アトランティス神による本物の浄霊（先祖供養）の素晴らしさを紹介。
暑い日が続きますね。
反面、東北の方では集中豪雨などが続いており、大変な被害が出ていますね。
世の中がおかしくなっているなと、日々痛感する毎日です。
世間ではお盆休みに入っておりますが、この時期にはテレビやラジオなどでも怪談系の話が増えてきます。
お墓で怖い体験をしたとか、不思議な体験をしたなど、面白くさせるため、かなり手が加えられている可能性もありますが、それらを加味しても、共通しているのは「霊が成仏できていない」ということです。
実際に怖い体験をしても、「霊がいるか、いないか」までで話が止まってしまっており、肝心の解決策に誰も踏み込んでいないのが現状です。
おそらくほとんどの人は、「成仏できていないのは、ごく一部の霊だけ」といった、自分に都合の良い解釈をして、臭いものにフタをしているように、あるいは見て見ぬ振りをしているのだと思うのです。
その累積が、毎日のニュースで報道されている事故や病気など、多くの不幸ごとであったりするのです。
やはり、「先祖が成仏できていなかった」という不都合な事実としっかり向き合うことが、一番重要なことだと思います。
そして、それを解決していこうとしなければ、決して本当の幸せを手にできないことを、私は経験で知っています。
「先祖の浄霊は、本当の幸せの第一歩」です。
先祖さんを助けていくうちに、気づけば自分も良い方に変わっていることに気がつくはずです。
今月はお盆月です。
ぜひ、一人でも多くのご先祖様を救ってあげてほしいと思います。
事故のニュースが多いですが、普段以上に気を引き締めてお過ごしくださいね！
星椎水精先生のホームページ：先祖供養 Super浄霊
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本日の星椎水精先生のコラムに、「漏れのご先祖様」に関しての体験談が紹介されていました。
自分で調べられるご先祖様には限界があり、ある程度ご供養が進めば、次は専門の行政書士に依頼して、家系図を作り調べることになります。
そうして、ご先祖様の流れや自分のルーツや見えてくるのですが、同時に、かなりのご先祖様の存在が判明してきます。
この家系図をもとにご供養を進めていくことになりますが、家系図だけでご供養を進めていっても、必ず「漏れのご先祖」というものが出てきます。
家系図には載っておらず、除籍簿などに書かれてあるご先祖様のことを指しますが、これを「漏れ」と呼んでいます。
みなさん、そこを見落としたまま「終わりました！」と言われますが、この漏れているご先祖様にとっては一大事です。
ここで線引きされてしまえば、二度と浄霊してもらえない、つまり、成仏できるチャンスを失ってしまうわけですから、それはそれは暴れると思います。
暴れなくとも、かなりのサインを出されると思います。
自分が逆の立場だったら・・、と考えれば、やはり調べて助けてあげるべきでしょう。
皆さん、ご先祖様の数に驚かれますが、「ご供養はマラソン」です。
いきなりゴールを考えると、歩が進みません。
でも、一歩一歩進めなければ、決してゴールできません。
私も一人でコツコツ頑張ってきましたが、気づけば終わっていました。
そういう方が、大勢いらっしゃいます。
ゴールを目指して、頑張ってもらいたいものです！
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本日の星椎水精先生のコラムにありました体験談は、凄いものでしたね。
食道破裂によって、かなり凄まじい亡くなり方をされたご先祖様（親戚の方）のようですが、少し憑依を受けただけでかなり苦しかったとありました。
「死んで楽になった」と多くの人がカン違いしていますが、実際は成仏するまで楽になることはありあません。
むしろ、死んだ時の痛みや苦しさが魂に刻み込まれているため、成仏できるまでは苦しみ続けるとのことです。
そして、自力での成仏は、ほぼ不可能です。
その様に考えると、やはり一刻も早く浄霊して頂いて、楽にしてあげたいと思いますよね。
これが、アトランティス協会の浄霊（先祖供養）に一番必要な「無欲な心」です。
「無欲の人助け」を、優しい心で申し込んでもらいたいものです。
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4月に入り新年度も始まりましたね。
もう終わりましたが、今年の春のお彼岸は、かなり霊障の影響を感じました。
体のキツさや不調など、年々ひどく感じるようになったのは、私だけでしょうか。
そんなお彼岸明けの24日の朝方、変わった夢を見ました。
それは、私が暗い部屋で寝ている夢でした。
寝ている私の枕元に、体格のいい男性がやってきて、布団をかけてくれたのです。
出ている肩が冷えないように、首元までしっかりと布団をかけてくれ、そして寝ている私の右肩を、「ポン、ポン」と優しく２回叩き、部屋から出て行きました。
覚えているのはここまでですが、そのあとに感じたのは、
「お彼岸が終わったから、帰るね」
というイメージでした。
どの先祖さんなのかわかりませんでしたが、確かに私にはそう感じたのです。
そして出勤しその話をすると、「先祖さんが挨拶に来たんだね」と言われ、私も間違いないと思いました。
確実に言えることは、アトランティス神様の浄霊によって成仏できたご先祖様たちは、普段はわかりませんが、身近にいてくれているということです。
これが、星椎先生がおっしゃる「先祖との一体化」なのでしょう。
成仏できているから、このように人間界との行き来がしやすいのでしょうし、なにより温かい。
浄霊もしていない家では、このような体験はできないでしょうね。
霊障は酷かったですが、いい夢が見れた、今年の春のお彼岸でした。
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先日、ご供養には「タイミング」というものがあるというお話を聞きました。
一番わかりやすい例としては、初めてこちらに問い合わせをしてこれらる方です。
身内に自殺者や重病人などがいて、もうどうしようもなく悪くなった状態で、こちらに連絡をして来られる方も多いのですが、大抵は、今から一生懸命にご供養を頑張れば、まだ何とかなるような状態です。
ですが、せっかく問い合わせをしてきても、浄霊の申し込みまで行くのかといえば、そうではありません。
問い合わせだけして、そのまま音信不通になる人も多いのです。
この様な方たちは、おそらく「他のところでも浄霊が出来る」と思っているのでしょう。
少しでも安い所を探しているのでしょうか？また連絡すれば、受けてもらえると思っているのでしょうか？
お金に重点を置いているので、この様な人たちはせっかくの「タイミング」を逃してしまっているのです。
そして、もう一つは、星椎水精先生の浄霊の素晴らしさがわかっていても、なかなか先に進めないというパターンです。
お金も当然大事ですが、もし明日、大地震や大津波ですべてを失ってしまったら、どうなるのでしょうか？
そうなったときに、「あぁ、あの時しておけば・・！」と思っても、タイミングを逃してしまっているので、もうできなくなってしまうのです。
ここまで書いてきて、私はこのタイミングとは、「チャンス」と同じ意味であるとも思いました。
星椎水精先生が著書で、
「私の浄霊が千載一遇のチャンスと思えない人は、欲が強い」
といったことを書かれておられました。
私も長年、このお仕事に携わっておりますが、本当にそのお言葉通りだなと思います。
お金が大事だと思っている人は、不思議とこちらのご供養から遠ざかって行ってしまいます。
実はこれも、試されているのだそうです。
この「タイミング」、つまりチャンスは、何度も何度も訪れるものではありません。
資金も時期も、全てが揃うという事は滅多にありません。
だからこそ、タイミングが来たその時を、真剣に考えてもらいたいものです。
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