星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

祈祷師

2015年11月27日 20時42分27秒 | 霊能者
今朝も、いたまたまれないというか、おかしなニュースが報道されていましたね。

自称・祈祷師の男が、当時7歳の男の子の糖尿病の治療を中断させ、死亡させたとして逮捕されたという事件です。

祈祷師は自らを「龍神」と名乗り、重度の糖尿病を患っていた少年に対し、インスリンの投与をさせずに呪文を唱え治そうとしたらしいですね。

その理由が、「少年の腹の中に死神がいるから、インスリンでは治らない」からだそうで、テレビでは、少年を寝かせてその周りにロウソクを立てて囲み、お供え物にハンバーガーと栄養ドリンクを用意し、「死神退散!」などと唱えていたと言っていました。

まるで黒魔術の世界ですが、この祈祷師は「心霊治療」と称して看板を掲げ、「不治の病を治す」と言っていたらしいのですが、こんなもので治るわけがありませんよね!

なぜ、誰が見ても胡散臭い人を信じたのだろうかと不思議に思いますが、この少年の両親も治したいと必死だったのかもしれませんね。

ただ、ニセモノを掴まされてしまった…、という事でしょう。

病院にいっても原因不明と言われたり、不幸ばかり続けば、きっと勘の鋭い人であれば「何か霊的なものが関係しているのかもしれない!」と不安に思って、近場の霊能者などのもとに相談に行くかもしれません。

私がもしその立場で星椎水精先生の事を知らなければ、きっとそのようなことを一度はしていたと思うのです。

ですが、問題はそのあとです。

先日のブログに書いたように、どこらじゅうに看板を掲げた霊能者風情がいるので、どこに行ったら良いのか迷うでしょうし、何を信じたらよいのかもわからなくなってしまうでしょう。

中には困っている人の弱みにつけこんで、多額のお金を請求する霊感商法を行うものまでいるでしょうから、本当に気をつけなければなりません。

世間の多くの人は、「そんなものに騙される方がどうかしている」と思うでしょうが、病院でも原因不明と言われている病気に対し、また子供が難病になることにも疑問を持たず、言われるがままに病院の治療だけしかしない人の方が、私から見れば「どうかしてる!」と思いますがね。


霊的なものに気がついたまでは良かったのですが、そこから先が大事です。

なぜなら、ほとんどがニセモノなのですから。

『病気と先祖が結びつくのか?』

そして、『本物の先祖供養である星椎水精先生の浄霊に辿り着けるのかどうか?』

そう考えると、本物を手にするには相当な徳が必要なんだと、本日のニュースを見て改めて思いました。




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