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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

死後

2017年05月31日 22時34分58秒 | 天国
先日の星椎水精先生のコラム「先祖への意識」にあったコメントが、とても印象的でしたね。

というのも、死後に一体どうなるのかが明確に書かれてあり、そこには世間一般に言われている「死んだら天国に行く」というような曖昧な話が一切なかったからです。

星椎水精先生のこの日のコラムに対して早速、ご供養を頑張っておられる方たちからメールが送られてきていました。

今回のコラムで星椎水精先生のおっしゃっておられることが本当の死後の霊の置かれる状況であり、そのことを理解していない人があまりにも多いと思いますし、星椎水精先生のように、死んでからの事をこのように詳しく述べている人は未だかつていません。

現在、我々は生きていますが、地球をよくするための善行(先祖の浄化)もしていなければ、犯罪やそれに近い事をしたり、または人を恨んだりと、気づいていなくても、日々の暮らしの中で悪い事はいろいろしていると思います。

それらが、自分の魂の垢となったりし、魂を黒ずませ重くする要因になってしまうようです。

そうなった魂は、とても重いものなのだそうで、そうなれば自力で上に上がるなどできるはずもないのは確かです。

つまり、「自力での成仏など絶対に不可能」であるという事です。

この肝心なところを全く理解していない人ばかりがいるので、いつまで経っても「死んだら天国に行く」と信じて疑わない人ばかりなのだろうなと思いました。

結局、今のままでは死んだ後に星椎水精先生のおっしゃっておられる状況になってしまうので、その時に初めて後悔するのでしょう。

しかしそれも、生きているうちに星椎水精先生の浄霊を通して先祖を助けなかったこと、そして浄霊を通して死後の世界をちゃんと勉強しなかった自分のせいなのです。

今後、死ぬ人が増えるにつれ、星椎水精先生のおっしゃっておられる状況に置かれる霊がどんどん増えることでしょう。

つまり、それらの霊に憑依される危険性がどんどん高まるという事でもあります。

他家の災難に巻き込まれないように、自分の家の先祖さんをどんどん浄化して助けて差し上げて、そして自分の守りを高めていく必要があります。

「まずは自分の先祖から。」

それを念頭に置いて、これからのご供養を末裔の方々には、頑張ってほしいと思いました。



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成仏

2016年09月08日 19時57分47秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムのコメントには、とても重要なことが書かれていました。

「死んでも成仏は簡単には出来ない」ということは、星椎水精先生の先祖供養(浄霊)をしている人であれば十分理解されていると思います。

なぜ成仏出来ないのか?

その最たる理由の一つが、星椎先生のコメントにあった「人生においての宿題が出来ていない」という事にあると思います。

つまり、人間にはひとそれぞれに『カルマ(宿題)』があり、それを修正したり解消したりするために今世で肉体を頂き、そのチャンスを与えられているわけです。

しかしながら、星椎先生が著書で何度も書かれておられるように、生まれてくる前に霊界で計画を立て、本来はそれを遂行しなければいけないのですが、生まれた瞬間にその記憶が全て消されてしまうので、以後ほとんどの人が自分中心の人生となってしまっています。

仮にそのまま死んでしまうと、宿題が何一つ出来ていないばかりか、より多くの宿題を作った状態になっているはずです。
(今世の宿題に過去世の宿題がプラスされる)

当然、魂は汚れ、重くなっているでしょうから、身動きすらままならないと思います。

そのような状態で、成仏などできるはずがありませんよね。

成仏出来ない理由の一つに、このようなカルマの解消が全くできていないことが挙げられると思います。


カルマの解消は、滝に打たれたり断食をしたり、お経を読むなどの「自称:修行」では、解消されるはずがありません。

また、死んだら自動的に成仏するものと思い込んでいる人達も多いのですが、その様なことがあり得ないことが、霊の真実の姿を理解できれば必ずわかるはずです。

また、昨日の星椎先生のコメントにあったように、このような重い魂たちを「浄霊」という歴史がない信仰宗教や霊能者たちが、一体どのようにして救うというのでしょうか? そこは大いに疑問となるところでもあります。

虚言も甚だしい事が、このようなことからもハッキリとわかりますよね!

見えない霊の世界を理解できない事が、いかにレベルが低いという事であるか。

この見えない霊(ご先祖)を軽んじる事なく、真摯に向き合う思慮深さが今の現代人には非常にかけている部分だと言えます。

無念を残さないためにも、今この時を一生懸命に頑張らないといけませんね!




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成仏

2016年05月24日 20時28分52秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムは、とても大事なお話でしたね。

やはり、「自分が助かりたいから」「運気を上げたいから」などという欲で浄霊(先祖供養)をするのは間違っているし、それは「浄霊」の本質を理解していないという事でもあります。

そして、どういう心づもりで供養をしていたかも先祖さんにはバレているという事ですね。

よく姫路さんがおっしゃいます。

「星椎先生のご供養は先祖さんを助けるけれど、それは自分を助けることでもある」と。

つまり、正しい心で一生懸命にご供養を頑張れば、先祖さんも助かるし、そして自分も助かるという二重の喜びです。

これが、星椎水精先生の浄霊が「ノアの方舟」と言われる所以(ゆえん)です。

大事なのは、自分が助かるつもりで頑張るのではなく、先祖さんを助けるための「人助け」でなくてはならないという事です。

そして、もう一つ大事なのは「自主性」です。

義務とか言われて申し込むのではなく、星椎水精先生の浄霊(ご供養)は、心から「助けてあげたい」という一心で申し込んでいただきたいものです。

全ては自分次第であり、死んだ後に「あの時、ああすればよかった!」「こうすれば良かった!」などと後悔しないように生きたいですね!


さて、次回の浄霊日が決定しました。

6月は、

 6月7日(火)

6月29日(水)


の2回を予定しています。

お申し込みの方は、お早目にご連絡ください。



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葬式

2016年05月23日 20時04分03秒 | 天国
本日の星椎水精先生のコラムの「葬儀」は、なるほど!とういう内容でしたね!

先日も、ある有名な演出家の人が亡くなり、ニュースで報道されていました。

その葬儀の場で、可愛がってもらっていた俳優さんが号泣していたそうです。

このような涙こそ、亡くなった人の無念の涙そのものであり、このような状況で「成仏した」と考えることの方がおかしいと思います。

ほとんどの人は、死にたくないわけですよね。

現に、亡くなったこの演出家の人は、死ぬ寸前までも枕元に次の台本を置いていたらしいのです。

このような状況では、当の本人は死にたいとは思っていないはずです。

これでは、死んでも死にきれないのが関の山です!

当然ながら、この演出家は立派な葬儀をしているにもかかわらず、死んでも成仏は出来ていないのです。


人はもっと生きたかったとか、愛する人の傍にいたいとか、または子供を残して死ねないなど、ほとんどの人が死んでも、無念しか残らないのではないでしょうか。

そのような状態で、成仏できるはずがありません。

「未練」とか「後悔」とか「無念」とうのは、とても魂が重くなる要因の一つなのだそうです。

例えていうならば、重りをつけて海に潜るようなもので、どんなに上に上がりたくても、体が重くて重くて、浮上することなど到底無理なことがわかるのではないでしょうか。

「死んだことを悟らせれば、成仏する」

「天から迎えが来る」

などというのは、霊の本質が見えていない人達の戯言でしかないことがわかるでしょう。


先日の釈迦様のお話にもありましたが、お経に死者を成仏させる力はありません。

参列者は涙を流している。

そう考えると、世間の葬式というのは、一体何の為にしているのかわからなくなってきませんか?

「天国に行ったはずなのに、なぜ悲しいのか?」

常識とか世間体にとらわれず、このような矛盾に疑問を常に感じることが、真実に近づく一歩であると思います。



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お経の迷信

2016年05月12日 20時26分05秒 | 天国
前回までお経の話でしたが、そこに辿り着いたきっかけは、私の友人にありました。

10年来の長い付き合いの地元の友人なのですが、今年の正月に帰省した時に会ったときは、ボロボロな状態でした。

彼はギター小僧で、趣味でバンドも長くやっているのですが、就職先の会社は事業縮小で先行き不透明、さらに人間関係でいろいろ振り回されており、精神を病む一歩手前のような状態でした。

彼の不幸な話を聞きながら、「それは霊障・それも霊障…」と思いながらも、「どうせ、まだ星椎先生の浄霊の事を言ってもわからないだろうな…」と考えながら、相談にのっていました。

そんな彼が、ネットで面白いものを見つけたと言って見せてくれました。

なんでも、霊能者らしき人が、様々な受難を祓うというお札を紹介しているものでした。

それも、特殊な水を用いて書くのだそうです。

その特殊な水というのが、一年で一日しか取れず、さらにお寺の住職に100回ほどお経を唱えてもらった水なのだそうです。

それを聞いたときに、「えぇ!?なんでお経?」と思ったのが、先のコラムで書いた「お経」についてのきっかけだったのです。

これを見る限り、住職の有難いお経により、その水が浄められたり、また特別な力を得たかのような印象を受けます。

ですが、星椎水精先生も釈迦様自身も言われている通り、お経自体にそのような力はありません。

だから、おかしなことを言っているなと思ったわけです。

ただの水に、生きている人への訓示や真理を何度聞かせたところで、水は水のままです。

「お経=浄化する」とか「お経=すごい力がある」と勘違いしているのがよくわかる話ではないでしょうか。

この住職も、一体何がしたくて、どういうつもりで水にお経を読んで聞かせたのか、その真意を聞いてみたいものです。

そもそも、住職自体もお経の意味を全く理解していないのではないでしょうか。

だから、このようなことが起こるのではないかと思いました。


最近、総じて世の中というのは迷信がかなり多いのではないかと思います。

その最たるものが、お経です。

今回の件で、『人は見かけや形で騙されている』ということ、そして迷信が広く浸透していることに気がつきました。

本日の星椎水精先生のコラムにあったように、「心眼を磨く」ことがより重要なことになっていくでしょうね。




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