アトランティス神による本物の浄霊（先祖供養）の素晴らしさを紹介。
本日の星椎水精先生のコラムに、沖縄の慰霊祭のことが書かれてありましたね。
今日は朝から、沖縄の慰霊祭のことがテレビで放送されていたのを、私も目にしました。
よく、「慰霊祭」とか「鎮魂」という言葉を皆さん使われますが、そこに矛盾は感じないのでしょうか？
慰霊とは、「霊を慰める」という意味ですし、鎮魂とは「魂を鎮める」わけですよね！？
でも皆さんは、「死んだら成仏する」「天国に行って、私たちを見守っていてくれている」と考えています。
つまり、「死んだあとは、天に召されて、苦しんでなんかいないよ！」」という認識だと思うのです。
では、なぜ「慰霊」とか「鎮魂」という言葉を使うのでしょうか？
ここに、大きな矛盾を感じるのは、私だけでしょうか？
以前も書きましたが、「慰霊」とか「鎮魂」という言葉を使い始めた人たちは、おそらく「死んでも成仏できていない」という事を、なんとなく理解していたのではないかと思います。
だから、その霊たちを慰めるとか、鎮めるという言葉が使われたのではないでしょうか。
成仏できていないのはわかっている。だから、せめて慰めてあげようとか、苦しみや怒りを鎮めてもらおうという考えがあったように思うのです。
自分たちではどうしようもできないけれど、いつか、成仏させる力を持った人が現れるだろうという期待も込められていたのかもしれませんね。
戦没者の方たちに必要なのは、慰霊祭ではありません。
成仏させて楽にしてさしあげること。
つまり、星椎水精先生の浄霊ただ一つなのです。
一人でも多くの人が、星椎水精先生の浄霊に辿りつき、犠牲者の浄霊を依頼してもらいたいと願います。
星椎水精先生のホームページ：先祖供養 Super浄霊
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連日、北九州市でのコロナ感染者のことがニュースになっています。
多くの方よりご心配のメールをいただき、ありがとうございます。
アトランティス協会は、皆元気です！
まぁ、あれだけ毎日毎日テレビで「北九州」「北九州」と出れば、さぞ北九州は凄い酷いことになっているように感じてしまうかもしれません。
でも、実際に住んでいるものからすれば、「テレビで言うほどのものかな？」と疑問を感じます。
やはり報道の仕方に、問題があるように思いました。
ともあれ、まだまだ気を緩めるわけにはいきませんね。
浄霊を進め、先祖さんと共に乗り切っていきたいと思います。
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最近、ふいに、なんとも言えない不安を感じるときがあります。
それは、私自身からくるものではなく、周囲の人を見ていて感じるものです。
今回のコロナ禍で、「自分さえ良ければ・・」といった行動をする人が、テレビなどでよく取り上げられていました。
コロナ禍以前より普段の生活でも、周囲を見渡すと、荒い運転をする人が多かったり、他人への配慮を感じない人が多かったりと、なんというか人のレベルの低下を感じることが多くなりました。
同時に、得も言われぬ不安というか、なにかザワザワしている感じを受けることが多くなりました。
これがなんだろうかと考えていると、
「世間が荒れてきているが、同時に背後の先祖さんたちが、なぜか、ものすごく焦っている気がする・・。」
という一つの答えにたどり着きました。
実は数年前より、たまに考えていたことがあります。
それは、「いつ、終了の合図が鳴るのか？」ということです。
浄霊を頑張っておられる方はわかると思いますが、星椎水精先生の浄霊というのは、現代版の『ノアの方舟』です。
霊格が高く、本物を見極めることができる人、そして心があり、徳のある人のみが申し込める、とても貴重なものです。
「この『ノアの方舟』への乗船終了が、いつになるのか？」と考えるときが、最近多くなりました。
当然ですが、星椎水精先生の浄霊は、永遠に申し込めるものではありません。
今は普通に申し込めていても、皆さんご自身の寿命はありますし、ある日天変地異が起こり、今までの当たり前の日常が失われてしまえば、もう申し込めなくなるやもしれません。
最近は立て続けに関東付近で地震が起きていましたが、南海トラフもいよいよ危ない、とも言われています。
このような状況の中では、ある日突然「ここで浄霊の受け付けは終了となります」となっても不思議ではありません。
私の予想ですが、世間の先祖さんが焦っているのは、もうすぐ大きな天変地異が来るとわかっているか、または何かしらの理由で「ノアの方舟」の乗船が出来なくなるからでは・・、と考えています。
申し込みができる末裔に何かあれば、もう浄霊（成仏）への道が完全に断たれてしまうわけですからね。
そのような、世間の先祖さんの不安を感じるので、浄霊を理解されている方たちは、できるだけ早く、今のうちに浄霊をされたら良いのではないかな、と思いました。
「その時」は、いずれ必ず訪れます。
その時になって、「時すでに遅し」の後悔はしたくないですよね。
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本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談は、とても興味深い内容でしたね。
体験談を読み、書かれてあった通りに南海トラフの地震で被害に遭い、もしかしたら津波で亡くなっていたのではないかと私も思いました。
そして、まだ浄霊されていないそのご先祖さまからのSOSが、末裔の方の痛みとなって現れる。
それも、ご先祖様が傷めたと思われる場所と同じ場所を・・。
よほど怖い思いをされ、その恐怖や痛みが、強く強く魂に刻まれてしまったのかもしれませんね。
「津波」というと、昔見た「ヒア アフター（原題: Hereafter）」という映画を思い出します。
津波によって主人公の一人が流されてしまうのですが、その時に、ものすごい量の水のなか、町中にある建物や電柱に体をぶつけ、最後は大きなものに押しつぶされて亡くなってしまうというシーンがありました。
とてもリアルで、かなりの恐怖を感じました。
もしあのような状態で亡くなれば、魂にその時の恐怖や痛みが強く深く刻まれたままとなってしまう、というのもとてもよく理解できます。
問題は、こういった魂の傷が、どうやったら癒えるのか？です。
お経を読んだり、自分が死んでいることを悟ったとしても、治るはずなどありません。
星椎水精先生の行われる浄霊は、そういった魂の傷をも治す力があるのだと思います。
このような時期だからこそ、本物の浄霊が必要なのだと心から思いました。
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先日の星椎水精先生のコラムに、とても大事なことが書かれてありましたね。
特に「人類の享楽を避ける」というお言葉が、私はすごく重要に感じました。
現代人は、どこか娯楽が優先、という印象を強く受けます。
スポーツ観戦に熱狂する人たちや、今回のオリンピックの騒動をみても、「そこまで重要なことなのか？」と疑問に感じる人も多いと思います。
我々は、意味があって生まれてきています。
人それぞれ、細かい部分は違いますが、大本は「先祖霊の浄化」です。
先祖を浄霊し助け、そして見えない部分をきれいにするというのが最大の目標であり、役目でもあります。
しかし、生まれてくる前に宣言してきたそのことを忘れ、日々の娯楽やギャンブルに明け暮れたり、お金儲けのことばかり考えたりと、自分のことしか考えていない人がいかに多い事か。
そういったことをするために、我々は生れてきたわけでも、生かされているわけではありません。
本来であれば、そこを教えるのが宗教の役目であるはずなのに、肝心の宗教は本筋から外れ、お祈りやお金のことばかりで、形式重視の、まったく力もない状態です。
さらに、コラムでも触れられておりましたが、最近特に多い「スピリチュアル」も、まったく話になりません。
スピリチュアルの人の動画を見ましたが、彼らの特徴は「自分を良くするため」というのが中心で、どうやったら金運を上げられるとか、自分の波動を上げるかなど、自分のことばかりなのです。
周囲の人に愛情をとか、助け合おうという「耳障りの良い言葉」を使うのですが、彼らの言う、困っている人に手を差し伸べるというのは、ちょっと頑張れば誰でもできる簡単なものばかりです。
なぜなら、困っている人が実際に目に見えるからです。
助け合うというのはもちろん大事ですが、その一番重要な相手は他人ではなく、自分の先祖なのです。
「スピリチュアル」とは魂の意味もあるようですが、仮にも”スピリチュアル”という言葉を使うのであれば、「目に見えない先祖霊」のことももっと追及してもらいたいものです。
その一番重要なことが抜けていて、自分のことが中心になっているから、「幼稚である」というのです。
さて、今回のコロナウイルス禍では、良いことも悪いことも、いろいろなことが炙り出されてきていると思います。
例えば宗教。
新興宗教の一団がコロナに罹ったり、神父がコロナで亡くなったりと、既存の宗教に力がないことがどんどん暴かれてきています。
また、死を身近に感じることで、自分たちはなぜ生まれてきたのか、何をすべきなのかなど、今一度じっくり考える良い機会であると思います。
その様な事からも、今後は本物、そして必要なものだけが残っていく世界になるのではないかと思います。
人類が怠けすぎた結果の産物が、このコロナウイルスの存在なのかもしれませんね。
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