某ラジオCM

私、テレビはほとんど見ないのですが、その代わりにラジオを聴くことが多いです。

車の運転時や掃除など、いろいろなシーンで聞いてはいるのですが、流れてくるあるラジオCMにいつも「うん？」と引っかかっています。

それは、某公益社団法人（●C）が流しているCMです。

内容は、遺児の父に対するメッセージをナレーターが読み上げるのですが、それがどうも矛盾しているなといつも思ってしまいます。

CMを抜粋すると、「・・僕のお父さんは、明るい人でした。父の日には、そんなお父さんを忘れないように、思い出して泣きたいです。大きくなったら、お父さんがなった病気を治せる医者になりたいです。」

というものです。

内容は、素晴らしいとは思います。

ですが、これを聞くたびに、「なぜ泣く！？」と声を出して一人で突っ込んでしまいます。

なぜならば、アトランティス協会の浄霊を通して、

「悲しいとか、泣きたい気持ちになるのは、その人が成仏できていない証拠だ」

ということが分かっているからです。

その肝心な部分には気が付かず、このような美談を持ち出して、「未来に進もうとしている前向きな遺児の姿を感じさせる」などと言っていることが滑稽だなと思うのです。

まさに、形式を重んじ、キレイ事が好きな無神論者の言いそうな事です。

一般の人には「いい話」に映るのでしょうが、霊の視点から言えば、

「自分たちの訴えにも気づいてくれ。助けてくれ、苦しいんだ！！」

といったところでしょう。

思い出して泣くことが供養ではないし、そんなことで先祖（故人）は喜びません。

成仏させてあげること、来世に向けて送り出してあげることこそ、本当の供養（先祖供養）です。

そして、それが出来るのが、『アトランティス神様の浄霊』なのです。

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15年

久しぶりの投稿です。

『15年』

初めて星椎先生に浄霊をしていただいてから、気がつけば15年が経っていました。

早いですね〜。

もちろん、私よりももっと昔からご供養をされ、今も頑張っておられる諸先輩方もたくさんいらっしゃいますが、改めて考えると、凄いですよね！

「先祖供養」という言葉で表現していますが、アトランティス神様の浄霊というのは、１回で完全に成仏させていただける、本物の供養です。

ですから、一般の人たちが抱く、死後に対する漠然とした恐怖みたいなものはないのです。

例えば、自分の家族、親戚、または親しい友人など、彼らがもし亡くなった場合、普通の人たちは悲しみに暮れることでしょう。

ですが私の場合は、星椎先生に浄霊をお願いし、確実に成仏させていただけるという安心感があります。

死後に迷わせることも苦しみ続けさせることもなく、確実に霊界へと送っていただけるというのは、とてつもなく心強いものです。

これ以上ない親孝行ですよね。

この先、どのような世の中になっていくのかはわかりませんが、一人でも多くのご先祖様たちを救っていきたいと思います。

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本日（４月２６日）の浄霊

本日11時よりアトランティス教会にて、４月の浄霊（先祖供養）が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊や、生霊外しなどの各種儀式が執り行われ、皆様無事に成仏され、また各儀式も滞りなく終了しました。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏並びに各種儀式の無事終了、誠におめでとうございました。


昨日、儀式の準備をしていたのですが、ずっと天気が悪く、雨が降っておりました。

しかし、雨といっても穏やかで明るく、明日浄霊されるご先祖様の安堵のお気持ちなのだと思いました。

同時に、寂しいというか悲しい感じもあり、「これは、申し込みが間に合わず、明日の浄霊を受けられなかったご先祖様のお気持ちなのかもしれない」とも思いました。

嬉しさと悲しさ、同時にいくつもの感情を発見した、不思議な雨でした。

一転し、浄霊日の本日は、朝から快晴となり、とても清々しい天気となりました。

浄霊が始まってからすぐに、明るい日差しが教会に差し込んできて、スポットライトに照らされるように、教会が光に包まれているようでした。

そして浄霊終了後は、とても清々しい気持ちでいっぱいになり、成仏されたご先祖様たちの安堵の気持ちを感じました。

とても良い浄霊の日となったと思います。

本日は、誠におめでとうございました！

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先祖供養の系譜

先日の星椎先生のコラムで紹介されていた体験談「嫁ぎ先の先祖供養」は、とても良いお話でした。

こちらのご家族は、ご本人以外にも、お子さんたちがこちらの先祖供養を理解されている、非常に稀有なご家庭です。

一般的には、自分以外には誰もアトランティス協会の浄霊（先祖供養）がわからないため、誰にも頼れず相談もできず、孤軍奮闘されている、という方が大半です。

私自身も含め、そういう方たちからみれば、非常に羨ましい家庭環境だなと思います。

今回は、結婚された娘さんが、相手方のご先祖供養もしっかりと考えておられるということが、素晴らしいと思いました。

素晴らしいというか、本当に浄霊が理解できていれば、こうなってゆくのが自然だと思います。

自分のことを思い返してみたとき、祖父が毎朝、毎晩、仏壇にご飯をあげお経を唱えていました。

その時は意味がわかりませんでしたが、祖父のそういう姿を見てきたおかげで、供養というものが身近にありました。

これが、仏壇もなく仏神もないような家だったら、自分もそういう考えのまま成長していたことでしょう。

「すべて、計算されていたんだろうな」と思いますが、先祖から子へ、孫へと供養というものが受け継がれてゆくのが、日本人が今までやってきたことなのだと思います。

「親の背中を見て育つ」というか、そういった環境は非常に重要です。

同様に、アトランティス協会の先祖供養も、親から子へ受け継がれていくのが理想であり、本来の姿なのです。

そういうご家庭が、どんどん増えていってもらいたいものです。

頑張って相手方のご供養を進め、ご先祖様と一緒に、幸せな未来へと進んで行ってほしいと思いました。

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本日（8月）の浄霊

本日11時よりアトランティス教会にて、8月の先祖供養の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊が行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！

 

本日のご供養が行われる前までは、少し雲が多かったのですが、ご供養後は光が射しこみ、とても明るくなっていたのが印象的でした。

こういう「明るい世界」にご先祖様たちは行かれたのだな、としみじみ思いました。

尊い「人助け」ができて、本当に良かったですね。

 

さて、次回のご供養は9月になります。

まだまだ暑い日が続きますが、体調に気を付けてお過ごしください。

本日はご先祖様の成仏、誠におめでとうございました。

 

 

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