アトランティス神による本物の浄霊（先祖供養）の素晴らしさを紹介。
２０１１年の東日本大震災から早１０年が経ちました。
先日の星椎先生のコラムで、震災で亡くなった方の浄霊体験談が掲載されていましたが、「重い魂だった」というのが、とても印象的でした。
「無念さ」や「自分が死んでいることを理解できないこと」などが、重たい原因の一つだったのでしょう。
よく、「死んだことをわからせれば、成仏する」なんていうことを言う霊能者たちがいますが、果たして本当にそうでしょうか？
どうやって、死んだ事をわからせるのでしょう？
お経で？
お経にそんな力はありません。
生きているときから勉強していないと、余計に意味不明でしょう。
仮に勉強していても、お経の中身を理解すれば、お経に成仏させる力がないことはわかるはずです。
お経には力や効果がないからこそ、現在でも震災に関連する霊の目撃情報があったり、悲しみ続けている人が多いのではないでしょうか？
テレビでは、１０年も経つのに、未だに涙を流している人の姿が映し出されていましたが、これこそが成仏できていない証拠です。
「忘れない」とか「絆」とか、耳障りのよい言葉ではなく、犠牲になった人たちが望んでいるのは、『成仏すること』だけです。
この望みを叶えてあげられるのは、地上ではアトランティス協会の浄霊だけなのです！
そのことが理解できる人だけが、チャンスを掴み取れるのでしょう。
体験談にあった方も、今回の浄霊で、１０年越しで望みがかなえられて、本当によかったと思いました。
一人でも多くの犠牲者が救われるのを、願っております。
星椎水精先生のホームページ：先祖供養 Super浄霊
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それなのに、なぜお経を唱えて成仏したと言い切れるのでしょうか？
これらは、生きている人間の自己満足であって、
本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談は、とても良い内容でしたね。
コメントにあったスタッフとは、私のことです。
以前ブログに書きましたが、実家に帰ったときに、翌朝家の前の田んぼで、一面に無数の黄色い蝶々が舞うように飛んでいたのです。
それを見たとき、映画などで最後に、主人公を大勢で迎えるときのようなシーンが頭に浮かびました。
まさに、自分を迎えてくれる大勢の先祖さんの姿と、歓声が聞こえるような錯覚を覚えました。
だからすぐに、「あつ、これは今まで浄霊してあげられた先祖さんたちだ。喜んでお礼を言っているんだ」とわかったのです。
本日の体験談にも書かれてありましたが、「ピンときた」のです。
これは、実際に体験した人しかわからないことでしょう。
たまたまじゃないの？と思うかもしれませんが、一緒にその光景を母親が見ていました。
毎朝同じ風景を見ているはずの母親が、「こんなの、見たことない。すごいわっ！」と驚いていたのです。
私は心の中で、「先祖さんが喜んでいるんだよ！」と思いましたが、言ってもわからないので、自分だけがわかっていればいいやと思い、家をあとにしました。
このように、浄霊を頑張っている人たちは、おそらく似たような体験をされた方も多いのではないでしょうか。
先祖さんも、その人に合ったわかりやすい方法でお知らせしてくれているはずですので、千差万別だと思います。
でも先祖さんだとわかったとき、先祖さんと心が通ったのがわかり、胸がいっぱいになります。
本当に、浄霊してあげられてよかったなと思う時でもあります。
こういう体験ができるのも、本物の供養である星椎水精先生の浄霊ならではですね！
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本日の星椎水精先生のコラムに、方位除けの体験談が掲載されていましたね。
今回の体験者の方と同じような経験を、私も以前しました。
私の部屋も、方位除けを貼っていなかった時には、「パキッ、パキッ」と音が鳴っていました。
それがなんとも薄気味悪く、気になっていました。
おそらく、「霊なんか信じないっ！」という類の人は、「音が鳴るのは、部屋の温度や湿度が関係している、家鳴りという現象だ」なんて言うのでしょうが、確かにそういった側面もあるでしょう。
ですが、私の場合も、実際に方位除けを貼ったあとには、不思議なほどピタッと音が止んだのです。
それをどう説明してくれるのか、聞いてみたいものです。
やはり、目に見えな浮遊霊などが、家に入ってこようとしていて、その時に音が鳴っていたのだと思います。
このような音の微妙な変化や、他にも飼っているペットが、方位除けを貼った後には落ち着いたなど、「自分には霊感がない」と思っている人でも、そういったところから方位除けの善し悪しが判断できると思います。
ただ、注意点として、方位除けはあくまで「浮遊霊や魔が、家の中に入ってくるのを防ぐ結界」であり、自分の先祖霊の霊障は防ぐことができないという事です。
先祖の浄霊をしていくと、家が綺麗になって、落ち着いてくるのがわかります。
それは、浄霊によって家のオーラも厚くなるからなのだそうです。
そこに、さらに方位除けを貼れば、ますます家の防御は強固になって、とても落ち着く家になるそうです。
ですから、先祖の浄霊と方位除けはセットで行うと、より効果が倍増するというわけですね。
方位除けや車の御守りなど、効果は約1年ですから、パワーが切れてしまう前に、弱くなってきたと感じたら、早めにパワー入れを依頼してくださいね。
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本日の星椎水精先生のコラムに、「お墓の魂入れ」に関しての体験談が書かれてありましたね。
幼いころ、私の実家でも、祖父が新しく墓を建立し、その時にお坊さんが来て、お経を読んでいた記憶があります。
幼いながらに、「石に向かってお経を唱えて、一体何をしているんだろう？」と不思議に思っていました。
でも、お経にその様な力がない事や、形式だけであることなど誰も教えてくれませんから、田舎であれば、そのような形式を有難がって、重要視していたのかもしれません。
また、星椎水精先生のコメントに、「石は、浮遊霊や念などが入り込みやすい」と書かれてありました。
新品だと言っても、その石の取れた場所の出どころがどういうところなのか、どんな歴史がある場所なのかわかりませんし、また作ってくれた職人さんの想念などが入っていては困りますからね。
ですから、いかに新品のお墓であろうとも、やはり最初に星椎水精先生のお浄めで綺麗にして頂いて、そして魂を入れるというのは、とても重要なことだと思いました。
最近では、墓じまいしたお墓を削って、新品のように再利用する悪徳業者もいるようですので、よりその重要性を感じます。
さらに、河原の石の話がありましたが、石を拾って帰ってきて、心霊現象に見舞われたという人も実際にいるようです。
その理由として、川辺に浮遊霊達が集まりやすく、それらが入り込むことがあるからだそうです。
そういえば自分も幼いころ、川に友達と入って、石を色々と拾って帰ってきていました。
幸い、怪奇現象は起こりませんでしたが、今から考えると、とても怖いことをしていたんだなと思いました。
世の中の荒れが一層増してきているのをひしひしと感じますので、このような目に見えないことの防御は、ますます必要になってくると思いました。
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本日の星椎水精先生のコラムに、大事なことが書かれてありましたね。
先日もですが、毎回浄霊後には、依頼者の皆さんからお礼のお電話やメールがどしどし届いてきます。
皆さん一様に、「よかった。」とか「ほっとした。」といったお礼を言われます。
このように、浄霊を頑張っておられる方たちが、浄霊後に「成仏されたのがわかった」とか「ご先祖供養のおかげを感じた」などの報告を受けるたび、こちらまで嬉しくなります。
「仕事冥利に尽きる」という瞬間でもあります。
欲を持たず供養を頑張った人が、おかげを感じ良くなっていかれるのは、本当に清々しい気持ちになりますし、なにより浄霊された先祖さんが喜んでおられるのがわかるのです。
最近も地震が多いですし、先祖さんが焦っておられるのがひしひしと伝わってきます。
この、地上で最高の人助けである星椎水精先生の浄霊に、一人でも多くの人が辿りつかれるのを願うばかりです。
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