星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

奇病3

2012年02月16日 15時43分39秒 | 霊障と病気
星椎水精先生はコラムで、

『このスーダンは、戦いの歴史が非常に長く、その間に飢えで亡くなった人が膨大な数となっている。飢えで亡くなった霊は一般的に餓鬼に属するが、この霊が憑依すると、肉体は餓鬼族で混乱し、平静が保てなくなり、このような現象が起こるのだと思われる。これは、医学の範疇ではない。』
 
という見解を述べておられましたが、それを聞いた瞬間、凄く腑に落ちました。

このスーダンは、現在「数百万人に飢餓の恐れ」があるそうです飢餓で亡くなった霊は、餓鬼になってしまうそうです

このノッディング・ディジーズに罹った人たちも、「食べると発病し、死んでしまう」という恐怖心から、食べることが出来なくなってしまい、最後は餓死してしまうそうです。

餓死するということは、餓鬼になってしまうということです。

餓鬼の霊に取り憑かれ、ノッディング・ディジーズに罹った人が、今度は餓死して餓鬼になってしまうのです。

凄いマイナスのサイクルですが、これを霊の憑依と言わずして、一体何と言うのでしょうか?


ガンで死んだ人が身内にいれば、いずれ自分もガンになってしまうかもしれない。

それは、そのガンで死んだ霊に憑依されているからです。

このスーダンの件も、餓鬼の霊に取り憑かれてしまった結果、自分も餓鬼になってしまう。

凄く、筋が通っているでしょう!! 納得がいくでしょう!

これが、『星椎水精先生のおっしゃっていることが、紛れもない真実であるという証』なのです。

 『死んだ人は皆、成仏していない』

 『霊に憑依されるため、死んだ人と同じ病気になったり、原因不明の病気にかかる』

など、見えない世界の事に理解を示そうとしない限り、今回は仮に治ったとしても、今後次々と新しい原因不明の病気などに悩まされることになるのは必至です!

無神論者や他の宗教に属している人は、「そんなバカなことがあるか!」と口を揃えて言うかもしれませんが、いくら彼らがわめこうが、真実は変えることなど出来ないし、このような奇病や不幸から助かることも不可能です。

やはり、先祖が苦しんでいる事を理解できない人や、先祖を助けない人というのは、結局は自分も助からず、消えていくしかないのかもしれませんね!


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