星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

事故

2015年05月11日 20時11分12秒 | 天国
本日、星椎水精先生がコラムで書かれていた「事故」ですが、GWは各地で事故や火事などがあったみたいで、悲惨でしたね。

これも、遊ぶことばかりを考えて、先祖の「SOS」を無視している人たちへの先祖の怒りの表れなのかもしれませんが……。


さて、本日のコラムにありました赤間神宮ですが、何年か前に行ったことがあります。

この赤間神宮はふぐで有名な山口県の下関にあり、平家伝説が残り、源平壇ノ浦の合戦で幼くして入水した安徳天皇を祀っています。

そして有名な「耳なし芳一」の舞台でもあるため、芳一の木像が安置されています。

以前行ったときに、敷地内の階段を昇ってる時に、急に両目が重くなったのを覚えています。

完璧に霊障だったので、霊がウジャウジャいるんだろうなと分かる場所でした。

本日のコラムにあった、星椎先生が事故で渋滞にあった場所も、関門海峡を挟んだ向こうでした。

未だに成仏できずに戦い続けている平家と源氏の霊が、この辺りにウヨウヨいるそうで、それらが事故に大いに関係しているとおっしゃっておられましたが、それを裏付けるかのような興味深い話があります。

北九州市には、若戸大橋という橋があり、その近くに最近、新しい海底トンネルが出来ました。

「若戸トンネル 事故」と検索すると出てきますが、以前消防車が、トンネルで転倒する事故を起こしました。

「なぜ、こんな場所で?」と思いましたが、事故原因は「スピードの出しすぎ」としか言われておりません。というか、それしか説明できないのだと思います。

消防車が転倒って珍しいなと思っていたのですが、つい先日も、確か軽自動車だったと思うのですが、同じような場所で転倒事故を起こしていました。

これも同じく「スピードの出しすぎが原因」と言われていますが、それよりも私は、大いに霊的な問題が関係していると思いました。

つまり、ここも関門海峡の近くなので、昔の兵士の霊の力によって事故が引き起こされたのではないかと思ったのです。
いわゆる「霊ゾーン」ですね。

意識がしっかりしていればまだ避けられたかもしれませんが、疲れていたり、さらには先祖が荒れていたりすれば、一瞬の油断から事故に向かわされてもおかしくないからです。

消防車が事故を起こしたというのも、それだけで話題性がある話ですから、それを利用してその辺にいる霊の必死の訴えだったのかもしれないなと思いました。

ともあれ、先祖の浄霊をして(星椎水精先生のご先祖供養)オーラを厚くし、さらには車のお守り(これも星椎水清先生のパワー入り)で車の護りも強化していれば、この様な事故に巻き込まれる不安も一気に減るんだけどな、と思いました。



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