星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

言霊

2012年07月18日 20時09分47秒 | 宗教ビジネス
霊感がないという話しの続きですが、さらにこれはあんまりだろう!と思うのが、某宗教団体の教祖が出ている映像です。

大勢の前で演説していたり、カメラに向かってしゃべっている映像だったりと、Youtubeでも多く見る事ができるようですが、初めて見た時、とても衝撃を受けました。

衝撃と言うよりも、私の場合、拒絶反応だったんですけどね!

まず、声自体がとても悪いんです。聞き取りにくいし、かすれたようなとても耳触りが悪い声で、人を魅了するような魅力が全っ然感じられなかったんですよね。

というのも、私の師匠に、歌手でありラジオのコメンテーターでもあるK氏という方がいらっしゃるのですが、その方の方が声ももちろんいいし、教養も品性も、その教祖とは比べ物にならないほど良いのです。

比較する対象があるから余計にそう思うのでしょうが、なぜこんな人が巨大な宗教のトップにいるんだろうと、初めて見たときはとても不思議に思ったものです。

スタッフにこのことを質問したところ、『この人(教祖)の言葉には、言霊が全くないんだよね!』という答えが返ってきました。正しく、言葉に魂が宿っていないということで、中身がないということです。それはイコール、、「しゃべっている内容に、真実がない!」ということだと思います。

ということは、結局のところ、この教団が多数出している本の内容や教義も、必然的に真実がないということにならないでしょうか??

この場合、私はまず耳が(身体が)受付けないということで、私の霊感が身を護るために反応したということになります。

声が悪いとか、言霊がないとか、「何かこの人の言っていることは変だな?」って気付くのは、やはり霊感が必要なのかもしれません。

同じように、上記の例の場合、霊感があれば、すぐおかしいということに気付くはずですが、未だに信者が多数いるということは、その信者サン達が欲に走っているため(自分が助かりたいということ)、真実から目を背けているのか、はたまた霊感が全くないのか、どちらかということになります。

朝のTVでも、あるお笑い芸人の片方がキャスターとして喋っていますが、その人の声も、昔から大っ嫌いだったんですよね。ダミ声というか、すぐキレそうな人の声っていうか。その人の声も、とても耳触りが悪い声なんですよ。

声に力がないとか、カンに障る声など、おかしいと気付く材料はたくさん転がっているはずです。

どの宗教が正しいことを言っているのかとか、この教祖の言っていることは本当なのかどうかなど、物事の真偽を確かめる最善のものは、自分の感覚であり、さらには先祖さんの導きなのかもしれませんね。

それらを磨くには、やはり星椎水精先生の浄霊(先祖供養)を無欲で進めるのが一番だと、私は思います。

まやかしの多い世界だからこそ、先祖さんを助け、一緒に前に進んで行くしか、自分を助ける手だてはない時代なのだと思います。


≫星椎水精先生のホームページ:先祖供養
携帯版はこちら


クリックしてね !!
人気ブログランキングへ ブログランキング【くつろぐ】 にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする