供が走り回ったりテーブルの下に入り込んだり、また足で店内の装飾品を蹴るなど、やりたい放題でした。
そんな暴れている子供を、親は特にたしなめることもせず、お酒を飲んだり食べたりしているだけだったのです。
躾がなっていないというか、人の迷惑など何も考えない親ばかりなんだろうなと思いました。
「子供は泣くのが仕事だ」とか、「暴れてもしょうがない」といった自己中心的な考えをしている親がとても多い印象を受けました。
これが海外の、例えばヨーロッパの親子だと、おそらく周囲に迷惑をかけないように配慮するはずです。
「子供だからしょうがない」という発想は、日本人独特のような感じがします。
日本人のレベルがとても低いことを、改めて実感した時でした。
話は店内に戻りますが、星椎水精先生によると、彼ら喪服集団の先祖霊(子供)が、店内をピョンピョンと飛び跳ねまくっていたようです。
その霊的な事も含め、とても落ち着かない店内になっていたのだとわかりました。
落ち着かない場所というのは至る所にあると思いますが、その「落ち着かない」という理由には、物理的と霊的な原因があるからなのだということですね。
最近はこのように、本当に浮遊霊を始め霊があちらこちらにウジャウジャいるようですから、霊感のある人や霊媒体質の人は外出には特に気をつけ、水晶などで防御していかないといけないようです。
「自分の身は自分で守る」という、自己防衛が非常に大事になってきている事を実感する、今日この頃でした。
星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら
見届け役:姫路さんのブログ:こちら
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葬式か法事の後だと思いますが、やはり喪服姿の人達には異様な雰囲気を感じました。
それもそのはずで、星椎水精先生がおっしゃるには、浮かばれていない先祖が大量に彼らの背後にいたそうですから、気味が悪いと感じるのも当然だったと思います。(これは霊感があればわかると思います)
店内は、座敷も併せて40席ぐらいのこぢんまりしたお店ですが、その中を子供が走り回ったりテーブルの下に入り込んだり、また足で店内の装飾品を蹴るなど、やりたい放題でした。
そんな暴れている子供を、親は特にたしなめることもせず、お酒を飲んだり食べたりしているだけだったのです。
躾がなっていないというか、人の迷惑など何も考えない親ばかりなんだろうなと思いました。
「子供は泣くのが仕事だ」とか、「暴れてもしょうがない」といった自己中心的な考えをしている親がとても多い印象を受けました。
これが海外の、例えばヨーロッパの親子だと、おそらく周囲に迷惑をかけないように配慮するはずです。
「子供だからしょうがない」という発想は、日本人独特のような感じがします。
日本人のレベルがとても低いことを、改めて実感した時でした。
話は店内に戻りますが、星椎水精先生によると、彼ら喪服集団の先祖霊(子供)が、店内をピョンピョンと飛び跳ねまくっていたようです。
その霊的な事も含め、とても落ち着かない店内になっていたのだとわかりました。
落ち着かない場所というのは至る所にあると思いますが、その「落ち着かない」という理由には、物理的と霊的な原因があるからなのだということですね。
最近はこのように、本当に浮遊霊を始め霊があちらこちらにウジャウジャいるようですから、霊感のある人や霊媒体質の人は外出には特に気をつけ、水晶などで防御していかないといけないようです。
「自分の身は自分で守る」という、自己防衛が非常に大事になってきている事を実感する、今日この頃でした。
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春先に中学校の参観日に出席した所、子供達の落ち着きのなさ、親を気にしての授業態度に幼児化してるか?ってビックリしました。
親も親で、教室に入るなり自分の息子に身を乗り出して手を振る始末…授業中なのに…先生も苦笑いでした。
普段からも授業を妨害するような子供が各クラスに3人ずつくらいは普通にいる時代ですし、登校拒否の子もいます。
星椎水精先生のコラムを読んで、見えない世界が凄まじく荒れてきているって、つくづく考えさせられました。
もっと、ご供養に気づく方が増えてもよさそうなものですが…
本当に今は、どこの家も荒れているのがよくわかりますね。
ただ問題なのは、荒れていることに当の本人たちが全く気付いていないことです。
「考える」という能力を、削がれているように思いますね。