ガンと浄霊

本日の星椎水精先生のコラム、とても面白かったですね。

「浄霊後、大腸ポリープが消えた」というのも、とても興味深かったですね。

大腸ポリープが出来た伯母さんの兄妹には、大腸ガンで亡くなった人がいたという事。

そして、その人（ガンで亡くなった人）を浄霊した後に、今回の伯母さんの大腸ポリープが消えていたというのは、当然ながら偶然ではないという事です。

これは、病気の原因が霊障であり、「亡くなった人からのSOS」という事が、とてもわかりやすい内容だと思いました。

今回の例も、仮に大腸ガンで亡くなった先祖さんを浄霊していなかったら、おそらくこの伯母さんも大腸ガンになっていたと思います。

「亡くなった人と同じ病気」が末裔に起こる。（=負の連鎖）

これによって、「なんとか気づいて欲しい！」と先祖さんが一生懸命にサイン（お知らせ）を送っていたのがよくわかります。

その証拠に、その同じ病気で亡くなった人を浄霊したら、病気が跡形もなく消えていたわけですから、これを霊障と言わず、なんというのでしょう。

この様に、星椎水精先生の浄霊は多くの奇跡を起こすのです。

ガンは原因不明の病気と言われていますが、やはり最大の原因は、星椎水精先生が常々おっしゃるように「先祖霊の霊障」によるものが大きいようです。

「浄霊後、自分や身内のガンが消えた！」という体験者が多いのも、星椎水精先生の理論が正しいという何よりの証拠でしょう。

ですが、大事なことは、「ガンを治したいがための浄霊では、意味がない！」ということです。

生きている末裔以上に苦しんでいるのは、もの言えぬ先祖さんです。

「苦しんでいる先祖さんを助けてあげたい！」

この「無欲」の人助けこそ、星椎水精先生の浄霊なのです。



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