星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

病気

2015年11月13日 20時52分34秒 | 霊障と病気
前回の続きになりますが、また別の知人から聞いた話です。

Bさんという50歳近くになる先生がいて、その人が師匠と呼んでいる人がガンになったそうです。

しばらく入院して手術などされており、一時的に退院されてきたそうなので、久しぶりに他の知人を誘い一緒に食事に行きました。

大好きなお酒と料理で元気づけようと計画されていたそうですが、実際に本人を目の前にすると、言葉を失ったそうです。

何故かというと、闘病により、まるで別人のように変わり果てていたからでした。

やせ細り、昔の面影はまるでなかったそうです。

これを聞いたときに、先日ガンで亡くなった女優さんの姿を思い出しましたが、おそらくあのようなカンジだったのでしょう。

あれだけ大好きだったお酒も一杯ぐらいしか口に出来ず、手も震えていた姿を見て、「病気の怖さ」というものを感じたそうでした。


この様な話は、おそらく至る所にあることでしょう。

今回の話に出てきた人も、いわゆるセレブと言われるお金持ちの方のようです。

ですが、現在の姿を見ると、全然幸せとは言えず「お金では助からない」ということを見事に証明しています。

「ガンは先祖霊の霊障である」と言っても、ほとんどの人は「そんなことはあり得ない!」という世の中です。

「あり得ない」と否定している限り、それ以上の成長や気づきは絶対に訪れないでしょうし、否定しているからこそガン患者が減らないと思うのです。

否定する人、理解できない人を見るととても残念な気持ちになりますが、結局その人はそのレベルがその程度なんだと思うようになりました。

以前、星椎水精先生がコラムで

『両親が病気で自分も同じ病気の場合、単なる遺伝だと考える人が殆どであり、医者も「遺伝だから」と処理をする。しかし、遺伝そのものが先祖からの障りであることを理解する人は少ない。』

というコメントがありました。

亡くなっても成仏できない先祖霊が末裔に暗く重い影を落とし、それがマイナスの遺伝となって表れているのが理解出来ないという事ですから、これではガンなどの病気の怖さから逃れることなど永遠に不可能でしょう。

先祖の浄霊に気づけば、それらの恐怖なども払しょくされるのですが、やはり星椎先生のもとに辿り着くのは相当の徳がいるのだと思いました。

私の恩師も然りですが、縁のある人や親しい人が先祖のことを理解出来ず、苦しんでいく姿がリアルに想像できる分、なんともいえない悲しく、またやり切れない気持ちになりました。



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