コラム

昨日の星椎水精先生のコラム「浄霊は何故するのか」は、とっても深いお話で感動しました。

普段より浄霊の仕事に携わっている私でも、このお話は「う～ん、なるほど！」と感じるものでしたので、浄霊を理解していない人にとっては、かなり難しいお話だったと思います。

その内容には、大事な事が書いてありました。

中でも、これは再三にわたりコラムなどでも星椎水精先生がおっしゃっておられることですが、

「仏教には浄霊というものがない」

という部分が、非常に重要だと思いました。

そもそも、仏教の開祖である釈迦様には、浄霊能力というものはなかったそうです。

だから、お経や仏典にはそのことが書かれていないのだそうです。

それなにの、なぜ世間の霊能者（寺の僧侶等）がお経を唱えて「浄霊」と称したことをするのか、甚だ疑問です。

対して、星椎水精先生のみが行える「本物の浄霊」とは、強力な力で浄化し、霊体を上へ持ち上げて霊界へと送り届ける（成仏させる）というものです。

なぜ星椎水精先生にその力があるのか？

それは過去世のアトランティス大陸で、最高神官をしていたからです。
（星椎水精先生はアトランティス当時、とても凄い超能力を持っておられた歴史がある方なのです。）

そういった過去からの流れや、科学的な根拠があればこその、「本物の浄霊」なのです。

そして、なぜ星椎水精先生が「今」浄霊を行っているのかといえば、地球の危機が間近に迫っているからです。

天変地異が先が、いずれ起こると言われている核戦争が先かはわかりませんが、もしそのようなことが起これば、この地球上の人間にとって今度こそ「魂ごとの消滅」となり、転生は2度と出来なくなってしまうという、とても危険な状態であることをおっしゃっておられます。

それを防ぐためにも、地球上にある夥しい数の不浄霊の浄化を急がなくてはならないのです。

残念ながら、そのことを理解出来る人はごく僅かです。

本当に危機が目前に迫った時に、「しまった！」と後悔しないように、わかる人だけでも浄霊を頑張ってもらいたいと思ました。


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