基本的なお話

基本的なお話になるのですが、現在星椎水精先生が行われている「浄霊」というのは、『霊（魂）を浄め』、『成仏させる』ことを言います。

真似をしているのか、同じようなことを言っている霊能者が後を絶ちませんが、彼らのいう「自称・浄霊」とは全く次元の違うことを、星椎水精先生はされておいでです。

このことを理解されている方たちが、先祖の浄霊（ご供養=成仏）を申し込み、継続し、素敵な体験談を寄せてくださっています。


さて、繰り返しになりますが、星椎水精先生の浄霊というのは、「霊を成仏させる」という事です。

ですが、稀に頭でっかちの方が「成仏とは仏になるということであり、仏教徒以外が成仏は関係ないのだ」などと言う人がいます。

つまり、キリスト教やイスラム教、ヒンドゥー教やユダヤ教など、世界には多くの宗教がありますが、仏教以外では成仏という概念はないから、成仏するというのはおかしい、というのです。

こういう頭の固い人も世の中にはいるんだなと思いましたが、そういう点にこだわっていること自体、ナンセンスだと言わざるを得ません。

成仏がどういうことを指すかといううんちくなどは、私から見ればどうでもよいことなのです。

それよりも、成仏しているかどうかもわからない人の方が、問題だと思います。


星椎水精先生の浄霊で浄化され、霊界に送り届けられることを、私たちは「成仏しましたよ」と言っています。

それは、普段からテレビなどでも身近に使っている様に、「成仏」という言葉を使った方が、理解しやすいから使っているだけのことです。

「先祖供養」に関しても同じです。

実際、星椎水精先生がされている「先祖の浄霊」は、先祖の霊（魂）を浄化して上に上げられる（霊界に入れる）わけですが、「先祖の浄霊」と言うよりも、「先祖供養」という言葉を使った方が、わかりやすいですものね。

イメージしやすくわかりやすいように、我々の身近にある言葉を使って説明しているだけで、実際にされているのは、一般の人が思っているより、はるかに高度なことです。

だから、「成仏は仏教以外関係ない」なんていう「うんちく」は、どうでもよい事なのです。


大事なことは、先祖が成仏しておらず苦しんでいて、そのサイン（SOS）が、我々末裔に不幸ごととして現れていることを、まずは理解すること。

そして、その状況を打破できる手段が、この世に確実に存在しているのだという事です。

その「打破できる手段」が、星椎水精先生の「浄霊」なのです！


星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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