星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

ガンと霊障

2016年09月20日 21時47分43秒 | 霊障と病気
本当に、ガンに罹る人が多いですよね。

最近は特にそう思いますが、あまりにもかかる人が多いため、特殊な病気という意識がどんどん薄れている気がします。

私がまだ幼いころ、「ガン」と聞くと死刑宣告を受けた様に感じ、またとても恐ろしものというイメージがとても強かったのです。

その理由が「ガンで死んだら絶対に成仏出来ない」という事であったことが、星椎水精先生の浄霊を続けている今ならよくわかります。


さて、本日の星椎水精先生のコラムにあった「左側にできるガン」の記事を初めて読んだとき、真っ先に頭に浮かんだのが「先祖の霊障」でした。

星椎水精先生によると「ガンの原因は先祖の憑依が大半」なのだそうですが、それに加え「体の左は先祖、右は生霊や念」というお言葉も同時に頭に浮かびました。

この記事によると、「大腸の左側にガンができた患者の方が、右側にできた患者よりも生存期間が長い」との研究結果が出たとのことでしたが、その理由として、物理的な部分以外に、霊的な観点からも先祖の憑依や生霊や念というものが大きく関係しているのではないかと思いました。

あくまで例としてですが、仮に体の左側にできるガンが先祖の憑依によるもの、体の右側にできるガンが生霊や念によるものとした場合、左側にできたガンの方が生存率が高いということは、すなわちそれは「先祖は末裔を殺す気はない」と考えることができるのではないでしょうか。

つまり、ガンの原因は先祖霊の憑依によるものですが、たとえガンの原因は先祖であっても、今回の研究結果から「先祖は大事な末裔を、本当は殺したくはないのだ」という先祖さんの思いが汲み取れるような気がしました。


末裔にいくらサイン(SOS)を送っても気がつかない。(憑依が始まる)
   ↓
さらに霊障(憑依)が進行
   ↓
最終的にガンや自殺する道へと向かう


という最悪なパターンを歩んでいる人がほとんどなのですが、そこには末裔に無視され続けている先祖の苦しみがあります。

先祖としては、末裔を不幸にする気はないのですが、でも自分たちが苦しくて助けを訴えているのです。

それに気づいてくれないから、さらに訴えを強くするしかない、「これでもか、これでもか!」となり、ガンや様々な不幸ごととして末裔に表れる。

そして、されらがさらにエスカレートして、致命傷となり、負の連鎖を生む事となります。

この負の連鎖を断ち切るには、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)により、先祖を成仏させてあげるしかないのです。

それが理解できない人たちは、厳しい言い方ですが、次に行けずに苦しみながら消滅してしまう運命の人達なのかもしれません。


星椎水精先生コメントにあった「浄霊は、いかに早く気づくかが勝負でもある。」というお言葉が、とても重く感じました。



星椎水精先生のホームページ:先祖供養
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