災害

本日の星椎水精先生の体験談とコメントは、とても重要なことが書かれてありましたね。

先日の茨城や栃木、福島の水害はもの凄いものがありましたが、そんな中でも星椎水精先生のもと、先祖の浄霊を頑張っておられる方は見事に難を逃れていて、本当に先祖さんの加護を感じられたのではないかと思います。

まったくもって世の中には無神論者が多く、「先祖の供養と自然災害がどう関係あるんだ！？」と述べる、私から見ても理解出来ない人達ばかりです。

おそらく今回被害に遭った方たちの中には、新興宗教に入信している人も多くいたでしょうが、現実はどうだったのでしょうか？　果たして、守られていたのでしょうか？

家や車が流された人や大事な家族を失った人など、いろいろいたのではないかと思います。

仮に、家が壊滅していて、最悪保険で修理が出来たとしても、元通りになるまで相当の時間と労力がいるだろうし、何より死んだ人は戻ってきません。

このような被害に遭った信者に対し、宗教団体は一体どのような言い訳をするのかでしょうか？

全く力がないことや、入信していても幸せになれないという事が証明されている事は確かです。

そのような形だけ立派で、信者が多いような所に入信したり、はたまたお祈りをすることが大事なのではありません。

星椎水精先生が何度も言っておられるように、大事なことは「先祖の浄化（浄霊）」であり、それをしない限りはずっと天変地異は続くだろうし、自然淘汰も今後さらに進むことでしょう。

お金をいくら持っていても、今は助からない世の中なのです！

それを何度も目の当たりにしながらも、それでもわからない人ばかりだな、と残念に思います。

姫路さんが先日おっしゃっておられましたが、星椎水精先生の浄霊というのは、我々が今世でしなくてはいけない最重要事項であり、それをするために生まれてきているわけです。

先祖の浄霊とは、いわば、この地球での生活の『基礎』です！

その『基礎』をほとんどの人が怠っている（していない）から、いろいろなことが良い方向へ向かっていかないのです。

お金を持っていても助からないし、宗教に入っていても助かりません。

ましてや、無神論者などは論外です。

昨日も阿蘇山が噴火したようですが、最近では首都近辺も噴火や地震の兆候が現れていると言います。

着々と大きな天変地異の足音が聞こえてきているように思いますが、もし天変地異が来たら、何度も述べますが、お金があっても何の役にも立ちません。

そこを理解している人が、本当に、本当に少ないと思います。

いざとなった時、助けてくれる可能性があるのは、浄霊により（先祖の成仏）お救いしてあげた先祖さんだけです。

そして、星椎水精先生の行われる先祖の浄霊こそが、天変地異を防ぐことも可能な、最大の「防御」なのです。



星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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