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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

トカラ地震

2025年07月01日 20時57分55秒 | 本当の浄霊とは

本日の星椎先生のコラムにも書かれてありましたが、この2週間ほど毎日のように、鹿児島県の南西にあるトカラ列島での地震が続いています。

気味が悪いほど頻繁に地震速報が流れるのですが、この場所は、かの「大災難は2025年7月」で有名になったたつき諒さんの予知夢で指摘された場所の方角でもあります。

予知夢の通り、何か起こるのかはわかりませんが、仮にその日に起こらなくとも、この7月~8月は非常に怖いなと思っています。

これだけ世の中が荒れていると、大きな天変地異がいつ起こってもおかしくはありませんし、そもそも日本は地震大国であり、常に大地震に見舞われる可能性が非常に高いのです。

そのような場所に住んでいるのですから、「どう備えるか?何を備えるか?」という事が一番大事なことだと思います。

「備蓄しろ」という動画もよく見られますが、そのような目に見えるもの、実際の生活必需品の備えはもちろん大事です。

しかし、それ以上に大事なのが、先祖さんの力であり、そのための浄霊でもあります。

目に見えるもの、目に見えないものの割合が50:50が理想であるとするならば、ほとんどの人が、50:0の状態で、非常にバランスも悪く、片手落ちなのです。

7月、8月は、本当に大きな災害に見舞われるかもしれません。

仮に被災してしまうと、生活だけでいっぱいいっぱいで、供養どころではありません。

「あの時に供養をもっとしておけば・・!」と思っても、時すでに遅しです。

そうならないためにも、今のうちに浄霊を進める必要があります。

「浄霊するのは、今!」でしょう!!

 

 

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「戦後」(高橋)

2025年06月30日 12時46分09秒 | 本当の浄霊とは

1945年6月19日から20日にかけて、80年前に福岡にも空襲があった日、と報道されていました。

80年前の悲惨な記憶を風化させてはいけない、と当時子供だった方々が語っていました。

当時の事を知っている人たちが減って行き、私たちでさえ知らない時代の話になっています。

日本では終戦から80年たって、節目の年ということで、様々な形で戦争のことが取り上げられますが、戦争のない世界は、その後も実現せず、今も各地で起こっています。

なぜそうなるのか、はコラムでも書かれていますので、お分かりだと思います。

私たちの国は戦争をしない、と安心していると、この先何が起こるか分かりません。

他人事とは思わず、揺るがない心で生活をして行くこと、物心両面の準備が必要です。

「今できることは浄霊」だと気づいた人から、必死で進めて行ってほしいと思います。

 

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「現実と未来」(高橋)

2025年06月03日 15時47分11秒 | 本当の浄霊とは

毎日のように想像を超えた事件や事故が起こっています。

特に最近は、何故こんなにひどいことが起こるのかと、世の中の乱れや人の心の荒れた様子が目につきます。

この殺伐とした環境は、成仏できていない多くの霊が自暴自棄になって暴れていることも一つの要因でしょう。

他にも画策がなされていることはコラムでも述べられていますし、将来が見えない不安もあります。

そんな大変な状況のこの国で、政治は国民のために行われているのではないことも良く分かります。

自分さえよければよい政治家たちは、我々を助ける気もないので、自分の事は自分で守って行かなければ、放置されてしまいます。

災害や食糧危機、戦争・・・となった時に、最悪な状態を防げたり大難が避けられたり、本当に頼りになるのは成仏されたご先祖様方だと思います。

私たちは、ただ未来に絶望するのではなく、今できることを一生懸命続けることが何よりの最善の道となります。

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「コラムを読んで」(高橋)

2025年05月19日 16時10分13秒 | 本当の浄霊とは

先日のコラムに「初心」という体験談がありました。

ご供養を始めた時の情景のお手紙を読んで「初心を忘れずがんばって行こう」と、気持ちを新たにされたことが書かれていました。

皆さんがアトランティス協会で浄霊を始めた時の気持ち・きっかけは様々だと思いますが、今日まで続けておられる方々は、初めて情景を受け取った時よりも感性が豊かになっていることでしょう。

今、コラムやブログを読むとさらにご先祖供養の神髄が理解できると思います。

 

お手紙やコラムには、ご供養を申し込める人の事を「光の当たった末裔」と書かれています。

ご先祖様にとってその末裔は頼もしく、成仏が叶う希望の存在ですし、末裔にとっては、ご先祖様から浄霊を託されている誇らしい言葉ですね。

少しでも前に進めていけるよう、頑張って行きましょう。

 

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「違い」(高橋)

2025年05月08日 10時32分40秒 | 本当の浄霊とは

先日、伯母の法事(納骨)がありました。

私は出席できなかったので、家の者がお寺と墓参に行きました。

お寺で読経をしたそうですが、コロナ禍以降はお寺での飲食は出来なくなっていて、以前とは違い門徒のために開かれているという感じがしなかった、とのことです。

その後、墓地に行って納骨をすませましたが、家族が言うには、「伯母を納骨する(私の義母の実家にも当たる)お墓だけは、輝いて見えた」と言っていました。

随分前に義母の実家もSUPER浄霊をしていただいていたので、「うちのお墓は古いのに、周りと比べて一番きれいだった」と元気な頃の義母は同じ事を言っていました。

浄霊をされている方々からも同じような感想をいただく事があります。

違いに気づかない人は、同じ墓地にある同じようなお墓としか見えないと思いますが、分かる人には浄霊がされている家のご先祖様の晴れやかな気持ちが伝わって、お墓まで他とは違うことが感じられるのですね。

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